火災からはクレーンとロープでなんとか脱出。あやうく死ぬところだったな。 修学旅行に出発。1班は問題児グループらしい。そんな恣意的な班分けしていいのか。 重力嵐が発生したので避難シャトルに乗り移ったけど、 勝手にいじったので置いていかれる。スイッチを押したのは多分シンゴだな。 火災だってこいつが禁制のガソリンを使ってたからだし。 これで登場人物の隔離完了。毎回クリフハンガーで終わるのかな。
前回の危機は放っておいてもあっさり回避。というか突っ込んでそのまま通り抜けたんだな。 でも既に惑星の重力圏にいるので着陸するしかない。 どこかの惑星なのか過去の地球なのかは不明。でも多分過去の地球なんだろうな。 勝手にダウンしてしまうとは無責任なコンピュータだ。 そこでチャコがコンピュータとして活躍。うまい持っていき方だな。 割と無難に着水完了。 メノリとハワードがボートで上陸しようとする。珍しい組み合わせだ。 でも何か大きな生き物が。やっぱり危機で終わるのね。
二人はボートから落ちるけどぎりぎり助かる。ハワードはどこかかぷっと噛まれたら良かったのに。 シャトルに入っても怪物ががんがん攻撃してくる。 ハッチをこじ開けて入ってくるし。怖すぎる。 そこにベルが体当たり。なんて勇敢な奴だ。さっきシャトルを動かす時も活躍してたし株上がりまくり。 上陸しても何かがシャトルを襲う。 陸にも謎の生物、海にも大蛇、そして内にハワード。一行の前途は多難だ。
シャアラが窓の外に生き物を見つける。みんなが見るとそれはいない。ドリフか。 恐怖に泣き叫ぶシャアラがそそる。なんかこのもっさりした感じが1話から気に入ってたんだよな。 誘惑の森村亜弓に似てるし。 自力で脱出できないことは確定してるのね。 シャアラが果物の匂いをかぎつける。お手柄かなと思ったら超大型食人植物に捕まる。 助けに来たベルとカオルも捕まる。恐ろしすぎる。 果物はなんか毒っぽい雰囲気だけど食べられるらしい。 今回は無難に終わったな。
水と食料探し続き。 困った顔のカンガルーを発見。食料にしようと追いかけていたら巨大な爬虫類に遭遇。ルナがむちゃくちゃ勇敢だな。 ベルとシャアラは火おこし。このコンビいいな。EDの絵でも仲良さそうだし。 湖を発見したけどまたトカゲが襲ってくる。ここまで追ってきたのか。 ハワードが食われる寸前に超巨大な変な生き物が来る。草食のおとなしい生き物でよかった。 ゲームをしてるんじゃないという言葉は誰が言うのかと思ったらベルだったのか。
シャアラ達は火をおこすのに成功。このシーンいいな。 ルナ達は頂上まで登って地図を作る。 山の向こうも海で島だということを確認。確かに漠然と大陸だと思ってたな。 地図を頼りに戻ってきて再会。このシーンもいいな。 約3話かけて一日分の時間経過というのが臨場感があっていい。
湖で何かを感じるルナ。これでOPのシーンは殆ど出たかな。 チャコでキノコを毒見。便利だな。普段はやたら生き物っぽいのにこういう時だけ分析機械だ。 シャアラの目の前でトビハネが罠に落ちる。 ルナが殺すと言うがベルが実行。結構シビアなアニメだな。 ルナがリーダーに決定。ハワードが素直に認めてるのが意外だ。 今後メノリはどういう反応をするのかな。
フェアリーレイクの側に引っ越すことにする。 チャコが木を分析。測量もできる。なんでそんな機能があるんだ。 カオルはノコギリを作成。ほんとに道具を作るの好きだな。 ハワードの隔離部屋が設計に盛り込まれているのが笑える。 でも土台をハワードが踏み壊す。 苦労してる描写があったから報われると思ったのに。でも強度に問題があるのは確かだな。 シャトルも壊されてしまって、いよいよ住む所が無いな。
壊れたシャトルからバイオリンを探すメノリ。取り乱したり嬉しがったりするのが珍しい。 怪物と湖に入ったルナが、シャトルを壊した理由や刺さった破片を悟る。 ルナの特殊能力じゃなくて湖の特性なんだろうな。 大トカゲを追い払ってくれたり、シャトルの翼を運んでくれたり。 ルナにしか懐いてないのは一緒に湖に入ったからかな。 つついてみたりしてるシャアラが可愛い。 パグーと命名。ぽぷりみたいだ。 今回は作画が悪いな。
(紛失)
芋畑で農作業。髪をまとめているメノリが雰囲気違ってていいな。 リアリティというよりはサービスにしか思えない。 声が聞こえたので東の森へ行くことにする。なんで一人で行きたがったんだろう。 ということでさくさくイカダ作成。必要だからじゃなくて物を作るのが楽しいから、という動機のような気がする。 シンゴは写真を見てる。なんか可愛い妹がいるな。出番は無さそうだけど。 ルナ達は東の森に出発。パーティにハワードがいるのが珍しいな。以前なら絶対に留守番だったのに。漕いでないけど。 滝があるのはお約束。 森の中は巨大昆虫がいっぱい。なんとなく腐海っぽい。 湖にいなくても声が聞こえるんだな。 シンゴの話が同時進行してるけど、原因ははっきりしない。
続いてる話だから前回のあらすじが長い。 森の中で人工物を発見。なんかラピュタっぽいな。 巨大ザリガニに襲われる。ハワードよく生きてたな。 パグーが助けてくれたけど、声に呼ばれた理由は何だったんだろう。 平行してるシンゴの話は飛び級した過去とかの説明があったけど、やっぱりよく判らない。
ザリガニは機械をインプラントされていたらしい。 それを使って通信機が直せるかもしれない。未知のテクノロジーを勝手に使うと良くないことが起きるぞ。 傷ついたシンゴの為にがハワードがパパに会いたいと叫ぶ。みんなも叫ぶ。このシーンいいな。 それまでのハワードの無茶さがちょっとわざとらしい気もするけど。 ルナの胸が大きい。
ルナが発熱する。 ルナがチャコと会った頃の話とか、シャアラがルナと会うまでの話とか。 チャコが家出したり泣いてたり。捨てられた経緯があったのね。 思った以上に人間っぽくできてるんだな。 今回はルナというよりもチャコとシャアラの話。 病気の原因はなんだったんだろう。
シンゴは東の森に行きたいのでハワードをそそのかす。こいつは元気をなくしてた方が良かったような。 「ハワードが一緒というのが心配だ」。えらい言われようだな。 シンゴ達は熊に遭遇する。例によってハワードが危険な目に。 崖から飛び降りると消えてしまう。ワープポイントだったのか。 遺跡の中で宇宙人発見。なんかもうすぐ終わってしまいそうだ。
謎の声はクシロヨオコノコ。「この子を宜しく」を逆から読んだだけ。 今までもずっとそのパターンだったのかな。ちなみに、逆再生ではちゃんと聞こえない。 異星人は最初に見たルナに懐く。やっぱりパーフェクトソルジャーだ。 家の方ではカオルが友人を殺したとシャアラに話す。こっちでは急に別の話が始まってるな。
ハワードが子供の面倒を見る。早速悪いことを教えてるし。 メノリに懐いてるのでアダムにバイオリンで遊ばせて嫌わせる。すぐにバレるけど。 ハワードの弱みを見せて許して貰う方法は癖になってるな。 子育てアニメになってる。でも速攻で成長するんだろうな。
寒くなってる。前の話より結構時間が経過してるのかな。 洞窟に住むことをベルが妙に強く主張する。 小さい頃に寒い所にいたのね。失敗を教訓にという訳でもないけど。 寒くなっていたのは遺跡から出ていた物質が原因らしい。かなり無理があるな。それが何とかなれば解決のような。 久しぶりにサバイバルっぽい感じの話だった。
アダムは話すようになってるな。 シンゴ達は遺跡を制御しに行く。実はハワードがパネルを触ったのが原因だったりして。 パグーが群れからここへ来た経路の説明。久しぶりにシャアラの電波が発射されてる。
食料が尽きてくる。メノリの言う最悪の事態ってどんなんだろ。飢え死ぬ。共食い。パグーのステーキ。 カオルが裂け目に落ちてルナが探しに出る。意外とあっさり救出できたな。 ビバークしてカオルの過去について聞く。 カオルは野性的なイメージがあったけど頭いいんだな。 宇宙飛行士になる訓練で、ライバルのルイを死なせる。 生きろと言ったんだと過去捏造して爽やかな表情に。ルナ流石だ。
吹雪が続く。ここの冬は、耐えていればいつか終わるという物じゃないからな。 遺跡を止めに行く。 気温が低すぎてチャコが不調。人間が平気で暮らしてる環境を想定していないのは設計が悪いな。 チャコが倒れたのを見たアダムが叫ぶとカードからビームが出て遺跡が開く。気合の問題だったのか。 遺跡のエネルギーでチャコを直す。シンゴの技術はもうなんでもありだな。 遺跡は止めたけど、他の場所にあるのはまだ動いてるんじゃないのかな。
シンゴ達は遺跡を調査することに。 アダムが何気なく呪文を喋ると遺跡が作動する。まるきりラピュタだ。 コックピットや通信機を発見するけど、宇宙船は壊れているらしい。 森の重力がおかしいのはそのせいだったのか。 救難信号に応答がある。でもまだ帰るには話数的に微妙だな。
急行すると言って無線は切れる。 アダムも連れて行くことに決めてるな。 船はすぐに来るけど海に不時着する。二重遭難したっぽいな。
カプセルが漂着してメカニックのポルトがメンバーに追加。 輸送船には脱獄囚が乗っていて、助けにきた訳でもないことが判明。どんどん事態が悪化するな。 重力嵐を通ってきたということは、この星が地球と同じ時間や宇宙である保証はまだ無いんだな。 ハワードが姿勢制御ユニットを渡すことを提案。そもそも船は壊してあるんじゃないのかな。 海の怪物はやっぱりいるけど難なく倒されてしまう。可哀相に。なんか今は味方に見えるな。 シャトルの姿勢制御ユニットは残ってるんじゃないのかな。他に使い道も無いし。 そもそも重力制御ユニットも生きてたりして。
ハワードが部品を持って交渉するけどいきなり失敗。 そもそも脱獄囚なんだから懸賞金を受け取りに行けないし。 さらにユニットを間違えていてそのまま人質になる。 滝の裏の抜け道を使う作戦。あれはそういう伏線だったのか。 一人で行こうとするカオルをルナが説得するシーンはいいな。 黒い氷上恭子って珍しい。
ハワードを救出するけど毒針にやられる。 ハワードは夢の中で僕にもやっと仲間が出来たのにと思う。 タイトルはそういう意味だったのか。アダム絡みかと思った。 以前の「しぶとい奴ら」というタイトルもルナ達のことかと思ったし、ネタバレしない配慮が行き届いている。 ハワードはシャトルの切り離しスイッチを押したことを告白する。 誰が押したのか判らない描写だったのはこの為だったのか。 っていうか、ちゃんと気付いてたのか。いきなりシンゴのせいにしてたような。
重力制御ユニットはなんとか直りそう。 シャアラがハワードの相手役になってるのが珍しい。 久しぶりにシャアラがいっぱい出てるな。 いっしょに行くかどうか悩むアダムを探しに出て、幻影がバレてしまう。 ハワードがまともになったら次は最近勝手な行動が多いアダムが癌か。
三人組を倒す作戦開始。 遺跡の入り口を守るハワードとシャアラ。二人とも変ったなあ。 レーザーガンを壊したのは大きい成果だ。あれさえ無ければただのおっさんだし。 遺跡に立てこもるけど、パグーを人質にされる。 予告によると何か手があるみたいだけど、何だろう。
宇宙船を捨てて輸送船を奪うことを提案。なるほど、そういう方法もあったか。 閉じ込め成功したけど意外とあっさり脱出される。腕力で開けるなよ。 一部は輸送船へ渡る。みんな役目があるのにシャアラだけ避難する人だ。 お互いに行動を読み合って罠を回避される。駆け引きにはいつも負けてる気がする。
輸送船は浮上するけど非常ハッチから侵入される。詰めが甘いなあ。 倉庫でシャアラがロボットで応戦。役割が無いと思ってたらこんな活躍の場があったとは。 でも火災になって船から脱出。 当初の予定通り遺跡で帰るのかと思ったらそうでもないみたい。またさっぱり先が見えなくなった。
遺跡は壊滅。何もピンポイントでそこに墜落しなくてもなあ。 三人組の生死は確認するまでもないのね。意外と再登場して仲間になったりして。 みんなが元気をなくしてる中で珍しくシャアラが活躍してる。 ルナをかばったり。以前だったら真っ先に落ち込んでそうだったのに、変わったなあ。 重力制御ユニットを見つけたので船を作ることに。エネルギー源は十分にあるのかな。 部品を探してるメノリとハワードがいいコンビだ。怒ってるメノリが可愛い。 とりあえず当分は帰れそうにないので話はまだまだ続きそう。
動力が足りないので風力を使うアイディアを思いつく。 却下されるけど修正してくれる。 ポルトはこの船を作る為のキャラだったのか。 いい話だけど、ポルトがもう先が長くなさそう。 船にオリオンという名前が付くことがアイキャッチで判ってしまった。 ハワードがシャアラをメルヘンちゃんとかからかって仲良くやっているのを見るだけでなんか嬉しい。
ポルトがみんなを評価して周る。 最後の夜にシンゴに上着をくれて、そのまま死んでしまう。 死ぬ予感に満ち溢れているから、ショックは少ない。 いよいよオリオン号発進。なかなか乗りにくい船だな。 一話かけてポルトとの別れを描いた回だった。
アダムとシンゴは船酔い。空中にいるんだから波とかは関係無いだろうに。 メノリとハワードとシャアラも倒れる。シャアラなんか泣いてるし。 嵐が来て着水したら浸水する。水密構造になってなかったのね。 なんとか乗り切って元気になったところで安心してたらルナが海に落ちてしまう。相変わらず先が読めない。
あれ、OPの絵が違ってる。いつからだろう。 海に落ちたルナは島に打ち上げられて一人サバイバル。 父親と過ごしたことを思い出す。小さいルナが可愛い。 見つかったのはアダム通信のおかげかな。 手の傷が治ってる理由は次回。
ルナの体の中にナノマシンが入っていることが判明。 ルナだけ声が聞こえたのは島に来てすぐだったし、どのタイミングで入ったんだろう。 ルナの元気が無いのでパーティと劇をする。 お願いするシャアラと恥ずかしがるメノリが可愛い。カオルは何で出演しないんだ。
大陸に到着して地図に従って上陸。チャコのセンサーは何でもありだな。 着陸して昼御飯。なんかシャアラが野生化してる。 家族のことで寂しそうなルナにベルが家族になると告白。もうシャアラを保護しなくても良さそうだと思ったのかな。 カップリングに変化が生じている。 それを聞いて動揺するカオル。メノリも普通じゃないし。シンゴは輪の中に入れてないな。 未知のサボテンをいきなり食うのはキノコ的な展開を期待してしまう。
アダムの熱の原因は別のナノマシンが入ったから。ルナにも危険があるというのがなんか嫌だな。 そもそもなんで悪性ナノマシンなんてものが存在するんだろう。 テラフォーミングマシンに向かう途中に街がある。なんかビッグサイトみたいな建物があるし。 ハワードのギャグキャラぶりが板に付いてきたな。
テラフォーミングマシンの中を探検。 ロボットに襲われるけど倒す。相変わらずカオルの戦闘力高いな。 メインコンピュータの名前がサヴァイヴらしい。それがタイトルの由来だったのか。 移住の為のテラフォーミングじゃなかったのね。 ちょっとしたミスでコンピュータの融通が効かなくて絶滅してしまったらしい。 自然がどうのよりも、コンピュータをちゃんと作れという話な気がする。 アダムの治療法は割とあっさり自力で発見。もう完全に使いこなしてるな。 新しいBGMが増えてる気がする。
砂は入ってくるし水も食料もない。 さらに船は流砂に飲まれてシャアラが逃げ遅れる。眼鏡してない方が可愛いな。 ハワードが助けるのかと思ったら二人とも飲まれてしまった。 ちゃんと助かるんだろうか。 その場で飛び降りて走るというのは無理だったのかな。
二人を諦めて砂漠を超える。 後で再会するんだろうなとは思うけどどう見ても絶望的だしな。 シンゴだけ受け入れられずに暴れる。むしろシンゴ以外の冷静さが意外だけど。 廃墟でまた襲われて、ハワードの鏡で偶然助かる。タイトルの意味はそれだったのか。 相変わらず上手にネタバレを回避するタイトルを付けている。
メインコンピュータに入る。アダムは文字が読めたんだな。 そこでも襲われる。どの文明でもエレベータは似た作りになるらしい。 いきなり世界観を壊す変な生き物がいる。名乗ってるのにタコと命名。 こいつを手に入れたらもう何でもできそうだな。 アダムの両親のメッセージで経緯の説明。 アダムと暮らす役にコンピュータがルナを選んだらしい。 次回タイトルの会いたかった人とは果たして。
シャアラとハワードにいきなり再会。 何の感動も無いなと思ったら偽物か操られてるらしい。こんなシャアラ嫌だ。 少し不気味な笑顔の描写が上手いと思ってたけど、そのうちあからさまに怪しい表情してるし。 アダムを落とす理由がよく判らない。
偽シャアラはいきなり額からビームを出してるな。 少しずつセンサーを殺しながらサヴァイヴの所まで移動していく作戦はハワードに妨害される。 二人がサヴァイヴと通じていることに気付いたら逃げてしまう。 折角だから捕まえて拷問とかしたかった。
シャアラとハワードは偽物じゃなくてナノマシンで操られているらしい。すると眼鏡は本物なのか。 ルナ達はサヴァイヴに向かう。 サヴァイヴはルナを調べる。なんかエロいな。二人が流砂に飲まれたのもサヴァイヴの意図だったのか。 ルナからピンクじゃなくて赤い怒りのオーラが出るけど、なんとかダークサイドに転ばずに 奇跡の力で二人を元に戻す。例のスキャナーを使うんじゃなかったんだな。 時期的にそろそろ最終回かと思ったけど、まだ続く。
突然に異変が起きる。 ルナ達は調査に行ってマグマの所で故障する。人間の可能性を信じさせる為のイベントなのね。 展開が強引だと思ったけど、そもそもの重力嵐が異変の原因なのか。
重力嵐が接近していてあと三日で到着する。 重力制御ユニットで重力嵐を消すアイディア。なんか宇宙のステルヴィアみたいな話になってきた。 でもそうするとコロニーに帰れなくなってしまうのでハワードとメノリは反対。全く悩まないルナが凄いな。 ハワードとシャアラが地割れに落ちる。またこいつらか。 宇宙船はあるということはいつ確認したんだっけ。
作戦前夜。ルナとカオル、メノリとハワード、シャアラとベルが一緒にいる。 結局このカップリングなんだな。ハワードとシャアラのフラグが立ってたと思ったのに。 いよいよ発進。ハワードやシャアラもちゃんと働いてる。 でも重力嵐が大きくなっていたのでサヴァイヴが勝手に回避する。 でも代替案は無い。えらく非論理的なコンピュータだな。 そもそも、人間は乗らずにサヴァイヴにやらせるという考えは無かったのかな。
最終回。 重力制御ユニットが切り離せなくなったので、ルナとサヴァイヴで行く。 やっぱりサヴァイヴに任せればいいのにと思うけど。 サヴァイヴは爆発して重力嵐は消せなかったけど軌道は変わった。 そこにちょうど星の人達が帰ってきて、宇宙船を貰ったので帰ることに。 まあ、重力嵐を消滅させたら帰れないから、全員無事に帰れる唯一解ではある。 メノリがアダムにバイオリンを渡す。 どこで使うアイテムなんだろうとずっと思っていたけど最終回だったのか。 タイトルの由来であるサヴァイヴという惑星の名前が最後に決まるというのも面白いな。 いきなり何年後かの様子。ハワードが役者になってるというのが意外だな。 それぞれの成長ぶりに驚く回りの様子とかも見たかった。特にハワードの。 サヴァイヴと融合したルナが一人犠牲に、という展開を予想してたけどハッピーエンドだった。