背景の説明が少しある。でもよく判らない。 白い味噌汁は不正解だろう。 えっちな描写はやっぱり1話だけか。 ロボット戦はなんかフィギュアが戦ってるみたいだ。 多分ね、銃を振り上げて止めた時の振動とかの時定数がおかしいんだ。 やっぱり敵と見方が判らない。
演習風景もジオラマみたいだなあ。木が揺れる速度とか、ちゃんと計算してるのかな。 車で道路を走ってるシーンはリアル。実写みたい。 女スパイと男二人が仲間だと思わないのは何故だろう。 内戦シーンは、なんとなく白が見方で緑が敵と思ってしまうから混乱する。
自転車でスピード出し過ぎ。濡れた路面とのグリップではカーブが曲がれないぞ。 漫画読んでるシーンはCGじゃなくて実写かな。 小さい子の動きについてのデータは無いんだろうか。
紺野さん(金月真美)がちゃんと映ってるのって初めてかな。つかみ所がない人だ。 なんかますますガンダムっぽいな。 敵は赤い人とインド人だし。 E4は憎しみの光だし。 でもフラウボウはあんなの。 ところでE4ってエネルギー波じゃないの? 弾道描いてるし。見てから避けてるし。
いきなり政治の話。ジーザス大勝利ー、という訳ではなかったのね。 ユウ(長沢美樹)とは敵と知らずに知り合わないとガンダムにならないじゃないか。 和人の言動は最初からジーザスに懐疑的だな。寝返る気満々だ。 やっと物語が動いてきた。 なんで敵のロボがタイトルなのかと思ったらそういうことか。 いきなりランディムに乗ってるし、戦わされてるし、なすがままだな君は。 攻撃の理由はゴミというのが。前日から生ゴミを出さないで下さい、というのと同レベルだ。 グリーンフロンティアの旗に日本は入ってないのかな。よく見えない。 北米と南米は入ってない。アフリカと西欧も入ってないような。
物語の背景の説明。 核を廃棄するのがそんなに大きい市場に思えない。 ユウの谷間だ。 色仕掛けで仲間に引き込もうとしている。 「ねえ、シャワー浴びたら」。野郎のリアルな裸体は要らない〜。 戦闘シーンはやっぱり敵と味方が判らない。 カメラがこっちにある限り、ヒロインの座は長沢美樹が独占だな。
また女性キャラが増えた。 幼なじみのさやか(大本眞基子)が和人の家を訪ねてくる。 しかしその頃和人は、ユウの華を散らしていた。
和人が攻めてくる。 発射を繰り上げたり、オネアミスみたいだ。 せっかく友達を撃ったのにe4の打ち上げは阻止できなかった。 あそこで必殺技を出さなければバレなかったような気もするが。
あ、録画するの忘れてる。 結構一話で話が進むからなあ。
前回を見逃したので、アニメ誌であらすじのチェックをしようと思うが、載ってない。 そうですか。レイティングが1%を切ったりしてるような番組の扱いはそんなですか。 アイラ(三和出版製)に乗るカンナ。最も優秀だったのね。 さやかが来る。足にまとわり付くスカートばかり見ている気がする。 和人の実家はえらいことになっていた。まあ仕方ないな。 「歴史は動く。人が生きた証はそこに刻まれるだろう。 ならば己のAIに委ねよう。人の未来、その進むべき路を。その為に我々は導かれたのだから」。 やはり指導者はかっこいいことを言わないと。何も考えるなと言ってる気もするが。 戦闘シーンはやっぱりよく判らない。
E4を市街地に発射しようとする黛。問題点はこいつ一人じゃないのか。 今気付いたけどJesusじゃなくてJesasなのね。 パルスが頭にオーバーラップして「このパルス、カンナ?」。もう似てるとかの次元じゃない。 E4内部でカンナと再会。カンナも裏切ってるし。 「まだ間に合うわ。止めましょ」。とか言いながら発射してますが。 次回最終回。
最終回。 E4は外れた。内部の人が工作してたのかな。 やはりここでキシリア様を撃たないと。 地上でそれぞれにイデオロギーが崩れていく様が面白い。 アイラに乗り込む和人とカンナ。挿入歌なんてあったんだ。 「今回をもって終了させていただきます」とかテロップ入れたら打ち切りみたいで悲しいじゃないか。 ピンクの髪の人はあんまりぱっとしなかったな。 結論。「裏切ったもん勝ち」。