モンゴルの車窓から (2)


(1996/8/15 撮影 at ウランバートル→チョエル)

列車が進むほどに、大地はいちだんと起伏をなくし、目印さえも なくなります。360°見渡す限りの平らな草原。
列車が走り出して4時間、もうすぐチョエル到着というところ。 走る列車から後ろをみると、ただ線路が延びるばかり。


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1996/11/17 T.Minewaki
1998/10/23 last modified T.Minewaki

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