外道側の5人姉妹の紹介。
順に、音子(おとね)、妹香(まいか)、翼(よく)、可菜子(かなし)、詩乃(うたの)。
ことごとく名前が読めないな。それが狙いなんだろうけど。
廣田詩夢のしおんも大概読めない。
家計を圧迫してるのは音子の食欲なのでは。
ラブフェロモンもキャラ紹介。
薫子が家を出たのは弟が可愛いからで、愛美の方は妹。愛美の中身は殆ど男だな。
薫子は音子と同じバイト先。全然気付いて無かった。
前回より二つの話がより融合している。
アイドルのにゃんにゃんの三人(山本まりにゃん;山本麻里安、にゃん谷良子;新谷良子、にゃ重野瞳;三重野瞳)と一緒に通販番組。
もう変えようという気が無いな。にゃん谷だけ胸が大きいし。
顔も似てるし、本物が喋ってる錯角に陥る。特に山本麻里安。
番組は劇家。なるほど、激店か。大丈夫か、BS-i視聴者だけをターゲットにして。要求されるヲタクレベルが高い。
にゃんにゃんも悪の組織だったのか。
悪の花の種が届いて、魔法で増やす。
なんかキャラメルポリスがいる。この人もいろいろ写実的だ。これもラジオ限定のネタだし。
今回はラブフェロモンと繋がってないな。
脚本・赤尾でこ。
セミ男が挨拶に来る。戦闘員が出世すると怪人になるのか。 特訓とかしてたらセミ男は死んでしまう。 セミときて日数カウントしてる時点で自明だけど。 音子が買った水晶で復活させる。でもまた7日で死ぬような。 今回はアクマコの出番がいっぱいあるな。 ラブフェロモンパートは15秒しかない。この虐げられっぷりがいい。
関の家は金持ちだった。隠れ蓑用の仕事だから何でもいいのか。
声優がテーマ。これも意外となかったな。
ビジュアル優先だし。5歳がアイドル声優やってたら確かに話題になるな。
映画の撮影に乳レスラーとして登場。Iカッププレスは実際に有効かもしれない。
爆発して終わり。
悪の組織に入社。
この人達も善良な存在だな。
首領の母親が倒れてそのまま田舎に。
無難な話が作りやすい設定だ。
可菜子がミュージシャンに憧れる。なんかよく判らない話だ。
薫子にポロリの仕事が来て愛美が阻止する。愛美の黒さが際立つ。正しいバカアニメだ。
大食い大会に出る。ライバルの高原舞子(中原麻衣)とデデコ(真田アサミ)がいる。
よく似てる。中原麻衣好きなのに。
賞品がおにぎりなだけじゃなくて二段オチになっている。
ラジオ番組に出演する。
また写実的なキャラがいるし。門脇は名前を呼ばれる前にキャラ名が判った。
ビッグバンは関俊彦の方なんだ。あんまり内輪ネタをやると流石に飽きる。
海で怪獣を妹香が呼び出す。
なんかこう弾け足りないというか、無茶できない制約みたいなのを感じる。
スポンサーをたらしこむ作戦。
パンをくわえて遅刻遅刻〜、曲がり角の向こうからは車が。そのまま期待通りに。こういうのに弱いな。
電車で移動させる為に街を破壊してるし。やりたい放題だな。
風呂が壊れて銭湯に。
今回は翼がメインっぽい。
風呂がテーマなんだからサービスに徹すればいいのに、中途半端にシリアスも混ざる。
バカアニメに1話だけシリアスが入るから光るのであって、毎回やったらただの勘違いだ。
シリーズの残り回数に言及するのは初めて観たかも。
メディアミックスしてもらう作戦。
だんだんコストのかからない方へ遡っていくという構図なんだな。
階段しかないビルの上の方にあるのは虐げられてるのか。
これも何かリアルの元ネタがあるのかな。
Moe-1の為に薫子を鍛える。二人の記憶に食い違いのあるパターンの繰り返し。 ラストだけちょっといい感じだ。 今回は外道の方が一瞬だけで、これでイーブン。
宇宙からアリが攻めてくる。 戦ってるのはラブフェロモン。3人いたっぽいのに。 自分の正体を言われて「多分そう」ってのがいいな。 いきなり求婚される。もう脈絡とか何もないな。 飯塚雅弓に変なセリフを言わせるだけの為の話。全然盛り上がらないまま最終回に。 飯塚昭三と飯塚雅弓という飯塚親子ネタだったのか。それは気付かなかった。
あらすじが嘘というネタ。自由にやってるな。 捕まっている詩乃を助けにここは私がパターンで進む。 普通に最終回だったけど、ラストで滅亡しちゃった。生き残らなければ斬新だったのに。 OPでネタ振りしてるようなラブフェロモン対外道乙女隊の構図にならないのが仕掛けみたいなものかな。