ホーム 上山口コース 平田コース

■天上橋を起点に有馬川遊歩道北に向う、距離約6km、歩数約8千歩、所要時間約60分の散歩道である。
■中国道高架下を抜け、名来神社、桜並木を通り、名来橋横から東にに向う農道に入る。旧平尻街道に合流したところで北に向う。正面の水田や三田の山並みを見ながら畦道を進む。舗装路に入り、すぐを右折し正面の古民家前で北に向う。田園地帯を進み、赤い鳥居のある参道で右折し平田稲荷神社で折り返す。有馬川まで戻り、落合橋、国道176号を渡り、そのまま名来の集落に入る旧道を進む。正明寺、名来公会堂横を南に進み国道に出て天上橋を渡り起点に戻る。
Q天理教会の先を左折し国道に出て南に向う。天上橋交差点を渡り出発点に戻る。 @有馬川沿いの遊歩道の天上橋たもとを出発。正面には中国道の高架が見える。
P突当りを左折しすぐを右折して南に向う。中国道高架下を抜けるとマクドナルドがある。 A高架を抜けた遊歩道の先に、愛宕橋袂で佇む風情ある大木が目に入る。
O正明寺を過ぎ、更に直進すると名来公会堂が左に見えてくる。
B大木横に名来神社がある。石の鳥居をくぐり石段上に本殿がある。
Nその先の子供博物館と廿日田公園の間を直進する。
C桜並木の美しい佇まいの横を轍の跡がくっきり浮ぶ遊歩道が続く。
M落合橋の交差点を渡り、近畿自然歩道の道標を直進し名来の集落に向う。 D名来橋を渡った先の農道に沿って丘陵地に入る。名来墓地が待ち構える。
L右手に落合橋があり、その手前には近畿自然歩道の道標がある。

E昔の平尻街道に合流する。旧街道の水田に囲まれた美しい風景が広がる。
K突当りを右折し西に進むと有馬川の土手にぶつかる。


J蔵のある旧家の手前の道を南に向う。


I参拝を済ませ折り返す。正面には平尻街道の終点・平田宿の街並みがある。 H平田稲荷神社の参道を東に向う。鳥居前に二基の江戸期の石灯籠がある。 G正面に三田の山並みを見ながら田園地帯の農道を北に向う。

F山口町と道場町を分ける農道を東に向う。正面に昔ながらの佇まいの古民家がある。