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BarCode JIS
JAN-13, JAN-8 PostScript形式でバーコードをつくるAppleScriptです。 |
AppleScript
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★ JAN-13psMaker.app JIS 標準バージョン:
(フリーウェア) 【内容】 国コード(2桁)、メーカコード(5桁)、アイテムコード(5桁)、チェックデジット(1桁)の計13桁から構成されるJISの標準バージョンのバーコードを、Illustrator等で開き、編集出来る、PostScript形式のテキストファイルを生成する、AppleScriptアプリケーション(フリーウェア)です。 【ダウンロード】 下のアイコン又は、リンクをクリックして下さい。 【内容】 国コード(2桁)、メーカコード(4桁)、アイテムコード(1桁)、チェックデジット(1桁)の計8桁から構成されるJISの短縮バージョンのバーコードを、Illustrator等で開き、編集出来る、PostScript形式のテキストファイルを生成する、AppleScriptアプリケーション(フリーウェア)です。 【ダウンロード】 下のアイコン又は、リンクをクリックして下さい。
【使い方】
※.MacOS X Public Beta 日本語版でも、AppleScriptがサポートされていますので、上記のスクリプトを使用する事が出来ます。 また、Illustrator, MacGSもClassic環境で動作しますので、作成されたPostscript形式のバーコード画像をPDF化する等、利用する事が出来ます。 【参考文献・Web】・『ページ記述言語 PostScript®チュートリアル&クックブック』 アスキー出版局 Adobe Systems 著 野中浩一 訳 アスキー出版局技術部 監修 ISBN4-7561-0005-8 ¥3000E ※ Adobe自身が書いたPostScriptのチュートリアル本。 PostScriptの基礎の基礎が分かる。 簡単な図形や、手書きで面倒な繰り返しの図形を描ける様になる。 但し、Illustratorが無いと苦しい。 GhostScriptで完全に再現出来ない物も有るので…。 ・『JIS 共通コード用バーコードシンボル JIS X 0501 -1985 (1997 確認)』 昭和 60 年 2 月 1 日 改正 日本工業標準調査会 審議 (日本規格協会 発行) 定価:本体 1,000円(税別) ・『JIS 光学式文字認識のための字形(英数字) JIS X 9001 -1976 (1995 確認)』 昭和 51 年 11 月 1 日 改正 日本工業標準調査会 審議 (日本規格協会 発行) 定価:本体 3,000円(税別) ※ 今回のスクリプトではOCR-Bの非定線幅字形 サイズI の数字をスキャナで読み取り、Illustratorでアウトラインを作成し、Illustrator3形式で保存したファイルから、テキストエディタでアウトラインデータ部分を見つけ、抜き出して使用。 # JISってインターネットに規格を公開していないのだろうか? おかげで金欠... (; _;)/ 〜\\\。 ・『MacGS-550』 Macintosh用のGhostScriptです。 ・『GhostScript for Macのセットアップ』 ・『バーコード入門/バーコードハンドブック/BARCODE』 ・『JANコード規格詳細』 ファイルの圧縮には、『DropStuff Ver.5.5J』(シェアウェア)を使用しています。 ファイルを伸張するには、『StuffIt Expander Ver.5.5J』(フリーウェア)が必要です。 上記のソフトは、(株)アクト・ツーのホームページからダウンロードできます。 (Mac系の雑誌付録の、ほとんどのCD-ROMにも、“StuffIt Expander”は収録されています。) |
E-mail:ei3k-iwt@asahi-net.or.jp |