はるかと公園に行ったり、 理奈に電話番号を教えたり、 美咲さんに電話したり、四つ股状態。 社長と由綺との大事な話は新曲とかそんなのかな。
理奈からの電話でマネージャーのバイトをすることに。そんな話だったような違うような。 平手打ちされたのは由綺と会う時間を作る為の演技なのか。 でも怒ってたみたいだけど。
待ち合わせの駅を間違えて理奈とすれ違った上に由綺ともすれ違う。 携帯がない時代ならではだな。 理奈がいらんことをしなければ何も起きなかったのに。
篠塚さんに由綺と会わないように説得されて、代わりに体を差し出される。 確かそんな話だった。ここだけ原作通りだな。 美咲さんはサークルでいじめられているみたいで、助けを求められる。 由綺からの電話を無視していたらはるかを通して伝言。 いろんな好意が全方位から来てるけど、今のところはまだ由綺だけかな。
美咲さんを手伝うことにする。 由綺は新曲の録音。 ストーリーはいろいろ違うけど曲は同じだ。すごく懐かしい。 美咲さんが部屋に来たところに由綺から電話がかかったり、 一緒に歩いているところをいろんな人に見られたり。 本人に浮気の意識は無いんだけど。
美咲さんを実家で作業してもらう。すごい進展してるように思うだろうなあ。 観月マナ(戸松遥)の家庭教師に行く。なんでイソップなんだっけ。 バイト先の喫茶店に秘密の地下室があって、緒方がいる。マスターは何者なんだ。 はるかはドアの前で泣いている。この人は判りにくいからなあ。
はるかが二人組に絡まれているところをマナが助ける。お互いに面識あるんだっけ。 三原山が噴火してるから1986年が舞台らしい。元のゲームの発売日よりもさらに12年前。 当時大学生だった人はもう40超えてるけど、そんなところがターゲットなのか。 由綺が実家にかけた電話を美咲さんが受けたり、 理奈へのプレゼントをはるかと探したり、周辺のキャラの動きもいろいろ。 由綺の誕生日でもあるクリスマスイブにライブがあって、そのへんが物語の目的地なのかな。 その前に学園祭があるけど。
美咲さんの作った衣装は却下される。また素直に従ってるし。 由綺が学祭のイベントに呼ばれている。驚かせようと無駄に秘密にしてまたすれ違ってる。 美咲さんと二階席からこっそり見ることに。 美咲さんの気持ちに気付いてない訳じゃなかったんだな。 好意すらあるし。 絡め取られるように浮気している。
美咲さんは冬弥の友人とデート。乗り換え予定かな。 理奈は冬弥を専属にする。 ライブを上映することを発表した時点では、何か勝負になってることは知らなかったのね。 由綺からの手紙が破られているのを理奈が発見。 でもそれは間違いで破ったらしい。いろいろこじれそう。
ルールの説明。どういう計算なのかよく判らないな。そもそも何で競ってるんだろう。 ずっと理奈の付き人をしているので他の人の話はあまり進まない。 篠塚さんに食われかかってるけど。
理奈が由綺からの手紙の内容を伝える。また秘密にしてすれ違うパターンか。 行けることになったけどチケットが手に入らなくて困ってたら、マナと美咲さんとはるかがくれる。 ライバルの元締めはマナの母親だったんだな。最も頼みにくい相手だけど。
最終回。 由綺のライブ当日。同じ曲を理奈も歌ってるんだな。ほぼフルコーラス流してる。 由綺の楽屋へ行って、部屋の前にマナがいて、はるかも来て、父親がどうにかなって終わり。何だこれは。 古いゲームのファン向けじゃなくて、今度PS3用で出すからそのプロモーションだったんだな。 販促アニメに当たりが無いことは判っているので、そうと知っていれば見なかったのに。