今日の夕刊フジにEDの記事
今日の夕刊フジの何面かは知りませんがED関係の記事が載り、コメンテーターとして私の名前が出るはずです。精神的なプレッシャーでEDになった時にもバイアグラ・レビトラ・シアリスなどが有効というお話。
印刷された事が確認されたら、ここにアップしますのでご覧下さい。夕刊フジは、会社帰りのサラリーマンが電車の中で読んで、駅のゴミ箱で捨てて自宅には持ち帰らないタイプの新聞ですので、女性の方はあまり見たことがないのではないでしょうか。
私の最初の記事が載ったとき、家に持って帰ったら、事務長も真ん中あたりのページを見てちょっとびっくりしていました。
取材を受けたのは先週の水曜日の昼休み。先週は月火金に包茎・前立腺生検・パイプカットが1例ずつ入っていて、NASに行けませんでした。
一昨日は手術が入っておらず、今月初めてのNAS。昨日もNASに行けるはずでしたが、受付終了間際にいらした方は脊髄損傷から排尿障害を生じている患者さん。
神経内科と泌尿器科のある総合病院への紹介の手配をしていたら、13時15分になってしまいました。いつも12時45分には終わるはずの午前外来ですが、たまにはこういうこともあるわけです。
事務長とプールで会うはずでしたが、プールには行けませんでした。12時45分には終わるはずだから、と人と約束をしておいてはいけないのです。院長も職員も診療が終わるまでは残業しなければならないわけです(当然ですが)。
港北東急SCの1階をぶらつき、アクセーヌの製品を置いていたお店が2月29日で撤退することを確認しました。アクセーヌの商品紹介から、ラ・ロッシュ・ポゼの商品紹介へ、方針変更するか、本格的に検討です。
それにしても港北東急SCのテナントの撤退の流れは異常な気がします。どんなテナントなら港北NTで生き残れるのでしょうか。センター南の紀ノ国屋がすぐに撤退したのは、今でもやはり象徴的なできごとですね。
泳ぎ終わった事務長とNASの受付で待ち合わせ、2日連続で、はればれの讃岐うどんを食べました。事務長はNASに車で行くため、NASのあとの食事は車が停めやすいところになります。
そういう点では、Minamoのなかのくら寿司やモザイクモールのなかの丸亀製麺より、区役所通りからすぐ入れる「はればれ」は強いですね。「こんぴら」も駐車場は便利なのですが、注文してから作るので、時間が読めないので、午後診療を控えていると利用しにくいです。
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