・ヘッドライトユニット交換&車幅灯代わりにウインカー点
灯(2003年11月)
7年目に突入したシビック。最近
右ヘッドライト上部が黄色に変色してきた。
寮で常に雨ざらしのためか、紫外線による変色だと思われる。
何度もお世話になっているヤフオクで、ライトユニットないかな〜
と思って探してみたら、純正は中古で¥2k〜8kで落札できることが分かった。通常ディーラー等で新品交換なら約2万円かかる。
それなら純正落とすかな〜と思っていたところに、「2灯式」の文字が飛び込んできた。
純正のヘッドライトはH4バルブ1本でHigh・Lowの切替を
している。
どうもその2灯式のものは洋モノで、輸入品を取り扱うお店からの出
品だということが分かった。
値段は¥18000。中古よりは確実に高いが、少なくとも純正と
同等の値段だ。
それなら、ということでお試し落札(笑)。ダメならドブ捨てに
なってしまうが...
落札し、モノが届いて見てみれば、なかなかいい出来。これは
Goodだ。後は取り付けをどうするかだが...
もちろんライトユニットごと交換なので、バンパーを外しての作業
になる。
オートバックス等のお店で取り付けをやってくれるかどうか疑問が
残るが、とりあえず行ってみて相談だ。
2灯に使われているバルブはH1とH3。これを買って、ついでに
取り付けもやってもらおう、と目論んだ。
取り付けOKの返事がもらえたので、後は作業待ち。ふっふっふ。
が、バンパーを外した後、作業が停まる。ん?
なんだ?と思っていると担当の兄ちゃんが、「スモールが点けられません」と一言。
・・・・はっ!
そういえば、純正にあるような車幅灯取り付けの穴が無かった...ガーン!!
車幅灯がないと、もちろん車検に通らない。通らないものの取り付
けは、基本的にどの優良店でもやらない。
=付けられない=ライトユニット&H1H3バルブの計¥30kが
無駄?
オートバックスの兄ちゃん曰く、「取り付けは簡単なので、ご自分で取り付けて、車検の時だけ元に戻すとか...」と。
めんどくせ〜!
泣く泣く、元に戻してもらい、傷心のまま帰宅。
車幅灯かぁ...
ん?まてよ?たしかウインカーを車幅灯代わりに点灯するキットを
過去に買って持っていたような...?
埋もれる荷物をひっくり返すまでもなく、そのキットはすぐに見つ
かった。
過去買って取り付けを断念したのは、このキットはウインカーの線
をぶった切って接続するのだが運転席側の線が3本あり、どれを切っていいか分からなくて、だった。
その時はそれであきらめたが、今回はあきらめると約3万円がド
ブ。そう思い、取り付けを決行!!
とりあえず、キットの説明書にあるとおりに作業を進める。とりあ
えずバンパーを取り外す。
運転席側のユニットから始めたが、取り外してみるとウインカーの
3本線のうち1本がギボシで接続されている。
そんな作業をした覚えがないのに...?もしかしてオートバック
スでなんかやったのか?何も言ってなかったぞ?
が、不幸中の幸い、そのギボシ接続になっているのがウインカーの
線。そのまま取り外して、キットと接続。
おお、点いた!!
引き続いて助手席側。さっきのを参考にして同様にバッチリ接続。
こちらは2本だった。
あとはバンパーを元に戻すだけ。
これで取り付けは完了。光軸調整して完全なのだが、しかしここで
また問題が持ち上がった。
洋モノのため、レンズを通した光が普通じゃない。というのは、多
分このキットを販売している国は「右側通行」。
そのため、明るいゾーンが日本車と逆。対向車に向かって右肩上が
りに明るいゾーンがある。
さらにプロジェクターなため偏りがハンパじゃない。以前のヘッド
に比べると格段に暗くなった(^^;)
元々、夜のドライブが多いんだけどな...
まあHIDフォグ点けて走ってるから、あまり関係が無いっちゃあ
関係無いんだけど...
とりあえず会長に協力を仰ぎ、対向車等がまぶしくないギリギリに
光軸を調整し、終了。
完全に今回のは「見た目」だけのクルマいじりになったようだ。
とりあえず、今回いじった結果の写真はコレ(フ
ラッシュあり)とコレ(フ
ラッシュなし)とコレ
(Low点灯)。
どれも同じ時間帯に撮った写真だが、ちょっとイマイチな写り。ま
あ、いいか。
・ラジエター交換(1層→2層へup)&ラジエターホース交換、
もちろんクーラントも交換(2003年10月)
オークションで落としてあったものにもうひとつ、ラジエターが
あった。元々タイプRのラジエターは軽量化のためか1層式の小さなものがついている。車雑誌
のどれを見ても必ず「ラジエター熱容量が小さい、サーキット走行等をする場合には、大容量の
ものに交換したほうがいいでしょう」と書かれていた。もちろんサーキットなんて走るつもりないんだけど(笑)。
入手は早かったので、4月のブレーキ関連交換時にあわせてやってもらうことも考えたが、車雑誌にちょっとした工
具があれば純正交換タイプのラジエターだったら簡単に出来るということが書いてあったので、
ぜひとも自前でやりたかった。
交換して一番いいのは、暑くなる季節ちょっと前。ところが今年は天候不順でその機会を逸していた。
とはいえ、このままつけないままというのも場所を取るので、寒くなる前に会長にも手伝ってもらって思い切ってつ
けることにした。
交換にあたって、ラジエターホースをどうするか悩
んだ。というのは、純正はゴム製で見た目には何ともないけど、そろそろ10万km超えて、へたっていないかが不安だったから。交換、となれば今よりいいも
のをというのは人情。シリコンホースを別途入手。ラジエターは銅3層も考えたが、値段が少々
高かった(笑)ためアルミ2層。
実際の取り付け。会長にも手伝ってもらって、雑誌の手順どおりにクーラントを抜いて純正ラジエター&ホースをはずし、新しいのを元通りに付け替え、クーラントを補充しただけ。ま、言葉で
書くとこれだけだけど、ホースの交換がクセモノだった。なにしろ6年オーバーなのでくっついていてなかなか抜けない(^^;)。力技だった。
もう二度とやらんぞ〜と思いつつ、無事に作業終了。エンジンをかけて気泡抜き。数日はチェックしろって注意が
あったので見てたけど、特に問題なし。一度少し補充しただけ。
さて、その効果のほどだが...別に温度が低くなったっていうようなことはなし(純正メータ読みだが)。もちろ
んそれは温度を管理するサーモスタットを換えたわけではないから。まあ、あまり利きすぎてオーバークールになってもしょうがないので、これから寒くなって
いく季節では十分。もちろん、サーモスタット交換も考えていた。で、あとからサーモを入手したのだが、注意書きをみて愕然となった。「サーモスタットはロアホースまたはアッパーホースのエンジン側の付け根にあります」って... え゛
え゛え゛〜、またはずすの〜?
はい、来年春くらいまで、先送り決定です。
・サス&ショック(純正)、ブレーキローター、ブレーキ
パッド、ブレーキラインの交換(2003年4月末)
すでにオークションで落としてあったこの3つの取り付けをディー
ラーに依頼。
作業前に「保証ありませんよ」って言われたけど、自分でやるより
は確実に信用できる。
サス&ショックは、マイナーチェンジ後の8000km程度走行
(と銘打っていたが)のもの。
今ついてる純正のものはもうすでに90000km超。少々ヘタレ
気味だったのがこれで解消された。
ブレーキローターはレーシング・ギア製。当初フロントのみの予定だったが、思い切って前
後とも変えることにした。
フロントのみスリット入り。
ブレーキパットはウェッズスポーツ製の「SC」というもの。ま
あ、純正よりは確実にキク。
ブレーキラインは洋モノ。ステンメッシュだが、取り付け終了後
「車検通らないかも」って言われた。本当か?
もう1ヶ月になるが、ブレーキはアタリも出てなかなかの踏み応
え。よく効くようだ。
ECUも変えたことだし、そろそろタイムアタックか?
・純正ECU取り外し&社外品ECU取り付け、純正リアス
ポイラー取り外し&GTウイング取り付け(2002-12-21_28)
HP更新が遅くなったが、年末にオークションで落としたECUとGTウィングの取り付けを行った。
ECU取り付け
ほとんどノーマルで乗ってきたシビック。5年目の車検を通し、最近妙に燃費が悪い(その代わり音は良いよう
な)。
ネットで色々と情報を集めた結果、ECUのせいではないかという結論に至った。
当HPの電子の煌きで、
今一番の悩みどころ「電解コンデンサ」のへたりによる不調は、車のエンジンをコントロールす
るECUにも起きるトラブルあることがネットの情報で分かった。
ただ、10年を超えるような車によく起きるトラブルのひとつ、ということで一概にそのせいとは言えないのだ
が...
まあ、今までなにもしてこなかったから、ここらでひとつやってみようかな、という軽い気持ちでECU交換を決
意(笑)。
オークションで落としたのはAUTO−AQU製の「海苔味噌」というECU。名前はともかくとして、レブリミットを9100rpm・VTECハイカム切り
替えを5300rpmに変更、さらに全域にわたって燃調見なおしが行われている。
なぜオークションで落としたかと言うと、通常ECUの交換には「ノーマル下取り」が必ずあるからだ。
しかしこれをしてしまうと、万が一交換したECUでトラブルが出た場合に、元に戻すことが出来ない危険があ
る。
その保険のために...ということ。
とりあえずECUを入手し、交換となったわけだが、作業自体は簡単。
万が一に備えてバッテリーのマイナスを外し、ノーマルECUを外し、入手したECUを取り付け、元通りバッテ
リーを繋ぐだけ。
が、ノーマルECUを取り外すのにかなり手間取った。交換当日は雨で、ECUの取り付けられている助手席左足
元ではかなり薄暗く、良く見えなかった。まさか懐中電灯が必要になるとは思っていなかったので、用意なし。
苦労はしたが、無事交換終了。もうスタッドレスに換えていたので負荷のかかる走りは出来ないが、さっそく
ECUテスト。
ノーマルECUではVTECハイカムの切り替えは6200rpm前後。これが5300rpmに下がっているの
で、パワーバンドを外さずに走るのが余裕になった。というより、以前のような切り替えの明確さがなくなり、滑らかに加速していく。もちろん切り替えによる
トルクアップもあるが、以前のような段付き感はなくなった。これは...乗りやすい!!!
今まで461等の峠を走るときにパワーバンドを外さずに走るためには、ハイカム切り替えの6200前後までの
我慢の走りを強いられ、さらにレッド8500ギリギリまで回しすばやくシフトしないといけなかった。
ギリまで回さなければならないプレッシャーがない上、全域のトルクアップにより確実に速いことは間違いない。
うれしいことに、ECUを換えてから燃費も向上。リッター10.5km前後から11.5km以上。一番最近で12.8kmを記録。
おいしいことばかりのECU交換となった。
車が速くなって後は足回りを...といいたいところだが、気持ちがついていけるかどうかの問題が(笑)
GTウイング取り付け
再度になるが、ほとんどノーマルで乗ってきたシビック。
以前から、というより買ったときから気になっていたヘッドライトの明滅現象。車検のときに幸運にも無料でオル
タネータを交換することが出来たが、最悪の場合電気的容量UPを考えてSiR等の大きなオルタネータに換えることも考えていた。
もし換えた場合、それに合わせてバッテリーも大きな物にかえる必要があり、重量増は仕方ないと考えていた。
中身が重量増するなら、別物で軽量化すればいいのでは?と考え、見た目にも「車いじってます」って分かる
(笑)カーボンボンネットの導入を検討していた。が、結果はそのまま新品と交換。明滅現象もなくなってしまった。
とはいえ、一度は導入を検討したので、色々とネットで検索。でもたいていボンネットピンをつけなければキケ
ン、とのこと。
ボンピンが付いていると走り屋っぽいって言う人もいるかもしれないが、見た目すっきりシンプル大好きなので、
避けたい。
が、なくてもOKなものは高い...約10万円する...高い...やめた...と、外見上の変更は今回なし
のつもりでいた。
しばらくオークションで検索を続けた結果、別のものに一発で惚れた!! それが今回取りつけたGTウイング。
元々GTウイングは否定派。というのも、セダン
のトランク部に取り付けるものが多く、見た目にかなり派手な上にその効果は怪しいからだ。ただの空気抵抗になるだけだろうと見解していた。さらにはシビッ
ク用のもので気に入るものはなかった。
それを一発で払拭したのが、トップフューエル製のGTウイ
ング。以前にもここはカーボンボンネットがらみでチェックしていたが写真が小さくて気にも止めていなかった。
オークションの写真は、自分のEK9に取り付けたGTウイングだっ
たが、かなりツボに来た(笑)。
しかもかなり収まりがいい。これなら....
というわけでオークション落札。そして取り付け。
取り付けは純正のマウントを使用するので、まず問題ないだろうと思っていたのだが、純正のスポイラーが取れな
い(TT)
ムリムリやって壊したりしたら元も子もない。慎重に、かつ大胆に、外す。
両面テープでガッチリ固定してあったため、相当苦労した。何とか外し、取り付け完了!
そして年賀ハガキにも使ったGTウイングを取り
付けたシビックの艶姿...改めて、惚れなおした(笑)
・バッテリー交換&HIDの不具合調査(2002-12-
08)
イエローハットでのオイル交換で「バッテリーが...」
と言われた。
そう言えば入れ替えてから3年経つなぁと思い、入替えることにした。
以前入替えたのはボッシュのメンテフリータイプだったので、今回も同じものをチョイス。
でもちょっと固定したポジションが悪くて残量確認がしずらい場所に。後で直しておこう。
ついでに、かなり前から点灯しなくなっていたHID右の不具合原因調査。
どこかにぶつけて、というのではなく走っている間に振動でつかなくなったので、配線だろろうと見当つけた。
とりあえず見た目はなんともない。こうなるとヒューズ?と思って、小さいヒューズボックスを触ったら一瞬点い
た!!
もしや...と思ってヒューズを見てみたが何ともない。が、ヒューズに触ったときにまた点いた。
よくよく見てみると、ヒューズの受けの片足が抜けかかってた(笑)
多分、一番最初に組んだときによくはまってなくて、走行中の振動でズレて接触不良になったのだろう。
たいした原因ではなかったが、直って良かった...
・スタッドレス(2002-01-26)
計画どおり、ようやく入れ替え。ダンロップ製DS−1だ。
ドライバー人生初のスタッドレスだ(笑)。
乗り出して速攻違和感、「ハンドルめっちゃ軽ぅ〜」
即、会長に電話するも、車自体の異常じゃなくてスタッドレスはそういうものらしい。まあ、グニョグニョだから当
たり前なのかも。
これで実家から帰るのに雨の山道を走ってみる。なるほど、この季節ペースの遅い車がいるのも、これなら納得。
なにしろ頼りない。もうちょっと負荷をかけても走れるだろうけど、「山が減る」とか考えたら無理に走れない。
普段から燃費走行だけど、さらに燃費走行になりそうだ。
後は本当の雪道で走るだけだ...
・フロントタワーバー入れ替え(2002-01-06)
元々、タイプRにはフロントタワーバーが入っている。純正のものでどれくらい効果があるのか確認するために取り
外しを敢行。
で、付いているときとの違いは...これは、この車に長く乗っている人間じゃないと分からんよ、っていうレベル
の変化。
そもそも、それほど過重をかけてコーナリングする機会なんかないから、それはあたりまえなんだけど。
とはいえ、過重のかかりにくい側(右コーナーなら右側)の接地感が、若干減ったようだ。
それと乗り心地が少々マイルドに感じる。これらはフロント部のよじれによるものだろう。
その後、別途購入しておいた無限製フロントタワーバーを取り付け。
本当は「要トルクレンチ」だったが、勘で(笑)締
めた。まあ、後で緩んでいないか確認すればいいだろう。
純正品との効果の違いは...またもや微妙なところだ。
確実に強度は上だが、はずした状態での差自体が小さいので、分かりにくい。開けたときの見た目は格好いいけど
ね。
・タイヤバーストの危機(笑)(2001-12-22)
今年は念願のブロンズホイールも入れたことだし、あまった純正にスタッドを入れるつもりでいた。
ところが、別の用事でなにげにハンドルを切った状態でトレッド面を見てみると...ワ、ワイヤー出てる!!
この前チェックしたときにスリップサインが出てたから、いいタイミングでスタッドだな〜と思っていたところだっ
たのに、急遽タイヤを交換することに。この日は実家に帰る用事もあったので、あまり時間がない。
しかたないので帰りついでにタイヤ屋を数軒まわることにした。しかし...12月も終わりの週末、どこもスタッ
ドレスに交換する車でいっぱい。それどころか夏タイヤがあまりない。そもそも、RE711の195/55の15インチを店頭に置いているわけがない。
このままでは「取り寄せ、しかも年越し」パターンになりかねなかった。結構年末年始は距離乗るし、その間に雨・
雪が降らないとも限らず、スリック(笑)では事故るかもしれないので、まったく買うつもりのなかったイエローハットで、しかも入れるつもりのなかったヨコ
ハマのDNA
GPを購入することに(TT)。
この時点で、新しいホイールにスタッド、という選択がなかったわけではないが、絶対つけたくなかった。←こだわ
りすぎ
とはいえ、ちょっと路面に水があるだけでハンドルを取られるような状態ではまずい。(先週経験済み)
かなり妥協が入ったが...ここでまた選択肢が。フロントだけ入れるか、それとも4本とも入れるか、だ。
そもそも711はかなりすりへっていて、リアももうちょっとでスリップサインが見えるところだ。う〜む。
悩んだ末、結局4本すべてにDNA GPを入れることにした。「つなぎ」のつもりで。
もちろん、山の残っているリアの711は、持って帰ることにした。やっぱりもったいないよ。
これで後は作業をしてもらうのを待つだけ...でも既に5台待ち。1時間以上経ってようやく開始。
が、すぐにイエローハットのにーちゃんに呼ばれる。何事?と聴いてみると、「センターキャップが外れない」との
こと。あう。
後からゴムハンマーとかでたたいてみるけど外れない。ネジ切ってあったっけ?
実際、ホイールの取り付けに立ち会っていたわけじゃないから、どう取りつけたかは不明。まったくの立ち往生。
どうも取れそうにないので、携帯でディーラーに電話をしてみる。メーカー系列の無限パーツなので、こういうとき
には役に立つかも。
しかし、営業の人に「ここで取りつけたことないからわからない」
と危険な返事が返ってきた。けど、頼れるのはあなただけ(笑)。
なんとか調べてもらって折り返し電話をもらう約束を取りつけた。
ほどなく電話がかかってきて、「ゴムのOリングで止まっているだ
けだから、裏からたたいたら取れるのではないか」という予想。
イエローハットの人にそれを伝え、強めに叩いてもらったらとれた!! ようやく一安心。
その後はスムーズに行き、終了。しかし、2時間のロス。ああ、こんなにたたられるとは(TT)。
・最近話題のアーシングについて(2001
-03-22)
車に搭載されている電気機器のアースをボディに落とすのではなく、バッテリーのマイナス端子に直接つなぐ事で電
気的なロスを少なくし、エンジンを含めた各機器の効率アップを方法。会長にご教授願い、ようやくセットできた。
その後、そのとき出来なかった2箇所を今日行った。加工は至って簡単、市販のケーブルを買い、適度な長さに切っ
て圧着端子を取り付けてつなぐだけ。
現在のエンジンルーム内の画像です。
・
全体
・
エンジン周り
・
バッテリー周り
・その他 1 2
取り付けて間もないため、このアーシングの効果については後ほどレポートしたい。現在確認されているのは
「エアコンのショックが少なくなった」こと。
・ホイール交換(2000-08-11)
ようやく念願のホイールチェンジ。無限HONDAのMF10を
チョイス。
いろいろ見てきたけど、これ以上に(好みに)マッチするものがなかった。
変えてみての印象は...ガラッと変わった!
New
Front View
New
Rear View