2年分くらい溜まった各種請求書の封筒を開けて中身を整理して転記する。 クレジットカードの不正利用はないようだ。今気づいても遅いけど。 NTTの通話料が2年間で500円にも満たないことに愕然とする。 そのくせ、回線使用料とか諸々で毎月6000円以上かかってるのに。
未読ビデオ消化(10/30)
ポポロクロイス。 武器を貰い回復アイテムを買って町の外へパプーを探すミッション。いかにもRPGっぽい。 ピノンを二人組が助けてくれる。プンプン王女(宍戸留美)とコゴト王子。 ガミガミの子供らしい。実は助けたんじゃなくて攻撃してたのかな。 海に落ちたピノンを鍵を下げた少女(ルナ;半場友恵)が助ける。ルナという名前は偽名なんだろうな。 いきなり三角関係成立。痴情のもつれはポポロクロイスに不可欠なのか。 いきなり開いた扉に吸い込まれる。簡単なお使いミッションではなかったのね。
同。 ピノン達はファントネシアへ。風の精霊を助けるミッション。 コゴト王子の飛行機に乗って精霊の所へ。 パプーは精霊を食べるらしい。いろいろ伏せてある設定があるな。 癒しの葉をルナとパプーにあげる。 「君達は僕に勇気をくれたけど、僕にはあげる物がないから」。 まだダメージ受けてないのに使ったら駄目だろ。 敵を倒すと元の世界に強制ワープ。 ナルシアはルナの正体を知ってるのかな。 風の精霊に名前をつけたら実体化。可愛くないんですけど。 テンポ良くて面白いなあ。RPGを時間短縮でオートプレイしてる感じ。
同。 ルナは結構気が強いんだな。 ピノンの活躍は評判だけど、やっぱりピエトロの息子だと言われる。 この問題は当分引きずるな。 ルナの為にフローネルの森へ行く。 マルコが迷ってるので一緒に家へ。 この母親とか料理人とかも前作に出てくるキャラなんだろうな。アニメには出なかったけど。 グリフォンに襲われたルナを助ける。少しは自信ついたかな。 マルコもレギュラーキャラみたい。そろそろ出揃ったかな。
クロマティ高校。 アニメ化に関して言及するのが掟破りだ。 ぴよこになってるし。この一瞬だけの為に呼んだのか。 メカ沢の紹介。いい奴だな。 それはひょっとしてギャグで言っているのかの原典はここか。
同。 メカ沢の鼻歌が気になる林田。 神山が歌ってるのは「夏休み」だ。 これは漫画で表現不能な気がするけど原作にあるのかな。 台詞のほとんどがハミングというのは異色だ。 シュールに思った導入部は「人間なんて」の伴奏だったのか。 OPを作ってくれた吉田拓郎に大サービス。
同。 デストラーデ高校の頭の山口。お笑いの観点で成り行きを見てるし。 番長を辞める覚悟でギャグを発表しようとしたら取られて怒る。 ますますお笑いが嫌いなキャラとして認識されてしまう。 見た目と中身が全く違うのが面白い。
ヤミと帽子。 リツコは前回から100年後の別の場所に。まだ過去の話の続きかな。 マリエル姫(笠原弘子)は舞踏会で蛙の姿をする風習が嫌らしい。そらそうだろうな。 成長したガルガンチュアが錬金術師として現れて、マリエルを生贄に儀式を行う。 リツコがジルを使ってトラウマ攻撃。これでまた悪化したな。
同。 今回は別の本の世界。 リリスは原始時代で神の使いとして祭られる。調子に乗って指を外すマジックをするんじゃない。 何故か言葉の通じるクィル(山本麻里安)が今回のサービス担当。なんでやたらと自己紹介するのかな。 アーヤが仕組んだことらしい。アーヤって誰だっけ。 今回の話は別にこれ自体では物語でもなんでもないような。
未読ビデオ消化(10/28-10/30)
ミルモ。 沙織はフルートを吹くのが怖い。そこにフルートの先生が赴任してくる。 妖精が見えるのは単に体質なのか実は妖精界と縁があるのか。 アクミはラットにダアクに会わせて貰う。 今度のターゲットは楓。 ラットの声優が伏せてあるということは、他の誰かと関係があるんだろうな。 後付けで設定がどんどん増える。 沙織の為に妖精がコンサート。でも打楽器ばっかりのような。
エンタープライズ。 バルカンの聖地に行ってみる。まるっきり興味本位だな。 地下にえらくメカニックな扉があって、何かの設備を見つけてしまう。 アンドリア人の方が正しかったのか。 後味が悪いな。トゥポルも気の毒に。
NARUTO。 また川辺で修行。お姉さん達もいつまで水遊びしてるんだ。 3回に渡って一日の出来事を描いてるのかと思ったら、向こうでも3週間経ってるらしい。 死の恐怖でチャクラを引き出す為にナルトを突き落とす。イヤボーンの一種だな。 死ぬかもしれないならラーメンくらい奢ってやれよ。
Avenger。 レイラは各シティを巡っているらしい。目的はまだわからない。 ジュピターの市長はレイラに闘士戦を挑む。 秘書のイオ(平松晶子)に銃で撃たれたのはジュピター。なんでそんなことに。 全権はレイラに移ったけどレイラは去ってしまう。困るだろうな。 オリジナルダズンとかまた謎が増えた。
サヴァイヴ。 前回の危機は放っておいてもあっさり回避。というか突っ込んでそのまま通り抜けたんだな。 でも既に惑星の重力圏にいるので着陸するしかない。 どこかの惑星なのか過去の地球なのかは不明。でも多分過去の地球なんだろうな。 勝手にダウンしてしまうとは無責任なコンピュータだ。 そこでチャコがコンピュータとして活躍。うまい持っていき方だな。 割と無難に着水完了。 メノリとハワードがボートで上陸しようとする。珍しい組み合わせだ。 でも何か大きな生き物が。やっぱり危機で終わるのね。
未読ビデオ消化(10/26-10/27)
D.C。
音夢は美春と映画。音夢に人間でないことがバレる。
そのうちお別れするロボットというのがマルチ風味だ。
さくらと会った頃の話。
さくらがどうして大きくならないかとか不思議なことはみんな、祖母が植えた桜が原因。
変な人だらけなんじゃなくて、一帯が不思議な現象に巻き込まれてるんだな。
今回は珍しくちょっとシリアス。
サイドエピソードは、夜に下着姿で外を歩き回る頼子。
人の気配に隠れるのは別に下着だからじゃないんだろうな。
瓶詰。 7月。 ほろりんを探して密林を冒険。 氷壁から滑落してもバンジーで戻ってくるのが面白い。 ほろりんは悪役になってるし。もはやなんでもありだな。 どこまでが虚構なのかと思ったらみんな室内の出来事だったのか。 EDは夏唄に変わる。歌ってるのはちりり。 違う曲になるのかと思ったら歌詞が違うだけか。
F-ZERO。 リュウは別の星へサムライゴローを探しに行く。道にワープのゲートを作れるのが面白い。 リュウは任務でなく独自に行動してたのね。 形見の宝石を捜している女の子(サスケ;川上とも子)も実はサムライゴローの仲間だったのか。 EDで名前がレイナってなってるのは何だろう。 貸し借り無しって言ってるけどゴローに助けられているケースの方がよっぽど多いような。 このサムライゴローの金魚みたいな赤いマシンが好き。
Sound Blaster Audigyを取り付ける。 IEEE1394のポートが出ている代わりにゲームポートが出てないから、 オンボードのサウンドは完全には殺せなかった。 IEEE1394は既にあるのにな。二つもあって干渉しないんだろうか。
でじこ。
「何か屋でアルバイトにょ」。
でじこ達は暇なので、ぴよこ達は謎の草粥生活に耐えられず、何か屋でアルバイト。
計数不可能な品物ばかりだ。
使い物にならないと判っているアレを現物支給したらいかんだろ。
「やすし対リク、謎の対決にょ」。
理由もなくいきなり戦う。
巨大なロボと動物でそもそも戦いにならないけど。
なんで猫のちーちゃんが狂犬と呼ばれているんだ。
小林靖子もかなり無茶な話を書くな。
ゴーダンナー。 林さん達が抱き合ってるのを杏奈に見られて腰だけ離すのが余計に卑猥だ。 すぐに回復する敵に対して藤村静流(かかずゆみ)と共同作戦。 静流って誰かと思ったら、1話でやられてた人たちの片方か。 成功したように見えたけど爆発しない。静流のスナイパーも撃てない。 それを手動で撃つのが冒頭のシーンと重なる。よくできてるな。 トレーダーと会っていたのは何かの誤解だったのかな。 今回は胸揺れに特に力が入ってる。いかなる機会も見逃さないくらいに。
錬金術師。 過去の話の続き。 ひったくりを捕まえる。檻の材料はどこから、とかつっこんではいけないんだろうな。 マジハールが人形に村の娘の魂を移していた。 薔薇のジャムを作ってた人が実はカリン。 理由無しに実は死んでなかったというのは強引すぎるような。 青い薔薇という単語に死の気配がしたけど関係なかったか。
カレイドスター。 メイ(中原麻衣)は中国出身なのか。実力を示してないのに一人で騒いでもな。 そらの部屋にロゼッタが来る。メイとレオンの問題もあるのにさらに厄介が増えた。 エージェントというのは母親だったのか。ロゼッタ問題を再解決。
人魚の森。 舞台は再び現代。 真魚が車にはねられて診療所の人が連れていく。 別に人魚だと判っていたのではなく単に死体として利用したかったのね。 忍び込んだ湧太は座敷牢に繋がれる。 なんでそんな設備があるんだと思ったら、かつて登和(島本須美)を閉じ込めていたから。 そもそも湧太達がここへ来たのは、別に人魚の森があるからじゃなくて偶然なのね。
京極夏彦 巷説百物語。 新番組。巷説はこうせつと読む。 いきなり気合の入った撲殺シーンだ。 店で雨宿りする。 迷って女のいる部屋を開ける。ここだけ雰囲気が違うな。 札売り(又市;中尾隆聖)と店主(長耳;若本規夫)と女(おぎん;小林沙苗)の三人は仲間で円海を罰する為の工作だったのね。どういう利害で動いてるんだろう。 声優のあくが強いな。 この秋の新番組はなんで暗いのばかりなんだ。面白いけど。 シリーズ構成・藤岡美暢。 監督・殿勝秀樹。
藍青。 ちかは女子高に通っていたのか。高校生には見えないな。 水泳部の友達の相澤千鶴(能登麻美子)と小宮夏樹(こやまきみこ)が屋敷に来る。 なんでちかだけこんなに色が黒いんだ。 アイキャッチは毎回変わるのかな。凝っている。 まだキャラ紹介の続きをしてるような感じ。サービスも多いし。
そーなんだ。 犬と猫に変身してバドバドとチワワンを回収するミッション。いきなり科学じゃないな。 犬の方が有利っぽい。釘宮猫は役に立たないとか言われてるし。 結局、バドバドは偶然発見。 でも猫の方に追い抜かれる。立ち止まってなければ勝てたのに。 科学知識を生かすという縛りは別に無くてなんでもいいのか。
ナージャ。 いよいよウィーンへ。 噂話好きな人から情報収集してパーティに潜入する。 お母さんから送られたドレスが箱から出るのって初めてだっけ。 いつもは誰かがドレスアップしてくれるから。 別の部屋でローズマリーはいきなり泣き出す。 打ち明け話は途中から嘘。器用に涙もぽろぽろ出るし、流石だ。 追い出されたナージャの前に破られたドレスが捨てられる。ローズマリーの黒さが極まっている。 でも破れても証拠能力は残っているような。ブローチもナージャの手にあるし。 まだまだ油断はできないな。どっちを応援してるんだ。
アトム。 ヒゲオヤジ再登場。 以前の有害物質もまた出てくる。今度は異次元に捨てられている。 そのうち時空崩壊するらしい。有害エネルギーという概念が凄いな。 ウランとヒゲオヤジは亡霊を捜査。ウランには亡霊の声が聞こえる。 亡霊は悪意ではなく善意で出現してたのか。 なんで鴨とロボットが融合してるのかと思ったら、ウランは動物の言葉がわかるという設定だからか。 せっかくウランが活躍したのに解決するのはアトムなのね。 分子レベルで融合したのに平気で再生している鴨が凄い。
同じメーカーなのに騒音がこんなに違うのは、静かな電源を作れる電力の限界が300Wあたりにあるんだろうな。ATXの規格で電源の容積が固定なのに電力だけ上げていけば、 発生する熱の密度が上がるのは当然で、それを排熱するのに無理が出てきて騒音となる。
未読ビデオ消化(10/21-10/23)
エンタープライズ 昔の植民星へ行ってみる。 もう人はいないけど謎の生物がいる。 と思ったら実は人間のなれの果て。お約束だけど、なんでこんな短期間でそんなに変わるんだ。 地球に返すべきでないと主張するバルカンは正論だな。 というか、地球に返してあげて当然と考えている艦長の思想がおかしい。
NARUTO。 ナルトは口寄せの術の練習中。 他の人たちの様子いろいろ。 何も起きないとテンションが下がるな。
avenger。 クリス(名塚佳織)がドールを捨てる。 さらにクリスの男がドールを壊したのでレイラが成敗。 余計なことをして恨まれてるだけだな。 この星では子供が生まれなくなっているらしい。 ネイが唯一の生きて生まれた子供でドールということにしているっぽい。 でも確かにドールだったし。EDの絵がきっとヒントだ。
サヴァイヴ。 火災からはクレーンとロープでなんとか脱出。あやうく死ぬところだったな。 修学旅行に出発。1班は問題児グループらしい。そんな恣意的な班分けしていいのか。 重力嵐が発生したので避難シャトルに乗り移ったけど、 勝手にいじったので置いていかれる。スイッチを押したのは多分シンゴだな。 火災だってこいつが禁制のガソリンを使ってたからだし。 これで登場人物の隔離完了。毎回クリフハンガーで終わるのかな。
ミルモ。 ヤマネのパートナーを探す。 ケパパで相性を占う。そういえばそんなのがいたな。 いきなり見つかるけど、取り違えて梅園桃(下屋則子)の所に出てくる。梅なのか桃なのか。 レギュラーの新キャラが増えるのは珍しいな。 桃を松竹とくっつけようとして騒動いろいろ。 特に取り違える意味は無かったような。
未読ビデオ消化(10/20-10/21)
瓶詰妖精。 6月。 てるてる坊主になってる。でも自由に動けるのか。 ラブレターを見つける。もう6月と関係ないな。 勝手に意味不明な寸劇を開始。結婚式だから6月だったのか。 こいつらは机の上で布団敷いて寝るんだな。瓶に入るのかと思った。
bps。 土師孝也が前説してると不帰の迷宮みたいだ。 携帯を使ってバトルしてるシーンは面白い。爆発はしないと思うけど。 今回がEpisode1のその3で、これで1話が終わり。 単に普通の23分のアニメを3等分して放映してるんだな。 なんて可哀想な放映形態。 それは切れ方も無茶苦茶になるだろう。
F-ZERO。 ルーシーリバティ(水樹奈々)が見習いで入ってくる。 ルーシーがコースに出てマシンを壊してしまう。 でも怒られるのはリュウ。筋は通ってるけど珍しい展開だな。 リュウは既に戦力になってたのね。 リュウは敵を倒して自分もコースアウト。殆ど私怨で動いてるな。
D.C.。
お菓子を出して見せる祖母の夢を見る。
さくらはことりが気持ちを読めることを知ってるらしい。
やっぱり物語の中心はこいつなのかな。
さくらにお泊りに誘われて家に行く所まで。続く話かな。
サイドエピソードは、
眞子と音夢が雨宿りのついでに廃屋を探検。眞子のサービスが多い。
土足なのがいけなかっただけか。
こういうコーナーの使い方は面白くていいな。
藍より青し〜縁〜。 新番組。もう続編が作られるんだな。 舞台は2年後。顔はちっとも変わってないな。リアルの方がまだ2年経ってないし。 薫は大学院。でも文系だったような。 アイキャッチが風流だな。 今回はまだ1話なので各キャラの紹介とサービスいろいろ。 シリーズ構成・金巻兼一。 音楽・増田俊郎。 監督・下田正美。
そーなんだ。 今回のミッションは川の浄化。 今回は釘宮組の勝ち。 支流で分かれだ時点である程度決まってたな。 相手側にユリイカストーンを取られるとゲームが壊れて帰れなくなるとお互いに思ってる。 何か誤解があるんだろうな。 どっちにしろ、9個目まではどっちが取っても同じだけど。 EDの歌詞が何気に科学的だ。
ナージャ。 ナージャは新聞記者と再会。ブローチの件を記事にする。 そんなもんが記事になるのかな。 でもローズマリーが話をややこしくする。この娘はどんどん黒くなっていくな。 すぐにバレるような気がするけど、全然違う記事になってしまった。 ハービーの記事と矛盾してるのになんで気にしないかな。 ブローチはナージャの手に戻る。でもダンデライオンにいたらすぐにまた襲われるような。
アトム。 ロボットだけで運営している宇宙プラントにハッカーが侵入して事故が起きる。 緊急破壊システムを起動して逃げる。 レスキューは出動しないのでアトムが助けに行く。 ビリー(南央美)は自分たちも地球の命と繋がっていると認識している。いいキャラだなあ。 見捨てられたと知ると絶望するからロボット達には秘密。 それだけ高度な精神活動をするのに人間がちっともロボットにシンパシーを抱かないのが変というか、 アトムが心を持った最初のロボットという設定を引きずってしまって、 この作品での心の定義がよく判らない。 久しぶりに筋が通っている話だった。テンポもいいし、CGも力入ってる。 シナリオ・太田愛。 あれ、EDの曲が2週前のに戻ってしまった。毎回変わるんじゃないのか。
でじこ。
「ナンバー1はでじこにょ!」。
美少女コンテストに出る。ギブスを付けてる様子が楽しい。
実は大声美少女コンテストという落ち。なんか破れてるなとは思ったが。
それでも普通に喜んでるな。
「目からビームは憧れにゅ」。
ぷちこが目からビームの練習。昔のシリーズでもこんな展開はあったな。
すばちゃんは何で関わってるんだろうと思ったら巨大すばちゃん人形が欲しかったのか。
久しぶりに1回2話のレギュラー構成。
未読ビデオ消化(10/16,10/18)
ヤミと帽子と本の旅人。 なにかいい略称ないかな。 夜行列車の中で蓉子(大原さやか)は女だと見破られる。男装しているつもりだったのか。 既存の物語の中に葉月達が入ってるのかな。 爆弾をリリスが開けていたのは元の物語には無いだろうけど。 蓉子は物語の登場人物だろうから、もう登場しないのかな。
同。 図書館に葉月が現れる。 リリスに秘密の隠れ家に連れて行かれてリリスに口説かれる。リリスの格好はやらしいな。 初美がイブらしいので一緒に探すことになる。 CM後は別の話。 ガルガンチュア(朴路美)はリツコ(井上喜久子)を庇ったジルを刺してしまう。 ガルガンチュアは事件の前から既におかしい気もする。 今回は本の物語じゃなくて過去の説明か。
ゴーダンナー。 別の敵が来る。別の国の人たちが応戦。胸揺れするロボって。 違う話が同時に展開してるのかと思ったらゴウ達も出てくるし。 杏奈は敵の体内から戻ってきていた。 時間的には少し後に飛んでるんだな。ちょっと混乱する構成だ。 ゴオは杏奈に指輪を渡す。仲間と認めるのに3話かけているのが丁寧だ。
錬金術師。 小さい頃、ウィンリー(豊口めぐみ)に人形を錬金術で作る。 やっぱりアルの声は釘宮理恵と言われても判らないな。 もう一度習った師匠とは誰だろう。 アル達は母親を練成する。 アルは即座にその場にあった鎧に定着されたのか。その代償が右手。 魂は等価交換できる物が無いというのは判る話だ。 命くらいなら他の生き物でなんとかなりそうだけど。
カレイドスター。 やっと新シリーズ開始。 客を呼ぶ為にレオンを参加させるが途中で退場してしまう。 レオンは客が自分の為にいると言う。このテーマはロゼッタの時にやったような。 そらが一人やり遂げるけど、観客は不満。 そこに謎の人が飛び入り。 オーディションに合格してたのになんで舞台に出てなかったんだろう。 さらにレオンも参加。何が起こるか判らないステージだな。
人魚の森。 人魚のいる場所は知ってるけど潮が読めないから案内させるのが目的だったのか。 砂は子供を産むのに人魚の肉が要るらしい。ますます不思議な生態系だ。 砂は自分は人魚だと言う。先天性なのかよくわからないな。 人魚の肉を食って海へ帰る。迷惑な人だ。
コスモス荘。 最終回。 タンポポはスパイとして手配されている。顔が凶悪になってるし。 戦うドッコイダー。タンポポはドッコイダーじゃなくてお兄ちゃんと呼んでるな。 熱血アルファ並を無力化される。 そこに栗三郎達が助けに来る。朝香はまだ参加しないんだな。 オサバキーが来るけど宇宙戦艦コスモス号で出発。なんで変形機能が付いてたんだろう。 栗三郎がメインのオサバキーを攻撃しに行く。 沙由里は泣いて怖がっている瑠璃を励ます。 沙由里はやっと見せ場があったな。 みんながドッコイダーを応援。誰が中継してるんだろう。 オギワラの集めた証拠で一気に形勢逆転。このへんが今一つ弱い気がする。 ラストでいよいよ朝香が登場。 どうやって来たんだろうと思ったらハナモモンチョが何かしたのね。 熱血アルファ波発生装置はその後も組み込んでなかったのか。 テストの公正の為にそういうルールなのかもしれない。 表彰の場に犯罪者の3組がいないのが少し可哀想だけど、 実は生きているという展開の為には仕方ないか。 瑠璃の家族は一緒に住まないのかな。 それほど目立った仕掛けは無かったけど面白かった。 脚本・金月龍之介。
ついでに、コスモス荘全話解析。
01話 舞台説明。物語導入。マロンフラワー登場。栗三郎入居。
02話 銀河連邦警察の説明。ヒヤシンスとエーデルワイスとネルロイドガール登場。朝香入居。
03話 瑠璃と会う。エーデルワイスの過去の説明。瑠璃一家入居。
04話 ヒヤシンスについて説明。沙由里入居。これで全員揃う。
05話 小遣い値上げ。小鈴の描写が少し。
06話 プール。基本はギャグ。朝香といい関係。
07話 栗華の夢。栗華から見た各キャラの認識。花火が印象的。
08話 妹。基本は暴走。小鈴の描写も少し。
09話 マロンフラワーの過去の話。
10話 TV中継。基本はサービス。モグモックルが大変。
11話 クライマックス始動。小鈴の描写が多い。
12話 最終回。全員に見せ場。
という感じで、全12話のうち導入に4話、キャラの掘り下げに2話、
ギャグやサービスに4話、クライマックスに2話という構成バランスになっている。
栗三郎栗華ペアの優遇されっぷりに比べて、沙由里とピエールはほとんど見せ場無し。
まあ、殆どにぎやかしのようなキャラだしな。
いちばん冷遇されてるのはハナモモンチョ。
NARUTO。 OPが変わった。なんでこのタイミングなんだろう。 試験官の人はやられてしまった。何もいい所が無かったな。 ナルトは口寄せの術を習う。おたまじゃくしが出で呆れる様子が面白い。
Avenger。 代表闘士戦で資源の分配を決めるらしい。 道楽で闘士を抱えているのかと思ったら死活問題だな。 ネイを手掛かりにしてレイラが襲われる。ネイを連れている限り逃げられないな。 助けに入ったのはガルシア。なんで生きてるのかと思ったら実は殺してなかったのか。 主要なキャラっぽいのにいきなり退場するから変だとは思った。
無人惑星サヴァイヴ。 新番組。だからヴはHS2で入力できないというのに。 ルナ(岩居由希子)が転入する。せりあがってくる校門は怖いな。 背の低い眼鏡っ娘のシャアラ(木下菜穂子)と話すと、シャアラも巻き添えでいじめられる。 いじめアニメか。 まだ無人惑星じゃないし。 シリーズ構成・米村正二。 監督・矢野雄一郎。
薬の勢いで、コスモス荘をラス前まで全部見る。やっぱり面白い。 最終回がいきなり時間変更されているので驚く。
エンタープライズ。 船の調子が悪いと思ったらどこかの船が付いてきている。 タッカーが向こうの船へ行って修理。 無事に終わったと思ったらタッカーが妊娠していた。 すっかり産む前提で話が進んでるのが面白い。 環境に馴染むのに苦労したのは特に関係無かったんだな。
F-ZERO。 レースの賞金が犯罪者の資金にならないようにレースで勝つのが目的。えらく間接的な防犯だな。 リュウもレースに参加。 曲がる時にカウンターが要らないというのは、かなり基礎的な技術のような。
ミルモ。 新シリーズ開始。 ハルノ(小林けい)の集めているシールをワルモ団が奪って人間界を混乱させる。 いつかの血管のシールの同類だな。 ワルモ団はもう命令は受けてないけど、趣味でやってるのか。 いきなり先行きが不安な滑り出しだ。 ごおるでんの由来は単にゴールデンタイムだからかな。
未読ビデオ消化(10/12)
D.C.。 今回は総集編。見なくていいとか言ってるし。
ギルガメッシュ。 二人は三人組に自分達のところに来ないかと誘われる。 でもこの人たち人間じゃないっぽいしな。 屋敷は再び襲撃される。 姉弟は襲ってきた方の人たちに連れて行かれて伯爵夫人に食事に招かれる。 まだどっちが悪なのか判らないな。
瓶詰妖精。 もう5月。ゴールデンウィークネタ。 なんか文字がたくさん出てくるアニメだな。 雑談してるだけでストーリーがない。 こいつらの正体とかの説明をする気はないのね。 EDの絵が五月だ。 多分毎回変わるんだろうな。で、曲も四季ごとに変わるんだろうな。春はくるるの季節。 15分ずつで12話で終わったら、1クールの半分にも満たないな。
bps。 あらすじの説明が丁寧でいい。 美紗緒に倒れこんだ所を秋月に目撃される。独白が長いな。 犯人の要求はx68シリーズの復活。だから鋭敏電子か、なるほど。大阪本社って言ってるし。 ウィルスで会社のビルが爆破される。そんなことも出来るかもしれん。 要求の期日まで放っておくからいけないんだってば。 また突然話が終わってしまった。どういう構成なんだ。
おもいっきり科学アドベンチャー そーなんだ!。 新番組。先週のは見逃してしまった。 TV Stationの活字がアニメ色じゃなかったから。 代わりにグランセイザーがアニメ扱いだし。TV Station杜撰だな。 ゲーム世界に吸い込まれて元の世界に帰る話。 科学知識コーナーがあるのが普通と違う。 ダイ(小桜エツ子)やミオ(村井かずさ)達の主人公側と、 スズカ(釘宮理恵)達の2グループに分かれてるけど別にどっちが悪という訳でもないんだな。 スズカ達はシーラカンスを助けていたのでミッション失敗。いい奴だ。 負けると食事が貧相になる。嫌な罰だな。
ナージャ。 ザルツブルクで車が壊れたので足止め。 ナージャはキースと会う。母親が若くして死んでしまったので貴族を恨んでいるのね。 ブローチを盗まれた話を聞いて黒薔薇はヘルマン邸に侵入して捕まってしまう。 ウィーンまで200kmくらいあるのにどうやって移動してるんだろう。 市長が黒薔薇に入られたので音楽祭は中止。市長がどういう人物なのか不明のままだな。 黒薔薇は別にナージャの素性とかは知らずに単に襲われていたから助けただけだったのか。
アトム。 ヒゲオヤジ(富田耕生)が写楽(伊藤美紀)に会う。そのうち無免許医も出てくるに違いない。 スカンクに純金像が盗まれる。秘密は磁力メカ。もうSFであることは捨てたな。 写楽の母親が磁力メカの開発者。写楽である必要は何もなかったな。 母親の声が素人だ。これがMEGUMIかな。 母親は装置を誤動作させる。人質を取られているのに逆らったらあかんがな。 スカンクは単に金が欲しかったのか。 今回は特にテーマとかはなし。 EDはまたアレンジが変わった。もしかして毎週変わるのかな。
でじこ。 うさだの所に華麗田さんが来ることになる。この人も話に絡むんだ。 ヒョウタンツギみたいな存在かと思ってた。 後半はいきなりミュージカル。まあ、通常の物語が展開するとは期待してないけど。 成金の所で非華麗な物に耐えられずに帰って行った。弱っていく様子が楽しい。
カレイドスター。 総集編の後編。ユーリ以降。何度見ても面白い。
人魚の森。 海賊のりん(鱗;桑島法子)の島に湧太が流れ着いて生き返る。前の話よりは時間的に前なんだろうな。 海賊が普通に仕事として認識されてる。 人魚を探しているいさご(砂;折笠愛)がりんの父親を刺す。人魚の居場所は知ってるんじゃないのかな。
コスモス荘。 オサバキーM5の導入が決定してパワードスーツ計画は凍結される。 ハナーが物語に参加してるのを初めて見た。 小鈴は鈴雄に記憶操作銃を向ける。 「パワードスーツのことも、プールのことも、花火のことも、わたしのことも、全部忘れちゃっても、 わたし覚えてる。絶対に忘れません。だから。だから、ごめんなさい」。 今回は小鈴ちゃんの台詞がいっぱいあるなあ。 実はクーデター計画だった。鈴雄は自力で記憶を取り戻す。 物語がいきなり展開してるな。 脚本・金月龍之介。 次回最終回。
NARUTO。 エロ仙人はイチャイチャパラダイスの作者だったのか。 お色気の術で合格。今回は術の持続時間が長いな。 ギャルナルトの声は小暮英麻。竹内順子だってできるだろうに。 腹に浮き出た封印を解除すると簡単に水の上を歩けるようになる。 かなりパワーアップしたような。 大蛇丸に封印されたらしいけど、いつやったんだろう。
Avenger。 スピーディはレイラについていく。物好きだな。 ネイは正式登録されてないらしい。誰かが拾ったのを奪った物だしな。 シティにいるレイラとネイのところにハンターが来る。 スピーディが鑑札をつけたら無事退散。正式登録するには何が困難なんだろう。
Gungrave。 新番組。 ブランドンという男をグレイヴとして生き返らせる。 ミカ(佐久間紅美)はグレイヴに付いていって、墓で襲われる。 撃たれても平気なんだな。火力で倒してるだけのような気もする。 ゲームが既にあって、それのイメージ作品なのかな。 なんか秋の新番組は暗い番組が多い。 脚本・黒田洋介。 監督・都留稔幸。
ゴーダンナー。 ゴオはゴーちんと呼ばれてたのか。コーチかと思ってた。 杏奈はテスト中。テストというより訓練だな。 すんなりと仲間にせずに心理の変化の描写に時間をかけているのがいい。 敵が破片から再生して林さん(加藤奈々絵)がとりこまれる。 杏奈の生死不明のまま次回に続く。 ただのエロアニメかと思ったら意外と面白いな。
はがれん。 OPはいい曲だなあ。 錬金術は黄金と人体の練成を禁じているらしい。禁じるも何も黄金が錬金術の目的のような。 アルは肉体を全部失って何が残ってたんだろう。 エド達は捕まる。 アルが会話を放送する。 なんでアルは放置されてるんだろうと思ったら、最初から偽物だったらしい。 見返してみると、確かに動いてないし喋ってないな。 賢者の石は偽物だった。 ロゼは最後まで恨んでるし、住人は相変わらずだし、全然めでたしめでたしにならない。 プロットが単純ではないんだな。
未読ビデオ消化(10/7)
わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん。 7クール目に突入。枠が移動して、ただでさえ長い番組名がさらに長くなった。 今回はキャラ紹介。 松竹も最初はまともなキャラだったんだな。 沙織もちゃんと紹介があるということは今後も参加するのね。 EDは面白い曲だけど本編と何の関係があるんだろう。
魁!!クロマティ高校。 新番組。 少年マガジンのアニメって珍しいな。 OPが吉田拓郎だ。 テンポが良くて面白い。細かい話がたくさん連続してるのかな。 原作で唯一知ってるキャラのメカ沢の声は若本規夫。こんな声とは思わなかった。 1話15分なので本編からEDと予告まで連続してる。 監督・桜井弘明。 このアニメには脚本の人がいないんだな。
瓶詰妖精。 動画大陸枠の新番組。あの枠は無くなったのかと思ってた。 瓶の中に妖精が四人いる。 青いのがくるる(水樹奈々)。元気で天然。 黄色がちりり(名塚佳織)。大人しい。 赤がさらら(堀江由衣)。少しクール。 緑がほろろ(野中藍)。弱い系キャラ。 目の色と髪の色が必ずしも対応してないのが難しい。 隣のお座敷小学生たまちゃん(桃井はるこ)に儀式について聞く。 桃井はるこの声とキャラはこれしかないんだな。 妖精が何故いるのかという説明はまだか。 原作・篤見唯子。薄荷屋だ。この人はプロだったのか。 シリーズ構成・白根秀樹。 監督・岩崎良明。 珍しくメディアワークスではなくエンターブレインの企画。
bps バトルプログラマーシラセ。 動画大陸枠の新番組。 中華料理屋でbpsに仕事の依頼。ハッカーとは違うのだろうか。 部屋に天野美紗緒(福圓美里)が来たところで終わり。 15分ではまだ物語が動き始めない。というか、30分ものを半分で切ってるんだな。 なんとなくロウランの気配。 シリーズ構成・脚本・J/R桜島液。 監督・林宏樹。
ギルガメッシュ。 新番組。 ヘヴンズゲートで博士がテロを起こして地球が虹色になり、 コンピュータが使えなくなった。そういう舞台設定。 借金取りに追われる姉弟が空き家に入ると、中に男が三人。 借金取りを倒してくれる。別に借金取りは悪い人じゃないような。 キャラデザが気持ち悪いな。スポンサーが付いてないけど大丈夫かな。 原作・石ノ森章太郎。 シリーズ構成・脚本・藤川昭夫。 監督・むらた雅彦。
PAPUWA。 ガンマ団の四人も登場。 ジャンケンで勝ったのにアラシヤマが派遣される。相変わらず可哀想だ。 朝食をとりに行ってドクツルタケのコモロくん(子安武人)に会う。嫌な感じがぴったりだな。 アラシヤマが島に来る。普通に来れるのか。なんか異世界っぽかったのに。 いきなり幻覚。危ないアニメだ。
F-ZERO ファルコン伝説。 新番組。 そういえばF-ZEROってただのレースゲームなのに変なキャラクターがいっぱいいたな。 CGがよく出来てる。その分、アニメとのギャップが激しい。 BGMがゲームの曲のアレンジなのがいい。 主人公はリュウスザク。個人的にはF-ZEROの主人公はサムライゴローだったんだが。 ジャックとレースすることになる。加速し過ぎて事故るシーンがリアルで怖い。 シリーズ構成・酒井あきよし。 キャラクターデザイン・芦田豊雄。 監督・知吹愛弓。
未読ビデオ消化(10/5)
D.C.。
美春と買い物に付き合っていると音夢に会う。
音夢はワイシャツのお古を自分のパジャマにしていた。
凄い話を美春に聞かせてるな。流石にあてられてる。
かなり動画を節約気味。
サイドエピソードは萌が一人で海。
フナムシとかナマコを可愛いと思うセンスが不思議だ。
この人は鍋と水着しかないのかな。
高橋留美子劇場 人魚の森。 新番組。 人間交差点から始まってだんだんシリーズの内容がマニアックになっていく。 鮎(本間ゆかり)を殺して肉を真魚(高山みなみ)に食べさせる。 人間が人魚を食うと不老長寿になり、人魚は不老長寿になった人間を食うと若返る。 面白い生態系だな。 それだったら山寺を食っても構わないような。 男と女では違うのかな。 この人魚達も人魚を食った元人間らしい。 それなら共食いでも良さそうな気もするけど、 15歳で肉を食った直後でないといけないとかの制約があるんだろうな。 女しかいないのは何故だろう。 そもそもオリジナルの人魚はどこにいるんだろう。 面白い設定だけどよく考えるといろいろ矛盾点があるような。 シリーズ構成・宮下隼一。 監督・奥脇雅晴。
コスモス荘。 プロジェクトを放送することになる。 小鈴の水着姿を盗撮。確かに衝撃映像だ。 プロジェクトは関係なくてただのエロ番組になってるような。 モグモックルの回と見せかけてただのサービス回か。 温泉シーンは声だけだけど。 CDドラマみたいだ。
ナージャ。 ナージャは風に飛ばされた帽子を追いかけてナージャ母と会う。 おばばは運命を予感している感じだな。 一緒に焼き栗の店を探す。さっさと自己紹介すればいいのに。 でも、もう手掛かりは掴んでいるからすれ違い感はあんまり無いな。 一方、偽ナージャは公爵に会う。このまま二箇所同時で話が進むのかな。
アトム。 OPが変わった。よく動くな。 御茶ノ水博士の乗ったミネルバ号にワームホールプロジェクタが仕掛けられる。 要求はロボットを自由にすることと見せかけて、AIロボットへの不信を煽るのが目的。 青騎士もグルかと思った。 船の進路さえ変えなければ救助活動自体は構わないのか。遠隔操作はできない新幹線大爆破方式かな。 何とか無事着陸成功。ハイジャック物というよりパニック物になってしまった。 結局、何が目的だったんだろう。 EDは本来のOPのスローバージョン。 変なリハーモナイズとかが無くて良かった。
でじこ。 デ・ジ・キャラットと申すうっ。また変なOPだ。 みんながでじこと同化して大量発生する怖い映像。 DUPがOP曲を歌うのは実は初めてらしい。 うさだって言うなーってゲマを蹴ってるし。 壁の染みに言及したら染みが照れてるし。いきなりハイテンションな演出だ。 ぴよこ達が来る。誘拐しに来たのね。 豚まんのぴリカクさんにされる。 ぴよこを絡めると話が作りにくい気がする。 もともと物語なんか無いか。
ポポロクロイス。 新番組。前作はポポロクロイス物語。固有名詞のみのタイトルだ。 OPだけでネクストジェネレーションだと判るな。 ガラスの星瞬く夜、二人そっと溶け合ったという歌詞は少し危ない。 ピノン(南央美)は剣の稽古から逃げてウララ(伊藤美紀)の所へ。 父親と比べられるのが嫌で学校にも行ってないらしい。 確かにピエトロ(大塚昭夫)はえらく勇ましくなったな。 ナルシア(川村万梨阿)は割とそのまま。 ヒュウ様は出てこないのかな。 精霊を追って竜の祠でパプー(大谷育江)を見つける。こういう役は大谷育江の専門分野だ。 なかなかしっかり作ってあるな。まだこの世界独自の要素というのが無いけど。 アトムの裏番組というのが辛い。 シリーズ構成・吉田玲子。 音楽・亀山耕一郎。 監督・越智一裕。
幻影闘士バストフレモン。 新番組。バストとフレモンで切れてるのかと思ったら、BASTOF LEMONだった。 BASTOFはBe A Stranger TO Fearの略らしい。強引だな。 フェイクをどこかの施設に誘ってネットゲームをさせる。仮想現実モノかな。 ゲームの名前がレモン。ダメージを受けると実際に痛いゲーム。 勝ったけど敵は誰だったんだろう。 EDの絵はもう少し上手く描けなかったのか。 シリーズ構成・脚本・Young-ah Choi。 監督・Jong-sik Nam、Bong-il Park。 製作・DongWoo Animation。同友動画のことだな。
神魂合体ゴーダンナー!!。 アニメ魂枠の新番組。 葵杏奈(中原麻衣)と猿渡ゴオの結婚式の最中に連絡が入る。 ゴオはゴーダンナーで出撃。 杏奈も偶然ネオオクサーを見つける。 気絶したら電気ショックでパイロットを起こすシステムが酷いな。 ダイバージェンス・イヴみたいにシナリオだけ変にシリアスなのよりこっちの方が絶対いい。 音楽・渡辺宙明。 監督・長岡康史。
ロックマンエグゼAXESS。 新番組。タイトルがどんどん長くなる。 熱斗とメイルは科学省へ。 オペレーターとネットナビを融合して実体化させる実験をしている。 ゲームの研究じゃなくて実用化の目的があるのね。 科学省全体がディメンショナルエリアに包まれてウィルスが実体化。 熱斗はシンクロチップを盗んでクロスフュージョン。熱斗にとってはより危険側になってるような。 ロックマン本人の人格はもはや関係なくてただの武装になってる気がする。 どこでも実体化できる訳じゃないというのがリアリティを保ってるな。 シリーズ構成・荒木憲一。 監督・加戸誉夫。
鋼の錬金術師。 新番組。 エドワード(朴路美)とアルフォンス(釘宮理恵)はワインの噴水がある街へ。 もう囲碁はやめたのかな。 釘宮理恵の少年声が可愛い。 ラジオを壊したので直す。それは錬金術と違う気がする。 ロゼ(桑島法子)と言い争う。 錬金術ではラジオを紙や木に変えることはできないらしい。 むしろそれこそが錬金術だと思うけど。 コーネロは賢者の石を使っているので法則を無視できるらしい。 だったらそれも自然法則の一部だ。 なんか設定がいきなり破綻している。まあ、ガンガン連載だしなあ。 原作・荒川弘。 ストーリーエディター・會川昇。 監督・水島精二。
カレイドスター 新たなる翼。 タイトルに新たなる翼が付いたから一応新番組なのかな。 今回は総集編。 カロスのフルネームはカロス・永戸だったのか。 最初はミア達も冷たいし。 次回も総集編らしい。
ヤミと帽子と本の旅人。 新番組。 雰囲気のあるタイトルだから忘れていたけど、オービットの名前で思い出した。 エロゲ原作だった。 葉月(能登麻美子)が初美(清水愛)の入っているお風呂に入る。 初美の方が姉なのか。 寝ている初美が葉月ちゃんと呟いて、光って消えてしまう。幻想的なのはここまで。 Bパートで葉月は夜行列車に乗っている。 いきなり違う世界だな。 リリス(小林沙苗)も乗っている。この人は誰だろう。 シリーズ構成・望月智充。 音楽・多田彰文。 監督・山口祐司。
AVENGER。 新番組。 闘士のレイラ(豊口めぐみ)がドールを壊す。なんかどれみに見えるな。 闘士のガルシアはまだ動くドール(ネイ;かないみか)が捨てられているのを見つける。 レイラはガルシアに勝ったのでネイはレイラのものに。 ガルシアはそれだけの為のキャラだったのか。 OPの曲が変で面白い。月蝕グランギニョル。タイトルも変だ。 ALI PROJECTは他にNOIRのコッペリアの柩とか、聖ルミナス女学院のLABYRINTHを作った人。 気に入ったのでアルバムも探してみようかな。 シリーズ構成・きむらひでふみ。 音楽・ALI PROJECT。 監督・真下耕一。.hackみたいに空中分解しないといいが。
最遊記RELOAD。 新番組。よくこんなタイトル付けるな。 前口上を途中で邪魔するのが斬新だ。 宿に四人組が来る。 星華(大谷育江)はぷにぷにしてるのか筋肉付いてるのか判別できないな。 四人の正体がバレると妖怪が出る。人質がいても平気だし。 星華はきっと今回限りのキャラなんだろうな。
エンタープライズ。 止まっている船を見つける。 ファーストコンタクトにいきなり浮き足立ってるけど、中には体液を吸いだされている死体が。 がっかりだ。 犯人の船が回収に来る。向こうの武器はビームなのにこっちのは実弾なんだな。 殺された異星人の仲間も来る。何とかコミュニケーションして敵を破壊。 結局、敵とは意思疎通皆無のまま全滅させちゃったな。 今回は通訳のホシの当番回か。ホシというのはファーストネームだったのか。変な名前。
カスミン。 最終回。 カスミンと雪乃が協力して鍵を締める。 鍵を使うアクションが、事態を収拾されるのか、新たな展開を生むのかがはっきりしないな。 霧間は霞家がヘナモン界に戻って霧一族が人間界に住むことを提案する。竜王は何をしてるんだろう。 鍵が巨大化してみんなで締めると扉が屋敷に戻る。霧間はいきなり改心してるし。 霧一族は何がしたいんだろう。 結局、ヘナモン世界がどういう物なのかよく判らないまま終わってしまったな。 地下へ降りて行った時のような不思議な話をもっとやれば良かったのに。
NARUTO。 カカシが紹介したナルトの先生はエビス。最初から舐められてるし。 追いかけっこをする。期限を決めてないから逃げる方が不利だな。 湯の上を歩く訓練。チャクラを放出してしまうのは消費が多そうだ。 EDが変わった。 前のは好きだったのにな。