インデックスを連れにきた魔術師の魔法を打ち消すけど、すぐに復活する敵を差し向けられる。 苦戦を予想して予め刻印をぺたぺた貼っておいたのかな。 スプリンクラーでインクが流れたので勝つ。水性だったのか。 超能力があるとインデックスを助ける魔法が使えないので先生のところへ。 超能力の学校なんだったら先生も能力がありそうな気がするけど。 魔術は才能の無い人の為の物という設定は新しい気がする。
先生には体内時計があるらしい。やっぱり普通の人じゃないな。 魔術で治癒。「先生、魔法少女ではないですよ」。 呪文じゃなくて歌なのが面白い。 ネセサリウスについて説明。世界中の魔術を中和する為の組織にいるらしい。 ライトノベルが原作だからテキストの濃度が濃いな。 噛み付くという感情表現が独特だ。
神裂火織(伊藤静)に襲われる。 実はインデックスの同僚で、インデックスは記憶を消さないと死んでしまうらしい。 容量が足りないのは判るけど、一杯になったら単に記憶できなくなるだけのような。 記憶を消すことができるのが1年に1度だけというのもなんか強引な設定だし。 魔道書の中身じゃなくて、記憶が無くなることがメインの話かな。
魔術的には難しいので、科学的に魔道書をどうにかできないかと思っているうちに時間切れ。 もう魔道書を大事な物じゃなくて邪魔な物としてしか扱ってないな。 記憶がパンクしたりすることはないと先生に聞いて、記憶消去の必要性が人為的に作られていることに気付く。 なんか不自然な設定だと思ったら意図的だったのか。面白くなってきた。 1年周期の魔術を打ち消すけど、防衛の魔術が自動で起動する。いろいろ周到だな。
インデックスの頭に触って魔術は解けたけど、羽根が当麻の頭に触れたので記憶が壊れる。 そういう魔術だった訳じゃなくて、単に触れた部位が頭だからか。 ダメージを右手で取り消して記憶が戻る。 なんか因果律がおかしくなりそうだと思ったら実は嘘で、やっぱり記憶は戻らない。 変だなと思わせておいて実は、というパターンが好きだな。 でも、もう話がここで終わってしまいそうだ。物語は新しい章に入ってるみたいだし。
2週間分の記憶だけで生きてるらしい。ものすごい不自然さを感じるので、また何か裏付けの理由が後から出てくるのかな。 ハンバーガーを大量に食ってる巫女に会う。 正体は、吸血鬼を殺す能力のある姫神愛沙(能登麻美子)。 新しい話がスタートして、なんか緊迫感が無くなった。こんなのが1話だったら、即切ってる。
侵入した場所は学校だったのね。 姫神と会って吸血鬼の話をする。 錬金術師に忘れさせられる。何が何だかさっぱり。 訳が判らず連れて来られてるのだから当然かもしれないけど、見てて全然面白くないのは問題。
いきなり黒子サービス。 寮で能力を使った罰として御坂と二人でプール掃除。黒子は喜んでるけど。 水泳部員と話してる御坂を見て、疎まれてると感じて泣いちゃう黒子にプレゼント。 いい雰囲気だけどうっかり媚薬を飲んじゃってアレなことに。水着を勧める黒子のポーズと声が凄くいい。 もともと新井里美好きだからどうにかなりそう。
黒子の招待で初春と佐天が学園都市に。この人たちは学園都市の人じゃなかったのか。 常盤台の制服を着ていた佐天が襲われて、犯人を見ていたのでみんなで追跡。 初春が活躍している。 見えない相手を蹴り飛ばす黒子さんが素敵。 そもそも監視カメラに映ってるならなんで今まで捕まってなかったんだろう。
御坂が脱ぎ女の駐車場を探す手伝い。黒子のリアクションが凄いな。 その後、上条と勝負。砂鉄の剣も無効化できるのか。 コインを飛ばすのだったら物理エネルギーに変換された後だから無効化できないのでは。
初春と黒子が小学生の頃の話。 二人はコンビだったのね。というか、コンビを組む制度なのね。 初春が強盗を捕まえようとして失敗して初春も先輩も危険にさらしてしまう。 だからといって、初春とコンビを組む動機が見当たらないような。
美琴が初春の腕章を付けてジャッジメント体験。掃除までさせられてるんだな。 アルミが爆発する事件は絡んでこなくて、次回以降の準備だったか。 今回はジャッジメントについての説明と美琴のキャラの掘り下げ。 なんか今回は黒子が普通だと思ったらラストで変態性爆発。やはりこれがないと。
カツ上げされている男が犯人で助けてくれなかったジャッジメントを標的にしている。 同情の余地が全然無いな。 レベルが高かった理由は何だろうと思ったら、それが次回か。
レベルアッパーについて御坂が調査。 今週の黒子はいつも通りだ。 初春の花は外れるんだな。 停電させたのに情報は得られなかったのか。 爆発の犯人の意識が無くなる。能力を一度に引き出す的な何かかな。
脱ぎ女の先生に意見を聞く。 「それに殿方でなくても、歪んだ情欲を抱く同性もいますのよ」。あんただ。 レベルアッパーとは音楽らしい。 やっと佐天の話だ。どうやって入手したんだろう。 光を歪める相手と戦う黒子。出番がいっぱいだ。ビルごと壊した割に脅すだけか。 佐天のシーンに出てくるカーブミラーは何かの象徴かな。
レベルアッパーについて調べる。まさかかき氷が伏線だったとは。 佐天から初春に電話。能力がなくて悩んでる人に親友だからと言っても慰めにならないような。 佐天も倒れる。全然力を使ってないから大丈夫かと思ったのに。 脳波がどうにかなっているらしい。SF部分が雑だなあ。並列コンピューティングあたりが発想の原点か。 実は脱ぎ女が犯人。怪しい人が本当に怪しかった。
脱ぎ女と美琴が戦って、何故か過去が見える。 研究で小学生を受け持っていて、意図的に暴走させる実験をさせられた。 彼らはまだ眠っていて、目覚めさせるシミュレーションの計算をしたかったらしい。 遅いコンピュータでも時間をかければ計算できるんじゃないのかな。 相変わらずSFに深みがない。
胎児が現れる。レベルアッパーを使いたいと思うような人の意識の集合だから暴れてるのかな。 核施設に向かってるので倒す。災害を起こす意図があったんだろうか。 核の三角柱は何だろう。 結局、能力はつまんないことという結論なのか。 能力が低い人のコンプレックスは能力で片付けちゃうし、根本的な部分で何も解決してない。
みんなで水着のモデルをすることに。触れる背景はどんな技術なんだ。 途中からカレーを作る話に。 レベルアッパーの話が終わったので完全に遊びの回だ。婚后光子の紹介の回かな。 寿美菜子だとは気付かなかった。
佐天がレベルアッパー使用者の特別講習に出る。担当は小萌先生。登場は今回限りなのかなあ。 走ったりするけど、能力が上がる訳でもない。相変わらずかわいそうな立ち位置だ。
OPが新しくなった。転調するとこが好き。 レベル0の人たちが能力者を集団で襲っている。 努力でどうにもならない部分で差別されてる人たちだからなあ。 それはひがむだろうと思うけど、出ていくという選択肢は無いのかな。 彼らは能力が使えなくなる音を武器にしている。 何というか最終兵器だな。レベルアッパーは音だけでは役に立たないけど、こっちは誰でも使えそうだ。 黒子の出番がいっぱい。EDの絵がなんか幼い。
固法先輩は実はビッグスパイダーの仲間だった。 また能力絡みの悩みの話。 男は誰かに似てると思ったらヒロポンだ。 大人な感じで変態要素ゼロな黒子が珍しい。これはこれで素敵。 能力を低下させる装置を渡してる人物が背後にいるらしい。1クール目と物語の構造が同じなのでは。
鉄装先生(鉄装綴里;遠藤綾)のアンチスキルの仕事の様子。変な名前。 小萌先生の出番がある。飲んでるだけだけど。 インデックスの出番まであるとは思わなかった。 本筋と何も関係ない完全な番外編。
黒子達が寮監を尾行すると行先は養護施設。初春達もいる。 お見合いという黒子の読みは意外と外れて無かったんだな。 黒子は態度を豹変させてキューピッドになることに。 黒子は素直に応援してるのに悪意があるようにしか見えないのは何故だろう。 地震が起きてうまく行きそうに見えたけどやっぱり成功しない。オチが見えてるだけに痛々しい。 斎藤桃子の声を久し振りに聞いた。
女子寮の祭りがある。初春が異様にはしゃいでるな。髪飾りのことは触れちゃ駄目なのか。 御坂のステージの内容はバイオリン演奏。 オチ的なものを期待してたのに普通だった。写真を撮るのを忘れてる黒子がいい。 黒子の知り合いのメイド(福圓美里)が気になる。新キャラなのに特に何もしなかった。
能力者が原因で地震が起きている。説明がさっぱり判らん。佐天がバカ代表になってるのが面白い。 春上衿衣(花澤香菜)が転入してきて、みんなで花火大会に行ったところに地震が起きる。 衿衣が原因でペンダントが関係してるんだろうな。 暫く単発の番外編が続いてたけど、新しい話がスタートかな。
黒子達は春上さんについて調べる。疑念を持ったきっかけは何だっけ。 またポルターガイストが起きて研究所へ運ばれる。なんか初春が妙にうざい。 春上さんのロケットの写真の少女を御坂は知っている。誰だっけ。
実験で眠っている子供が原因らしい。やっと前半と繋がってきた。いつまで放置なんだろうとも思った。 初春の能力は保温能力。花は関係なかったのか。 美琴は木山先生と病院へ行くけど、子供達は保護される。保釈されてるんだから普通に協力すればいいのに。
MARの偉い人が黒幕だった。研究者の孫で、最初の被験者でもある。研究を完成させたい動機は何だろう。 例の音を開発したのもこの人。研究と関係なさそうな気もするけど、絡んでくるのかな。 泣く初春を叩く黒子が素敵。 婚后さんは何をしたんだ。 いかにもラス前な感じ。
最終回。 みんなで子供達を救出。方法は既に判ってるので大半はバトル。 婚后さんの能力は触った物が飛んでいく。これが物語最大の秘密か。 黒子の武器はなんで爆発するんだろう。 レールガンの射程が異様に短い理由もよく判らないけど、SF考証は無いので考えたら負け。 結局、能力を下げる音はただの護身用だったんだな。佐天さんの活躍の場でもある。 研究者の人は、雰囲気は悪役だけど悪意はなくて、リスクのある有意義な実験を強引に実行しているだけのような。 全体として、キャラクターがみんなかなり特徴的で、とても魅力的なキャラもいたけど変すぎて受け付けないのも結構いた。 ストーリーとか設定は大抵破綻しているので、キャラの魅力だけで乗り切った感がある。
御坂は子供の頃に自分の能力が病気の治療に役立つと言われてDNAを提供した。 マネーカードをばらまいている人がいて、その人のところにチンピラが来て撃退される。能力者を演出していたけど違うらしい。 そこに来た御坂をオリジナルだと言う。
クローンの話を聞く。証拠隠滅に放火してるし。 調べるとかつてDNAを提供した大学にいたらしい。 製薬会社に潜入して、御坂のクローン計画のデータを見つける。 髪の毛があればいいなら、わざわざ許諾を受けなくてもいくらでも入手できただろうに。 でもクローンは能力が低いことが判ったので計画は凍結に。 「とミサカは何々します」のセリフの元ネタはこれか。
みんなで買い物に。御坂のテンションがおかしい。 御坂は暇なので子供と遊ぶ。脳波が近いとネットワークを作れることの伏線か。 御坂は自分のクローンと出会う。テンションがおかしかった説明は無いのかな。
ミサカと一緒に猫を助ける。アイスクリーム屋がアイスをくれる流れが不自然過ぎる。 ミサカは普通に喋れない訳じゃなくて、意図的にこの口調をやってるのかな。 別れた後、ミサカは実験をする。 ミサカの能力を高めるんじゃなくて、レールガンを殺害することでレベル6を作り出す実験なのか。 ミサカは逃げてるのかと思ったら作戦だったけど、効果は無くて殺されてしまう。 バッジとか付けてたし、他にもいる中の特別な個体になるのかとおもったらあっさり退場してしまった。
御坂は相手に襲いかかる。佐藤利奈の喉大丈夫かな。 でもレールガンも効かない。計画に支障が出るので戦わずに終わる。 マネーカードの人が来て、クローンを育てていた頃の話をする。18万円は安いな。 今回は黒子が妙に可愛い。
御坂は公衆電話から研究所を破壊。これは能力関係ないただのハッキングなのでは。 黒子は頼ってくれないので独自に活動。 友達の為にカードを探している子の為に四葉のクローバーを探したりする。 黒子回ではあるけど、何もしない黒子回だな。
四人組に御坂の攻撃を防ぐ依頼が来る。 まずフレンダ(内田真礼)と対戦。いくらでも倒すチャンスはあったのに。
滝壺に薬を飲ませて、相手の力場を記憶する能力を発動。本人は位置が判っても、正確に伝える方法に問題がありそうだな。 メルトダウンの人は第4位のレベル5らしい。レベル5同士でお互いの素性とか知らないものなのかな。 研究者の人は感情データをインストールして計画を妨害していたら捕まる。 インストール自体は成功してるから、連れ出せばどうにかなるのかな。
フレンダが回収を忘れた爆弾を使ってメルトダウナーと戦う。結局、直接ぶつけて倒すけど。 設備を壊している間に回復したので、足場を落として逃げ切る。結局どういう能力だったんだろう。 最後の施設に行くと撤退した後だった。そんな訳ないけど。
当麻と一緒にいたら黒子に誤解される。そんなことをしていたらミサカと会って、計画がまだ進行中だと知る。 そして相手が学園都市だと気付く。 久しぶりにいろんなキャラが出てきた。 四人組とのバトルは延々と戦ってるだけだったからなあ。
当麻がミサカと会って捨て猫を拾うように促される。 猫を抱き上げる当麻を見てミサカは胸の痛みを感じる。なんかいろいろ成長してるのは感情データが効いてるのかな。 御坂は衛星軌道のスーパーコンピュータをハッキングしに施設に潜入すると、既に破壊されていることを知る。 すると黒幕は学園都市では無いということかな。
アクセラレータは運動量や熱量や電気量のベクトルを変換してるらしい。熱量はベクトル量では無いのでは。 そもそもアクセラレータでもないし。 1回目の実験の様子の描写がある。なんかこのミサカは可愛いな。 実験の跡を当麻が目撃する。そこにたくさんのミサカが来て説明して、当麻は御坂に会いに来る。 この話は当麻が積極的に絡むのか。
当麻は寮に来る。黒子が追い返す展開かと思った。 ベッドの下で計画の書類を見つける。 御坂を探して、死のうと思っているところを止める。 当麻がアクセラレータを倒して計画を終わらせる作戦。主人公が交代している。
実験の最中に当麻が現れる。鉄骨とか爆発とかいろいろ起きてるのに平気なのは何故だろう。 殴ることはできるけど風で飛ばされて瀕死状態。 アクセラレータが空気を集めてプラズマ化させているので、 御坂はミサカに頼んで風車を逆回転させてプラズマを拡散させる。そんな風力は起きないような。 今回はキャスト4人しかいない。
御坂が戦う理由は妹だから。 当麻は起き上がる。殴ってきたアクセラレータの指が折れてるのは能力とは何の関係もないんだろうな。 当麻が殴り倒して実験は中止に。謎の生命力の説明は無いのか。 ミサカと二人で歩く。 「ミサカの為に命も捨てようとした困った姉です」。 こういうシーンが見たかったのに、思ったよりかなり時間かかった。
OPが変わった。やっと弾けるようになったのに。今度のもなかなかいいな。 勉強会と称してみんなで集まって鍋を食べる、それだけの話。 ミサカ達はこのままでは1、2年の寿命なので、延命しているらしい。
枝先さんが退院して、春上さんが一緒に住むので初春がいろいろ準備。枝先さんも春上さんもよく知らないからなあ。 退院祝いの帰りにフェブリ(野水伊織)を拾う。他伏線いろいろ。
佐天がフェブリを一日預かることに。身元が分からないのでチャイルドエラーということに。変な呼び方だな。 学究会の準備にフェブリも連れていったら、御坂がフェブリを見失って学究会の入賞常連校に見つかる。 学会みたいなものじゃなくてコンテストなのか。
何故かみんなでお風呂。黒子いじめか。 お風呂の帰りに空き地に誘い込まれて、ロボに襲われるけどやられる寸前にフェブリがどうにかする。 フェブリは倒れて、病院でフェブリは人間じゃないと言われる。 クローンの技術は既にあるから、遺伝子から作ったということかな。 それだけでも凄いのに、さらに特殊能力まであるのか。
フェブリは毒素を生み出していて、飴で解毒しているらしい。生物学的封じ込めという奴だな。 病院の帰りにミサカに会う。ミサカもこの病院にいるのか。会いに来ないことに文句を言うのが可愛い。 っていうか、1年で死ぬかもしれないのにもっと会ってやれよ。 フェブリの教育をしたのはミサカと同じ人だと推測する。 暗部が関わっているので一人で解決しようと思っていたら婚后さんから電話。いいキャラだなあ。 みんなに話すと当然のように協力する。
木原にフェブリのことを聞きに行くと、教える理由は無いけど教えてくれる。実はいい人だな。 婚后さんが見た人は薬品の会社をやっていて、工場に行ってみると例の四人組がいる。性能テストをさせられてるのかな。 ミサカを作っていた人もいて中和剤のデータをくれる。フェブリを助けたいと思っているらしい。 でもデータはダミーで、本物のデータを貰う為に注射を打たれるけど騙される。どう考えてもそいつは信用したら駄目な奴だ。
首謀者は能力者を作り出す計画を思い付いた。そんなのはみんなやっているのでは。 でもアクセラレータの方の計画と競合して負けたので自分で作った。作れるなら協力要らないがな。 ミサカの時の研究者はフェブリ達を作るのに自分の論文が使われたので、一人でどうにかしようとしている。 それを御坂はかつての自分と重ね合わせて、助けてと言わせる。やっと二つの話が繋がってきた。 テロの計画を知る。ジャーニーの能力がさっぱり判らないけど、物体に自律行動させるということかな。 もう科学でも何でもない。
最終回。
ジャッジメントをいっぱい集めてテロに対処する。
ミコトはスタジアムでメルトダウナーの能力を使ったロボと戦うけど、本家が来て倒す。
首謀者はやけになって衛星軌道からミサイルを発射する。
ミサカ達を軌道計算に使う。基本的には人間なんじゃないのか。
フェブリ達はミサカにとって妹というのがいいな。
ミサイルは御坂が婚后さんの作業ロボで宇宙まで行って落とす。素手で殴ってぶつけていたら軌道計算とか関係ないのでは。
なんで黒子が付いて来てるのかと思ったら帰還用か。
食蜂さんは記憶操作に使う。1話に出たきり全く登場しないと思ったら。なんて都合のいいキャラだ。
総括。
途中戦ってばっかりでダレ気味なところもあったけど、最終的には綺麗にまとまった。
あんまり関係なさそうな二つの物語がちゃんと融合するのが上手い。
ミサカが出てくるシーンは残らず面白いのに、出番そのものがとても少なかったのが残念。