レッドドワーフ。ちょっとタイムパラドックスっぽい。仕掛けの説明に精一杯でギャグが少なくなってしまっては本末転倒だ。
コレクター・ユイ。コムネット部分が一番つまらない。
モンスターファーム。子供のいない老夫婦の名前がアシューとアリラ。子供に恵まれなかったって言ってたから兄妹じゃないよな。
神八剣伝。サヤちゃんがいなくなるとすかさずサヤちゃんもどきが登場する。 ゴステロもどきはもう終わりかな。
CCさくら(地上波)。ウォーティの回。レンタルで見てるがつい見てしまう。何故か異様に萌える。これはやはり地上波でやるのは危険かも。
サイエンスアイ。宇宙デジタル図鑑。すばるの回。主鏡の口径8.2m。厚さ20cm。 表面荒さ0.1um。 10円キズつけたら泣くだろうな。 総重量555t。超電磁ヨーヨーとか付いてるかな。 アクチュエータ精度1g/100kg。 総工費400億円。工期8年。 やはりfirst lightはプレアデスを見ないと。 しかし、既にHSTがあるしな、という気がしてしまう。すばるでないと観測できないものは何だろう。専用センサーをいろいろ付け替えての観測かな。
デビルマンレディー。一話抜けたらさっぱり繋がらない。ここは何処?こおろぎさとみは誰?大事な話に見せかけた総集編?
オーフェン。一話抜けてる筈だが問題なく繋がる。やっと誤解が解けたところで次回は最終回。
どれみ。あ、そうか。同じ100円でも魔法玉いくつと交換できるかは客次第ということか。価格設定が難しい。
ヤマモト・ヨーコ。結局、敵の最後の手段が何故効かなかったのか何の説明もないまま勝ってる。ヨーコ悪い奴だな。
昨日謎の応募ハガキをくれたコンビニで、昼食を買いにいったついでにビールも買う。 部屋に帰って袋の中を見ると、応募ハガキが12枚。限度というものを知らないな。 面白いので晩にも行ってみよう。
お月様にお願い!。今週のきくまり歌劇団月組のお題はローマの休日。ストーリー自体をいじってないからいま一つ。
ToHeart(リアルタイム)。前回をまだ見てないけど、いいか。葵ちゃんだ。実はWin版ToHeartでは葵ちゃんイチオシだったので、見ていて気合いが入る。 葵ちゃんは強ーいとか叫ばないなとか思ってたら、あらら負けちゃった。 宣伝になってるし、いっか。この回はこれまでの3話と比べてそんなに悪くない。 KBS京都ではかたつむり大作戦の影響で放映は2:45からだったが、見逃したおたくに恐れを為したのか、翌日(というか同日)9:30から再放送をしてくれる。NHK並のインターバルだ。
エデンズボゥイ。なんとなく面白くなってきた。椎名へきるは全部脱いじゃう前の方がいいな。しゃべらないけど。
リカちゃん。自分からわざわざ危機に陥ってるなこの娘は。ターニングポイントな話で、EDも変わった。
KAIKANフレーズ。珍しい音楽アニメ。こういうのは実はコミックの方がやりやすい。凄い演奏というのをアニメでやると本当に音楽を流さないといけないので大して凄くなくなってしまう。でもビジュアル系だから関係ないか。
ベターマン。設定は面白いんだが、ストーリーが無い。セリフを細かく聞いてない人にはつまんないだろうな。
天使になるもん!。ぽよんぽよんぽよよよん。あの養成ギプスは拷問用の道具に似たようなのがあったような。そーいえばOPのCDS買ってきた。noel=クリスマス、キリスト降誕祭。
ドクタースランプ。く、黒ヤギういろう。何故すいかにこだわる。悟空は一話限りかと思ったらなかなか帰らない。
ToHeart。芹香先輩。アニメになるとなんか存在が怖い。こんなヘッドフォンしないと聞こえないような音声レベル許されるんかいな。聞こえない想定の脚本になってるけど。内容は割とゲームに近いものになってるけど、単なるキャラクター紹介。志保ちゃんのキャラはどんどん立っていくというのに。
スタートレックVOYGER。冒頭のホロデッキは連続物か。スポ根SF。連邦とマキはどことどこの民族のつもりだろう。
∀ガンダム。何気にサービスシーンが多い。ガンダムシリーズは毎回最初だけ見てすぐに見なくなったが、今回はもう少し見てみようかな。
ゴクドーくん漫遊記。新シリーズスタート。あ、ワイプのうさぎさんが歌ってる。名前はうさぎか。まんまだな。
アニメイトにCDを買いにいったついでにコミックを買う。アニメイトで買うと立ち読み防止のビニールがそのままブックカバーになるので便利だが、今回買った本(「うたかたの天使達」)には「18禁」と書かれた大きいシールが貼られており、奇麗に剥がせない。どういうつもりだー。
さっきコンビニでビールを買ってきたら、袋の中に謎の応募ハガキが4枚突っ込まれていた。「本券は某地域振興券でお買い物頂いたお客様に地域振興券1枚毎に1枚お渡しします」。嘘つけー。 4/30が催し期間リミットだからばらまいてるな。1000円のビール券が当たるらしい。切手貼らなくてもコンビニに渡せば済むし、明日も買いに行ってみよう。
ジャンヌ。眼鏡を取ると実は可愛い、というのはよくあるパターンだが男でやったのは初めて見た。
サイエンスアイ。なんせ化石だけが頼りだからなあ。証拠によっていくらでもストーリーは変わる。
デビルマンレディ、オーフェン。録画ミス。大事な話だった気がする。
どれみ。まりなちゃん、また出てこないかな。
ヤマモト・ヨーコ。サビのコードはI-I9onV-IVだが、I9onVの機能はIではなくIVのVだった。コードの話しかしてないな。おでこちゃんは仲間になったはいいがうまくやっていけるのだろうか。
A.D.POLICE。敵がゾンダーなことを除けばまともなアニメ。子供には受けないだろうな。
コナン。みやむーの関西弁がナチュラル。桜庭なんて人物が登場する。あまりいない名字だけに呼ばれると驚く。きっとこいつが犯人だ。(何故?)
きのこ栽培日記。ヤシ繊維を一度熱湯消毒する。ペットボトルの内面にアルコールをスプレーして消毒する。腐葉土は減菌してパックされているのでそのまま使う。両手もアルコールで消毒する。完璧。菌糸塊を入れようと持ち上げてみると、封の紙が破れている。嫌な予感がしながら開けてみるとなんか緑色してる。見なかったことにしてとりあえず埋める。駄目かも。
未読ビデオ消化(4/17)
モンスターファーム。OPの後CMが無くていきなり本編。まあ、番組そのものがTECMOのCMのようなものだし。ゲームの内容を知らないが、ストーリーはオリジナルなのかな。主人公は横山智佐だったのか。気付かなかった。國府田マリ子とか白鳥由里とか潘恵子とかいろいろ出てるが今ひとつ弱い。
未読ビデオ消化(4/13-4/16)
スタートレックVOYGER。メトリオン爆弾。もう少しで復活させられそうなのに、あっさり諦めちゃうのね。
∀ガンダム。第一話。こんな調子でガンダムが出てくるのだろうかと心配したが次回は出てくるようだ。菅野よう子のBGMが良い。
ゴクドー君漫遊記。演出でいろいろ工夫してるが、プロット自体は陳腐なファンタジーになってしまった。
レッドドワーフ。やっぱりリマーは救いようが無い。
コレクター・ユイ。変身シーンに見慣れるともう見るところが無い。
DDRをナニするのに成功。結局パッチは本家から辿れた。早速遊んでみるが専用コントローラが無いとあまり面白くない。仕方ないのでプレイしながら足を付けてみたところ、意外と面白い。が、体力が3曲持たない。butterfly、いい曲だ。しかしこの曲を最初に聴いたのは十三ミュージックのオープンショーだったので、そっちの印象が強い。
先物取引の会社から勧誘の電話があったので出かけて行き、ついつい印鑑をつく。これで委託のガイドが3冊溜まってしまった。人の良い老人かあたしは。
AIW主催の「ナベシンにも言わせろ!in大阪」にわいえる氏と参加する。 13:30から16:20くらいまでで結構長いが、ビデオ見てる時間や、あまり興味ない次回作の話などもあったので正味トークしてたのは1時間も無いかもしれない。 ネタは、
はれブタの予告編セレクト 第62話の絵コンテ撮り ナベシン作品グラフィティ 帰ってきたナベシンを探せ (15分休憩) グラビテーションの紙芝居(byさやちん) ルパン三世のビデオ 質問コーナー 重大発表こんな感じ。ビデオネタはなかなかよく出来ていたが、肝心のトークはあまり振るわなかった。客層がいつもと違うような感じを司会のみんだなおは受けていたようだが、アミーゴスのイベントに参加するのは初めてなのでよくわからない。最後の重大発表とは婚約発表で、去年のイベントの参加者の女の子らしい。舞台の上でキスしていきなり幕が引かれ終了。 デジカメを持ってくれば良かった。 その後監督と食事をする企画もあったらしいがさっさと会場を後にする。
帰宅してわいえる氏とキノコを食べる。前回2.5gだったので3.5gに増量してみる。今回はCDをいろいろかけてみる。目をつぶると音がイメージ化できて楽しい。ヘッドフォンで聴くと定位感がすごい。明らかに上や下から音がしている。 いつもの様にキーボードを弾いてみる。今回は観客付きなので普段より調子良く弾ける。そんなことをしていて、大体4時間くらいで醒める。どうも効きの深さ的には食べた量にもかかわらず今までで一番低い気がする。耐性が出来ているのだろうか。一方よりハイペースで食べているわいえる氏はより少ない量だがあっという間にあっちへ行ってしまった。 何を言っても笑うので面白い。時折あげる呻き声が無気味だ。
あまり効かないのはセットに問題があるのだろうか。しかし、吐き気がするとかふらふらになるとかの身体的影響はセットとあまり関係ないだろうから、やはり量の問題だろうか。次は5gの予定。うーん、きのこ代が倍かさむ。
始発までの時間繋ぎに、今までのどれみ全話を一気見する。改めて見てもクオリティが高い。気付かなかった伏線なども見つけたりして楽しい。
4/25分
徹夜の上にGHBを飲んで寝たら昼まで目が覚めなかった。そばでどれみを録画している音が鳴っていた筈なのだが。
どれみを見る。魔法グッズは物とも交換できるのか。すると円で払う場合も、子供の100円と大人の100円では価値が違うと思うのだが。「本当に大切な物は、本当に大切なお金でないと買えないのよ」というセリフが押井守のCDにあったような。 マジカルステージで犬が出た時、誰かレギュラーが噛まれて出場不能になるのかと思ったがそんなことは無かった。ドドを探した時もそうだが、マジカルステージ役に立ってるのかよくわからない。
きのこ栽培用の覆土を買ってくる。ヤシ繊維のブロックを糸のこで切る。が、糸のこ負ける。ヤシ固過ぎ。切断したところで飲み会に行く時間になったので今日はここまで。
アメリカへ4年間出向する同僚へのはなむけに、「誰がために」を歌う。 そんなんでいいんだろうかと思うが喜んでたしいいか。リクエストされたんだし。
結局この土日は未読ビデオが消化できなかった。11日遅れはなかなか辛い。VHSに3倍で5本分。ゴールデンウィークで追いつくしかない。
MAICOを見る。最終巻。げ、本当にスガちゃん死んだのか。実は生きてると思ったのに。 うん、面白かった。フォトンよりこっちのが出来がいいな。脚本が非常に練られている。前半ギャグで後半シリアスという構成は同じ。マスダマスの企みがありきたりだったのが少し物足りない。ますなりこうじ今は何してるんだろ。
未読ビデオ消化(4/14)
ドクタースランプスペシャル。スペシャルといいながらドラゴンボールからの流用が結構ある。野沢雅子まったく声変わらないな。
お月様にお願い!をリアルタイムで録音しながら聴く。どうも井上喜久子の変さが山本麻里安のそれにかき消されている感がある。番組の目玉である歌劇団の今週のお題は「奥様は魔女」。古い。どこまでアドリブでやってるのか分からないのがいい。
前の番組の時から録音しながら聞いているが、テープ等ではなくHDDにwaveファイルとして記録している。元がAMラジオなのでモノラル11025Hzで30分が約40Mくらいのファイルになるが、DVD-RAMにでも記録すればいくらでも入るので全然平気な容量である。さらにmp3にすると4Mちょっと。メールでも送れる。映像がこういう感覚で記録できるようになる日はまだだろうか。
未読ビデオ消化(4/13-4/14)
ベターマン。仕掛けの説明。
天使になるもんっ!。なんかずっとOPが頭の中で鳴ってる。もしかしてはまってるのだろうか。そろそろ録画保存するかどうかのpoint of no return。
おジャ魔女ヴォーカルコレクションを早速聞いてみる。貰ったポスターは早速壁に張る。
track1:トーク。8歳かあ。
track2:OP。シングルと一緒。
track3:サビに聞き覚えがある。
track4:松浦有希だ。でも覚えがない。
track5:デラ。OAよりは上手いかな。
track6:トーク。マジョリカの真似。
track7:三人のソロがいい。特にはづき。劇中では未使用?
track8:この曲は皆勤賞かな。
track9:いい曲。劇中でも効果的に使われてる。
track10:ぽっぷの歌なのかな。聞いたことない。
track11:今ひとつインパクトが無い。
track12:トーク。どうも間が悪いなあ。もっとこうぽんぽんぽんと。
track13:MAHO堂の歌。はづきのソロが。
track14:ED。
結論:track9の為に買おう。次回ははづきソロ曲希望。
何で検索したのか、うちのホームページのAlcoverという単語を見つけた謎の外人からメールが舞い込む。メールが一往復して大体の事情が解る。相手はカタロニア地方出身の人で、そこに人口3500人のAlcoverという村があるらしい。つい興が乗ってGHBについて詳しく教える。
きのこ栽培開始。購入元からのメールに示された栽培方法と、ホームページに書かれている方法が違う。前に育てた方法とも違う。とりあえずメールの方法のアレンジで行こう。
ナベシンにも言わせろ!in大阪のチケットがやっと届く。開催は24日なのに。整理番号は21番。しかしこの宛て名書きの文字は女性とは思えない下手さだ。字間違いまくってるし。「桜」のツの上に横線があるわ、あろうことか「敬」の字は「敵」って書いてあるわ。そんな名前の人間がおるかい。
プリンセスナインを見て返しに行く。そんなに延滞料払うの嫌? 25話。その他の人にも目立って貰おう。 26話。結局涼の気持ちが解らん。さて、これでプリナイの同人誌が読める。結局、ユキのファインプレーってあったっけ。全13巻を1巻357円ずつかけて借りると4641円だ。BSの受信料が945円/月として約5ヶ月分。CCさくらとかビバップも借りてるし全然割に合わん。 早いとこ引っ越そう。
未読ビデオ消化(4/12)
ミトの大冒険。第2話。まだイントロダクションの段階かな。敵側も説明して欲しい。
プリンセスナイン。23話。涼、ガンだ。24話。あれ、素直にくっつかない。 仕方ない、続きは延滞して明日見よう。
未読ビデオ消化(4/10-4/12)
どれみ(リアルタイム)。今回も面白い。はづきちゃんメイン。マジカルステージで降ってくる小さな傘は非常にうまい。雨を止めようとしてそれはできなくて、ビニールハウスは失敗して、という準備があって次は何だろうと思っている人全員の予想が外れたに違いない。今回も守られた8:53の法則(8:53にクライマックスが来る)。次回はぽっぷメインか?
サイエンスアイ。アユの話。やはり食い気が絡むと研究にも身がはいる。 認知科学。カクテルパーティー効果の実験はモーレツ科学教室でもやってたな。 情報の欠落部分をノイズで埋めた方が聞きやすいのは面白い。半分くらい無くなっても問題なく聞こえてしまうもんな。携帯電話とか相当情報無くなってるんだろう。
どれみ。仕事がばれる回。アバンタイトル部分は本編に出てこないし、出てきそうなシチュエーションも無いのね。ウソツキ少女とか画面に表れてるけど話には絡んでこない。まだ登場しかしてない子もそのうち話に絡んでくるんだろうな。設定しっかりしてそうだし。よく見ると、翌週のまりなちゃんや木村くんも既に出ている。
ヤマモト・ヨーコ。 アニメディアの付録によるとサビのコードはI-VmではなくI-I9onVIIbらしい。なるほど。でもベースはVで鳴ってると思うけど。I9onVあたりかな。進行的には納得。9thと7th足してルート取るとm6の並びになるところにそのルートでベースを鳴らしてるけど機能的にはIのままと。わからんわい。 おでこ光らせたりお茶菓子食べたり、飽きさせない。1カットだけ現れる泣いてる石像とか。演出が細かい。 ちなみにおめでとうはcongratulations!。
赤毛のアン。未読ビデオの消化が遅れる原因の一つに、テレビ大阪で赤毛のアンの再放送が始まったことがある。毎日30分ずつ負荷が増えると結構な量になる。セーラの時は毎日1時間だったからそれはもう大変だった。 赤毛のアンは本放送の時にも見ていた筈だが、その時はあまり面白く感じず途中で見なくなってしまったようだ。恐らく最初の2,3話程度で。 現在第6話、家に置いてもらえることになった回。絵がしっかりと演技してて、声優が喋らなくてもありありと感情が伝わってくる。やはりanimationはそうでないと。
イソップワールド。正直が良いという教訓と人を試してはいけないという教訓を同時に盛り込もうとしている。女神様側がひどい目に遭うというシチュエーションは面白いが、こうやって既成の物語をいじって遊ぶ番組なのかな。 そういう趣旨のアニメは過去にいくらでもあったけど。ギャグでなくやってるところが新しい。しかし、そのうちネタが尽きて元の話が分からなくなったらどうするんだろう。 魔王でも倒しに行くのだろうか。
園長さんよりきのこの素が届いていた旨の郵便局員の書き置きを発見する。ナイスタイミング。明日は覆土とかを買いにいってそのまま栽培に入ろう。しかし早いな。注文してから到着まで4日しかかかってない。送金が後になってしまった。
会社の帰りに本屋に寄って「新マーケットの魔術士」(Pan Rolling発行)を買う。2800円+税。いろんなトレーダーへのインタビューの訳本。こんな巨大な取引してる人達の手法がそのまま個人レベルで通用するんだろうか。 ついでに「ツナギ売買の実践」(林輝太郎)も買う。このじーさんの本はあんまり買いたくないんだけど、これしか無いし。文章が偏屈なんだもん。
ゴクドーくん漫遊記。無理矢理に標準的パーティー結成。こういう既成ファンタジーをなめた姿勢が好きだな。ストーリーはさくさく進む。あ、ゴクドーとセイギは石田彰の一人二役なんだ。
神八剣伝。脚本がどうしようもない。サヤちゃんだけでは保たないぞ。 もう切ろうかな。
お月様にお願い!。第二回。なかなか弾けてこないな。お姉ちゃんよりも山本麻里安の方が前に出ている。ゲームの紹介のコーナーが特に面白くないが、これを省くと番組の存在意義が無くなってしまうし。
未読ビデオ消化(4/6-4/9)
ベターマン。第一話。いきなりSM状態。なんて頑丈な主人公。謎な設定だらけなのはガオガイガーと同じ。デュアルインパルス=シンパレート=シンクロ率か。ガオガイガーは物理学ネタだったけどこっちは分子生物学ネタかな。大脳生理学も入ってるかも。二人乗りのcereb-headは右脳と左脳?
ターンAガンダム前夜祭SP。昔は良かったなあ、という話か?
コレクター・ユイ。第一話。中二なのに巨乳だ。 あの端末はやはりタンディ製だろうか。変身シーンやらしすぎ。 あの左手の物はレンズマンの証しに違いない。 コレクターはcollectorと間違うしカードキャプターはcaptureと間違うし、どうしてそういう名前ばかり付けるかな。
東京ロブスターコーヒー。続落しているが、そろそろ保ち合いのような気がしたので追加で買ってみる。
掲示板を作ってみる。広告が鬱陶しい。夜でもそんなに重くはなさそう。
スタートレックVOYGER。ビデア人ネタ2回目。なんでわざわざ捕まりに行くかな。クリンゴン人は強いがアホだと言っている。
天使になるもんっ!第一話。ふとしたアクシデントから良くわからないものに取り憑かれる悪夢のような現実。せ、世界観に付いていけない。とりあえず次も是非見よう。
ToHeart。風呂から上がってみると違う番組が録画中。いきなり25分遅れ。ビデオをセットしなおしてリアルタイムで見る。あー、なんか見てていらいらしてくるぞ。 い、いいんだ。声が出て動いていれば。
エデンズボゥイ。ちっとも引き付ける物が無いなあ。もう少し見てみよう。
輝く季節へ。澪シナリオをクリア。前回のプレイで澪分岐を振り切った所から再開。相変わらずトラップの多いシナリオだ。澪シナリオは声が無いのでwindows版と本当に違いが無い。
各セーブをバックトラックしながらみさきシナリオをプレイしようとしていたら、何故か繭フラグ復活。そのままエンディングへ。繭の声は大谷育江だが、この声はかなり来るものがある。
きのこ屋本舗のホームページが更新。きのこ規制の噂はデマらしい。 某伝言板で速攻で疑惑の書き込みをしたが、恥かかずに済んだ。 ちなみに私の推理によると、匿名で伝聞調で規制の話を最初に書いた人物は、Natural Misticという乾燥きのこ販売のホームページを運営している人物と同一だ。
東京ロブスターコーヒー。さらに下がる。金曜に買ったのはちょっと勿体なかったか。気にせず新規で買いを入れる。RCIが下にべったり付いているしまず買いが入ってくるだろう。
プリンセスナイン。昨日の続き。返却日は明日だ。でも雨が降ると返しにいけない。21話。ユキ倒れる。涼やな奴だ。22話。ユキって可愛かったのか。
未読ビデオ消化
どれみ。クラスメートネタ。あの二人へのフォローが無いのでこのネタは引っ張るのかな。この魔法の欠点はいちいち時間がかかる事だ。何か危機が発生してマジカルステージで切り抜けようとしても絶対間に合わない。次回もクラスメートネタ。
輝く季節への続き。繭狙いで、茜とみさき先輩と澪のフラグ立ててたら繭フラグが消えてしまった。結局そのまま茜シナリオ一直線で一発クリア。最難関と言われる茜シナリオだが、windows版とまるきり一緒だし。そういえばクリスマスパーティーでジュースで酔っぱらう澪の体質が不思議だった。字しかないエンディングはなんとかしてくれ。オープニングもアニメとは言い難い代物だし。静止画をムービーにして何が楽しい。
プリンセス・ナインの続きが2本借りてきてあるが暇がなくて見れないうちに返却期限が迫ってきているので1本見る。19話。みんなラブラブ。20話。いずみさん可哀想すぎ。
きのこ体験日記。花見に行こうと思っていたが雨が降っていたのできのこを食べることにする。茹でる前に量をはかってみると、乾燥で2.5g。前回と同じか少し多め。 前回と同様にスープの元で味を付けよく噛んでいただく。
やはり前回とほとんど同じ。幻覚と呼べるようなものは現れない。今回はビデオを見たりCDを聞いたりはせずに、布団に入ってインナートリップしていた。 なんでも分析して意味を持たせたがる自我を黙らせて一傍観者になるのに苦労する。 食べる前のセットは問題なくても、作用している最中のセットは難しい。 何が見えてもそれは結局自分が見せているもの、見ているものであって、与えられているものではない。 主体と客体にやたらとこだわり続ける自分があった。
いろいろ見えている物も、未知の映画を見るような感じではなく、既にプロットの解っているストーリーをそのプロット通りに再生している感じで、夢を見ている状態とかなり似ているが、眠ってはいないという大きな違いがある。 ビジョンの中で神の声が聞こえても(見えても)、やがて主体と客体が同一化し、自分自身が神になる。あるいはちんちんになる。 神の声とはいってもそれは外から持ち込んだ体験談等の知識の影響で、神の声とはかくあろうという陳腐なステレオタイプなものであって、荘厳さのかけらもなく、その特徴は主に語尾にあるのぢゃ。
「イケてる2人」がまた見たくなったので寝ながら全話見る。小泉可愛い。
今回もキーボードを弾いてみる。最初ストリングス+ピアノの音色から初めて、オルゴールの音色が気に入る。オーケストラの音色は重過ぎて手に余った。オルガンもなかなかいい感じ。目を瞑ってとりあえず何か弾いてみると途端に心象風景が浮かんで、それに合うように旋律をつないでいく。オルゴールで夕暮れの公園の風景に浸ってみた。だんだん弾いている感覚が無くなってきて自動演奏を聞いているような感じになってくる。黒鍵と白鍵のどちらを弾いているのかすら分からない。
和声の知識が影響するのかもしれないが、コード進行が概観できるようになる。 トニックから離れるにつれ不安な感じが増していき、解決して帰ってくると落ち着く。 5度の進行が隣のコードとして認識できる。
再びふとんにもぐり、バッドに入ってみた。 回転するリングの共鳴周波数と自分の体が同調した瞬間に堪えがたい音が頭の中で鳴る。 やがて音が鳴っている時間が長くなってきて、目を開けていても止まらなくなる。 この感覚は鬱に陥っている時にも体験した事があるのを思いだす。 眠りに落ちても、頭を左右にぶんぶん振る首の痛みで目が覚める。そんな事が何回か続く。眠ってしまうと夢の内容まではさすがに覚えていない。 辛いかというとそんなことはなくて、どっちかというと面白い。 きのこの効果が切れれば終るのが解っているからで、日常に現れると困るのは間違い無い。次回は3.5から4gくらいにしてみよう。
20:35頃、停電する。珍しい。工事で予告された以外の停電ってここに住むようになってから初めて。電灯とコンピュータがいきなり消えて、ややあって雷鳴。ものの1分かそこらで回復したけど。もう少し遅いとサイエンスアイの録画に引っかかるところだった。
未読ビデオ消化(4/4-4/5)。うーん、どんどん遅れている。新番組多過ぎ。
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ。まあ第一話としてはこんなもんかな。 OVAは見てないけど、ちょっと掴みが弱い第一話だった。OPはサビのところの、I-Vm-IV-II7-I(on Ab)というコード進行が面白い。なんでVm?なんでII7-I?
キティズパラダイス。なんかあるとアレだし一応チェック。もう見ないけど。
おじゃる丸新シリーズ。何の説明もなく続きの話。EDがおじゃるバージョン。
イソップワールド。なんかあるとパート2。サンライズだ。 間宮くるみってこの声しか無いのな。山が禁止で何故いきなり旅立ちが承諾されるのだろう。探してるウロコはOPで大盤振る舞いされている。 あんな競争普通にやれば不正しなくても勝てるし、ギャラリーが騒がなければ保安官そのまま勝てたし。寓話として成り立ってない。 兎と亀ってイソップ寓話だったのね。日本語の童謡があるから日本の話かと思ってた。 ちなみに作者のイソップの在年は620-560B.C.。なんて古い。 次回予告とEDがこういう風に合体してるのは初めて見た。
宇宙海賊ミトの大冒険。もしかして関西ローカル?たれめパラダイスあたりでよくネタになってて見てみたかった作品。テンポの良い第一話。ガジェットも盛り沢山で、面白くなりそう。っていうか面白くなったから人気出たんだろうけど。 OPはノリが良くて頭に残る。CDS買ってこよう。
輝く季節へは、七瀬イチオシの筈だったが、しばらく寝かせている間に繭が一番強く心に残っていることに気付いた。 ファーストプレイ。七瀬と茜を両天秤にかけつつ繭狙い。七瀬は漢字テストで敗退。普通にやってたら絶対解けないって。
途中、先輩と競争する分岐点にさしかかる。先輩シナリオのスイッチだったような気がするが、繭狙いなのでセーブしておこうとしたら、メモリカードの空きが無いと言われる。 前にウンジャマラミーでプレイデータをセーブした時に4つのうち2つしかセーブできなかったから怪しいとは思っていたのだが。 仕方なくもう一枚メモリカードを買いに行こうと思っている所へ宅配便が届く。 見ると、秋月電子に注文していたメモリカード・リードライターのキットだった。
作り話のようだと思いながら、早速組み立てる。45分で作業終了。ソフトをインストールしてケーブルで繋いでメモリカードを差してアクセス。問題なく読める。 これで2800円は安い。 とりあえず全部コピーしておいて、要らないデータを消す。結局どちらにせよ繭には会えた。 しかし、メモリーカードって15ブロックで128kBしか無いのね。1ブロック9kBも無いのに、あんなに時間かかってるのか。
風のクロノアのセーブデータを拾ってくる。EXTRA VISIONをクリアするとMUSIC PLAYERが選択できるのだが、これが難しくて。33曲目のuntamed heartとか特に好き。 あと42曲目のresurrectionとか。最後の44曲目のthankful suiteはEXTRAをクリアした時の曲なのか、MUSIC PLAYERでのおまけなのか。
東京ロブスターコーヒー。急落したので買い落ち。1030円幅くらい取れた。十分だが大豆に資金を食われて枚数が少なかったのが残念。
未読ビデオ消化(4/3)
サイエンスアイ。内視鏡手術風景。なんか操作がぞんざいで怖い。 これをシミュレーションゲームにしたら面白いかもしれん。 医療の分野は何せ命がかかってるから金もかけられるし可能性があれば何でもやってみるということで、どんどん発展する。
今月からの名物研究室のテーマは、森林科学、認知科学、新エネルギー。中でも認知科学が期待を抱かせる。やはり脳に電極差して人体実験でしょう。来週からは21時から。
どれみ二回目。マジカルステージのBGM。どれみ:ピアノ、はづき:ストリングス、あいこ:木管、という違いがよく解る。焼きいもからわらしべ長者式にうまく行くのかと言えばそうでもない。そしてドドと和解。いいなあこのシーン。喜怒哀楽をドのみで表現する現状ドドは結構すごいのかも。
ということで、リアルタイム未読?ビデオ消化。ToHeart。 いや別に何も期待してない。声が出て動いているだけでオッケー。オリジナルの話で感動させてもらおうとか思ってない。作品世界を壊さなければなんでもいいし、面白ければ壊してもいい。
というスタンスで見てみたが、ぬるい。5分番組を無理矢理みにょーんと引き伸ばしたようなこの間はずっと続くのだろうか。いや別にいいんだけど、声が出て動いてれば。
きのこ観察日記。まだあんまり成長してないのに傘を開いてしまった。 順次収穫していこう。とりあえず1本収穫して乾燥中。
未読ビデオ消化(4/3)
神八剣伝。うーん、面白くないなあ。第一話でこれだし。まじんちゃんとか並木のりことか出ててもなあ。フセというのは伏姫のことか。主人公が孝で次回忠が登場して、一人ずつ増えて第8話で終り。
まもって!守護月天。最終回。 なんかやたらアニメーションに気合いが入っている。 結局帰ってきちゃうのね。帰って来ないエンディングも十分有りだと思うけれど、 そうしないのがこの作品のこの作品らしいところで。 今度原作も読んでみよう。ある同人誌で、コミックのシャオリンは本当に可愛いから、と切々と訴えていたので。 来週からはドラえもん。そんな筈はなくて本当はアニメ枠消滅。
VRPから注文しておいた薬が届く。 毎日飲んでるExtendOneの残りはあと1カプセル。危ないところであった。 いや別に飲まなくても全く問題無いのだけれど。 他にビタミンB5やCやB2の単剤とL-カルニチンやコリン等。ビタミンB2はカプセルが無いので粉で来た。口内炎の時にでも飲もう。$128分頼んで送料が$30。高いなあ。
飲んで何か効果が体感できるようなものは一つも無いが、この冬一度も風邪を引かなかったのは薬のおかげだろうか。毎年2回は必ず引いていたのに、風邪気味にすらならない。
プリンセスナインの続きを借りてきた。15-18話。OPの歌詞が変わって転換期。 新聞に載って川で泳いで部は存続。素直すぎるプロットだけど疑惑の答えまでは出さないだろうな。
未読ビデオ消化(4/2-4/3)
ゴクドーくん漫遊記。おお、面白いねこれ。脚本もしっかりしてるし。 ワイプの子も可愛いし。CMにデ・ジ・キャラットちゃん出てくるし。デ・ジ・キャラットちゃんといえば、「Welcome!」のCDは発売日に買ってしまったにょ。
レッドドワーフ。dimension jump。BGMがトップガンもどきだ。 このエースのキャラクターいいなあ。What a guy!ひょっとしてリマーってスタッフに愛されてない?
CoolPix950のサンプル画像をNikonのホームページで見る。 こ、これはヤバいくらいに奇麗。定価125000円が高く感じない。 もうこれ買っておけば一生デジカメ買わなくていいんじゃなかろうか。
未読ビデオ消化(3/30-4/2)
頭文字D。最終回。一度抜かれるが最後の複合コーナーで抜き返してFCに勝つ。プロットにするとこんだけ。車好き向けなので分からない用語が多い。結局、FCって何のことだったのだろう。続編の制作が決定しているらしい。確かにいかにも続きますよという終り方だ。来週からは曜日が変わってToHeart。
スタートレックVOYAGER。副長レリクス。冒頭のホロデッキは何の意味もなかったのかな。
怪傑蒸気探偵団。最終回。舞台が街から全く出ない。街の外では蒸気なんか使わずにみんな平和に生活しているに違いない。最後の種明かしがしょーもない。エピローグ無しで終れば良かったのに。来週からは「天使になるもんっ!」。とりあえず見る。
たこやきマントマン。パトラが小さくなった。予告を見る限りまだ戻らないみたい。ラッキー。
どれみをシーケンシャルな未読処理を無視して見る。もう9話か。Hi8にLPで録画していくとテープ2本目。アイキャッチのマジョリカがレジスターに潰される所で毎回笑ってしまうのだけれど、今回は特に笑える。あ、ちゃんとホウキに乗れてる。魔法の上達の流れと同時に妖精の成長もストーリーに織り込まれていくのか。早く喋るようにならないかな。
CDプレイヤーからやたらとプチプチノイズが出る。CDRをプレイした時だけかと思ったらアルミ蒸着CDでもそうなのでヘッドのクリーニングをしてみた。 2、3回のクリーニングではまだノイズが出たが10回くらいクリーニングしたら奇麗になった。どんだけ汚れてたんだ。
ピンセットで収穫する。傷をつけた所がどんどん青くなる。全部で23g。こんなもんか。 軽く水で洗って、鍋に放り込みコンソメスープの素と一緒に煮る。 煮立ったところでとろ火にし、10分ほど煮込む。
食べる。特に変な味とかはせずに食感も普通のきのこ。少し水の量が多かったようだ。洗ってもとれなかった腐葉土が気になるが一緒に食べる。
しばらくして、感覚がすーっとする。アミライトを吸った時の感覚がずっと持続している感じ。 後頭部に何かが嵌まっているような感じがする。 視覚に少し来ていて、時々デジタル的な映像のブレがある。
CDを聴いてみると、それぞれの曲がビジョンとして見える。音の一つ一つが左右だけでなく上下や奥行きのある定位を持って全部分離できる。アレンジャーの設計が全て見通せる感じ。
キーボードを弾いてみる。なんかいきなりCDにして売れそうな曲に聞こえる。 旋律も次々といいのが浮かんでくるが指がそれに付いてこない。 頭の中で曲が鳴るという現象は寝入りばなにもあるが、それが楽器を弾きながらできるのは有り難い。
量が少なかったのか、スゴイものが見えるとかそういうことはなかった。 寒気がして欠伸が出る。顔をさすった掌が巨大に見える。自分の声が変に聞こえる。 脳はその視覚処理で腕の長さくらいの範囲の物に強い大きさ補正をかけているが、それが機能していない感じ。 効果は主に思考に現れ、すぐに何でも分析して答えを出している。脈絡の無い単語が突然浮かぶ。ビデオを見たりCDを聴いたり、常に何らかのインプットがある状態を保っていたが、純粋に思索だけにひたる時間を取ると良かったかもしれない。 そういえば「情報の流れが停止することへの恐怖」というキーワードが記憶に残っているが、何を意味しているのだろう。
結局、トリップという程には至らなかった。 バッドでもいいから何か視覚の変容が見たかった気もするが、この程度の変調でも十分楽しいし、これなら安全なので気楽に楽しめる。次はもう少し量を増やしてみよう。
ムトゥ踊るマハラジャを見る。面白いが、長い。ずっと踊ってる映画なのかと思っていたがそんなことはなかった。きのこ効果で字幕を読むスピードが落ちているので画面と字幕の両方を見るのが辛い。 途中、言葉の通じない場所へ行くが、その描写を字幕でやるので益々訳が分からない。
あずきちゃんをリアルタイムで見る。最終回。前回を落としたのが痛いが、だいたい解った。ヨーコちゃんがもう少し活躍して欲しかった。いい子で可愛いのにな、ヨーコちゃん。来週からはCCさくら地上波。もうビデオで見てるしなあ。
クレヨンしんちゃんスペシャルがテレビをつけたら偶然やっててそのまま最後まで見る。なかなかそつ無くまとまっている。三石の声を聞いてるだけで楽しい。
イケてる2人がレンタル屋に並んでいたのでvol.1、2共に借りてきて一気に見る。 発売日は今日なので、まだ誰も借りていない筈だ。 おや、コピーガード信号が入っている。マサルさんや浦安には入ってなかったのに。 時間帯を選べばこういうのもテレビでやれるのね。 大したストーリーは無くて、サービスシーンの合間にヒロインの小泉の心境の変化を描写してるだけのアニメだがなかなか面白い。荒木香恵の喘ぎ声が燃える。 できれば桜井をもっと登場させて欲しかった。 桜井はオープニングにずっと出ているピンクの髪の子で、結局vol.1には登場せず、期待させておきながら扱いが軽い。
かきくけ喜久子のさしすせソナタ。最終回はいつものコーナーはやらずに、 今までの思い出話。「番組は終ってしまいますが私達にはまたいつかどこかで会える」とか言っていたが、実は来週のこの時間に別の番組でいきなりこのコンビに会えたりする。 番組名は「ヘキサムーン・ガーディアンズ 喜久子・麻里安の〜お月様にお願い!〜」だそうだ。
未読ビデオ消化(3/29-3/30)
聖ルミナス女学院。最終回。うーん、結局よくわからん。 この極限まで自由な校風には憧れるものがある。 大仰に何話もかけて描くようなプロットじゃないが、メインはたくさんの女の子を描くことだからそれでもいいのか。はたと膝を打つような謎解きがあると期待するのが間違いなのであって。お気に入りは糊湖としずく。というか飯塚雅弓と小西寛子。 来週からのこの枠はミトの大冒険。けっこう楽しみ。
セイバーマリオネットJtoX最終回。あら大誤解。いきなり人格豹変し、そこからは形振りかまわず最終回モード。 まあ、人間になるんだろうなというのは、最初のオープニングの時点で予測できていたけれど。 来週からはエデンズボゥイ。予告だけでは内容の推測ができん。
メールもホームページもパソコン通信も嘘だらけになっている。 WWWというのはこういうのと非常に親和性の高いメディアだ。 こう立て続けだと読む方もどんな嘘で来るだろうと身構えているので、 嘘が無いと逆にがっかりする。この状況で騙すのは至難の業だろう。 ちなみに大豆の話は30%くらいノンフィクションだったりする。
MP3が128kbpsでエンコードできなくなっていたのを元に戻す。