98/06/21
CD-Rを導入して、CPUをPentium(MMX)233MHzに変更して以来、ずっとCD-Rの不調に
悩まされてきた。
CPUを元の90MHzに戻せば一応は動作するがまだ少し不安定さが残るので、SCSIの
CD-ROMを買い足したり、SCSIインターフェースを買い替えたり、EZ-SCSI入れたり、
CD STOMPER PRO買ったり、ENSONIQ PCI Audio 買ったり、大好きシルバー買ったりしたが、
特に効果は無かった。
ところが先日、ふとした拍子にSCSIが使うIRQを9番から10番に変更したら、
全てのトラブルが直ってしまった。一旦直ると、もう何をしても大丈夫。waveファイルの
作成はノイズ入らないし、最高速でオンザフライで焼いても失敗しない。とても堅牢な
システムになってしまった。これでようやくマシンのカバーを取りつけられるというものだ。
(今まではCD-R使う度にCPU付け替えてたからね)
しかし、なんで9番だとダメで10番だといいんだろう。10番はビデオとステアリングで
共有してるのに。もしかしてそれがいいとか?