なんかぞろぞろと新ハムスター登場。憶えきれん。 マフラーちゃんの声は誰だろう。今井由香っぽいんだけどいないし。
また増えてるー。毎回増えるのかもしかして。ネズミだし。 飼い主の笑顔を見て元気を出す愛玩動物って。
おおー、唐突に着替えシーンが。へそを描くのは確信犯だよな。 リボンちゃんのケージも出入り自由か。 地下に集まらなくても直接夜這いをかけるというアプローチも有りだな。
天の川が見えるような所に住んでるのか。 ロコちゃんママの出番が多い。
ハム太郎は海に連れて行こうかと思うが、どんちゃんは一考だにされてないな。 ロコちゃんの水着〜。しかもセパレート。
ハムスターが取り憑かれたように踊り狂っている。 カナちゃん踊っとったんかい。 人間側のストーリーがほとんど無かったな。
ハム太郎の脱走に気付いたのって初めてだな。毎回逃げてるんですよ。 ハム太郎達は水に落ちるどころか滝まであって、デンジャラス加減がいつもと違う。 絵になるシーンが多いな。
学校に侵入する。どうやって帰ってきたんだ。 学校を作ってなんの勉強をするのかと思ったらいきなり相対性理論やってるし。 サッカーの審判で切れてるし。揚げ句に学級崩壊してるし。 ハムスター側をメインにした方が面白いは面白いな。
フロッピーをなくしたのはハムスターが元凶か。 こっそりポケットに戻して責任をなすりつけるし。ひどいペットだ。 またハムスター増えた。
今回は人間側メイン。 そもそもロコちゃんが秘密捜査にしなかったら。 居場所だけ掴んでおいて後日連絡すれば。 ケイコさん側はずっと同じ場所に住んでたんだから、全く連絡しなかった事に問題があるのだし。 と、いろいろ穴もあるが面白かった。 またハムスター増えてる。
猫の話。なんか作画が全然違うな。可愛くない〜。 それに合わせて脚本もなんか変。
ハム側メイン。 トラハムちゃんは妹キャラだったのか。 芝居はやらせてもらえんのね。 人間側もハム側も、オス・メスと言わないな。
トラハムちゃん「なんだろう? この感覚?」。お前はニュータイプか。 トラハムくんの行方は人間側でいきなり判明。探すプロセスが何もないな。 このトラハムくんの飼い主といい、ロコちゃんのクラスメートといい、男キャラに不自然な奴が多いな。 歌の続きを知ってるという演出がいい。 トラハムくんは今後ノッポくんとトラハムちゃんを巡ってインセストな戦いになるのだろうか。
リボンを捜し回ったりリボンを発見した瞬間のリボンちゃんの仕草が意外で楽しい。 ハム太郎とリボンちゃんの間には入り込めないな。
寝不足ロコちゃん。ハムスターって夜行性だしな。 トラハム兄妹は見分け付かない。 雨樋から逆行してる。可能なのだろうか。 ロコちゃんの部屋の物陰に知らないハムスターがうぞうぞと。こ、怖い。
ちび丸ちゃんが犯人として、あの足音はどう説明するのだろう。 ロコちゃんは先に帰宅してしかもハム太郎のケージの掃除までしてるのに、 何故ハム太郎がいないことに気がつかん。 カナちゃんの笛をとったのは変態クラスメートか或いは妖怪笛なめの仕業に違いない。
なんかニワトリのスケールが巨大だ。 ハムスターはどうでもいいからもっとロコちゃんの劇を見せんか。クラスメートの陰湿ないじめを受けて涙ぐむシーンとか。あと着替えと。
突然発言するパンダ君。目立たないと思ったら黙々と遊園地の設計をしとったのか。 ノッポ君に次ぐ頭脳の持ち主だな。 トラハムちゃんはオスに混じって肉体労働してるし。前にも一緒になってサッカーしてたな。 車壊れたら素直にJAF呼べって。 絶叫コースターに乗った失禁ロコちゃんが見たかったのに。 ブラー付きのパンが目立つ気がする。
「こうしくんがいらっちゃいまちゃんわね」。リボンちゃんいきなり飛ばしてるな。 誰も起きてるとこを見たことがないねてるくん。どう見ても異常だろそれは。 怖がるロコちゃん、脅えるカナちゃん、恐慌を来すこうしくん。チューブラーベルズみたいなBGMがいいな。
今回はカブルくん。こうやって一匹ずつスポットライトを当てていったらいつまでも終らない。 小さなナベを被せる飼い主。虐待してるようにも見えるが。 腹ぺこりんりんハム太郎カレー。鼠肉はいってそう。
いつになくきついリボンちゃん。 あの部品からどうやって帽子を作ったんだ。帽子部分は既製品か? 手袋も少し不思議。 マフラーちゃんが今日プレゼントをもらう根拠は何もないことは最後まで判らずじまいか。 ロコちゃんのプレゼントは千人針に決定(違)。
新聞を作るハムスター達。お前らリテラシーはどうなってるんだ。 今回ロコちゃん側の描写も割とあるし、ストーリーもしっかりしてる。
トラックで運ばれたハム太郎は、アルプスで老人に拾われる。 しかし体調が回復すると「お行き」と窓から放り出される。 いきなりトンガリ君に逢う。しかし彼は役に立たない。 ポスターの裏にちゃんと地図があったのか。結局これが決定打になった。 そして、苦労の末帰ってみると、ケージの中には同じ名前のハムスターが既にいたりして。
クリスマスに電子辞書を贈るぞと子供を脅すひどい親。 カナちゃんは信じてるのにサンタの存在を疑うハムスター。 あ、クリスマス用の曲がある。
番外編。作画がガタガタだな。 ハムハム王国には人間はロコ姫しかおらんのかな。ロコ魔神様かもしれない。 タイショーくんは悪役のままかい。一匹だけ野良だから? こういう、帰省したりしてて見れない子が多そうな時期は総集編や番外編をやるのはのは伝統だな。 逆に重要な回になってしまうこともあるが。
「ハムちゃんズは違うのだ」とかいいながら摂理に逆らって雪の中で遊んでると死ぬぞ。 トラハムくん妙に強気だな。いつもトラハムちゃんが諌めてへなへなになるのだが。 ハム側も人間側も行き当りばったりな話だな。 見所はスターウォーズのような林のシーン。
またハムスター増えた。ハムスターをおハムさんと呼んだらそれは固有名詞でないような。 木村君は絶対人格のどこか壊れてるな。必死で正常者を装っている雰囲気。 「やはりハムスターにマラソンは無理だったみたいですね」。今ごろ気付くな。 なぜか文語で語る長老ハム。 ハムスターと人間のストーリーが交差するのって珍しいな。
メガネが無くなる。いきなり疑われるハム太郎。 「ハム太郎は勝手にケージから出たりしないもん」。 やはり自由に出られる構造のケージだったんだ。 出ないと契約しているだけで。 メガネくんのメガネは、書いてあるというかそういう模様の毛に見えるな。 ハム太郎達はメガネを発見するが、どんどん壊れていく。 どうするんだろうと思っていたら、それは偽物だったという力の抜けるオチ。
何の説明もなく人の車に乗ってるな君たちは。 司会者、口調が大統領だ。 「あ、駄目犬のどんちゃんだ」。一般の人々がとても冷たいんですけど。 ゴールしたシーンからカメラが引いて、いきなりオルゴール。 なんの余韻もなく終るな。あの2匹はちゃんと回収されたんだろうか。 ハムスターだけでソリやハーネスを用意したとは思えないので、 裏で誰かがロコちゃんの運命を操っているな。
ハムスターが寒冷前線の話をしながら歩くんじゃない。 タイショーくんは猫を完璧に信用してるな。 安心して目の前をちょろっと走った瞬間に反射的に捕まえられたりして。 猫の飼い主(ミネコ)は川田妙子。えらく久しぶりに声を聞くなあ。
前にプレゼントしてた時には何も理解してなかったが、バレンタインはちゃんと認識してるのね。 ロコちゃんは結局渡せないのか。誰も応援してないけど。
眼鏡をしてないと誰だか判らないな、カナちゃん。 ハムスターはともかく、人間なら虹くらい見たことないのかな。 ベッドに寝転がったり、水かぶったり、飲み物で熱がったり、ウインクしたり、ロコちゃんのらぶりーな描写が多い。 ストーリーは虹を見るだけなんだけど。
いつもハムスターの写真を持ち歩いてるのね。 片やただの迷子だけどハム側は死に掛けてるな。 ロープが無かったら救出不能だ。
今回はひな祭り。年中行事は最大限フォローするのね。 パンダくんが工作好きなのは家業の影響だったのか。 携帯って耳に挟めるものか? 実験。無理でした。 「怒った顔もス・テ・キ」とリボンちゃんに手玉に取られるタイショーくん。君は騙されてるぞ。 雛飾りが過不足なくハムスターでまかなえるというのも凄いな。 雛壇はどうしたんだろう。 ロコちゃんも親戚の友達ということで無理矢理登場。 「今日はとっても楽しかったね」。どこらへんが。 そういえば手芸屋にハム太郎の布があった。
フランスを知っているのかリボンちゃん。 こんだけ盛り上げといてあっさり帰ってくるし。 人間側のストーリーがなんにも無いな。 プロットがシンプル過ぎ。
2家族で牧場へ。ハムが公然と人前をうろつける貴重な機会だ。 じゃじゃハムちゃん(くまいもとこ)が殖える。実はペットでなくて家畜だったりして。 なかなか告白できないコウシくん。ここはやはりケモノらしくサカるのが吉。 「我々男性陣も結構楽しめる所がありますよ」。どう聞いてもいかがわしい口調なのに。 バンジーしながら娘への愛を叫ぶ父親ズ。何をしとるんだあんたらは。
久しぶりに人間側メイン。どのくらい久しぶりかというと、時計をヒントにお婆さんの友達を探した時以来だから、27話ぶり。 ロコちゃんの作画が可愛い。目の離れ具合が抑え気味だから。 引っ越しシーン。「私の事、忘れないでねー」。完全に忘れてたな。というか、今話作ってるし。 「公園の隣の大きな木のあるマンション」という情報だけで探すなよ。 ユミコちゃんの声はベッキー。 手紙が届かないのは実はカナちゃんがポストの前に貼りついて盗んでいたのだ。
風船に乗ってどこまでも飛んでいくハムスター達。 どうなるのかと思ったら何の説明もなく帰ってきてるし。 なんかいろいろ狂った脚本だ。脚本・島田満。 なまじ実現が容易なだけに、風船をくくりつけられたハムスターが全国で発生する予感。
娘への愛を張り合う二人。またあんたらは。 娘のサンドイッチに感涙して歌っていると花が咲く。超常現象の説明無し。 浮かれた話だ。まいいか花見だし。 そこのハムスター、枝を折るんじゃない。 今回は花見をするだけの話。 これは一応人間側メインだろうか。
ハムスターが博物館に行きたがる動機付けは単に巨大ヒマワリの種が見たいだけ。 そもそもこれ、彫刻に見えないんだけど。 人間が進化するとハムスターになると思ってたコウシくん。なんて不遜な。 木の実を食ったリボンちゃんの崩れた顔が珍しい。 ただの小ネタだと思ったら意外と引っ張るし。
ジャジャハムちゃんが来る。田舎のねずみと都会のねずみのような。 ロコちゃんの住んでるとこも全然都会じゃないけど。 プレゼントは夕陽だった。準備いらないがな。
トウモロコシを拾って檻の中へ入ってしまうコウシくん。BGMはチューブラーベルズもどき。 気絶してもトウモロコシを離さないし。救いようがない。 人間とハムスターは同じ場所にいるのに話はクロスしない。 先生がメインの話だったのね。ガンマンみたいな女の人は誰だろう。 ちゃんと再登場するのかな。適当に話を作ってるだけかも。
旅行びっくりカバンに驚いた佐久間ママの悲鳴がすごいな。 別の番組ではしょっちゅうあんな声だしてるけど。 ハム太郎強制労働マシーン。安全に動作したとして楽しいかどうかは不明だ。 珍しく人間側メイン。あんまりひねりは無いんだけど。
二家族つるみネタ。娘への愛を叫ぶのはお約束だ。 ハムスター達が水族館に行きたがらないのが珍しい。 本物の亀を使って水中で浦島太郎をやらんように。 なんか強引な話だな。
ロコちゃんくらいの娘がいる親はもう体が鈍りまくってるから、 練習せずに運動会に出るとまるで走れずに豪快に転ぶことになる。 「カナ、愛だ」。「愛」。なんだこの親子。 借り物に犬があるのがそもそも無理があるというか。 借り物状態でさらに他の障害が重複してるし。 「へげ…」。ハム太郎疲れてる。
またニワトリの話。3回目の登場かな。 用もなく学校に侵入しているハムスター集団。以前は学校にくるだけで大変だったのに。 いなとり家にもついていく。リボンちゃんがさりげなく凶悪な企みをしてるし。 ハムスターを追跡して打ち合わせ無しに挟撃作戦をとるヒヨコ達。戦い慣れてるな。 ストーリーの主導は人間側にあって、ハムスターも同じ物語空間にいて横からちょっかいを出す、 というパターンは理想だな。
今回なんかロコちゃんが可愛い。細かい仕草が描写されてる。 地下ハウスは水没するとドアが開かなくなる。すごい工作精度だな。 嬉々として補修工事するパンダくん。事態を楽しんでるだろう。 穴を掘ってチビ丸ちゃんを放つ。あとちょっと根を迂回して掘れば出れるような気もするが。 「今日はとっても楽しかったね」がさすがに今回は無いのね。 トラハム兄妹は難を逃れたが、何をしてたんだろう。
ママに内緒で買いたい物というのはプレゼントだったのね。 「どうして排水口がこんなところに繋がってるんだよ」。確かに変だ。 突っ込まれる前に自分で突っ込むというのもなんだが。 両親のなれ初めの話。 童話を読んでるのはともかく、そんな記念日をいちいち憶えてないよな、男は。 なんで買ったばかりのペンダント(ロケット?)に既に写真が入ってるんだ。 そもそも一人でエアホッケーの練習はできんだろ。 矛盾はかなり多いが、力づくでハートフル。
作画が悪い。目が特に変。 ロコちゃん達は港へ行って船に乗る。徒歩で行くのか。 なんかハレグゥ、シスプリと海で遭難する話が続いてるから嫌な予感がするな。 執拗にロコちゃんを木村とくっつけたがるカナちゃん。 何が目的だ。ロコちゃん取られてもいいのか。 弁当は分けてあげない選択肢が正解だったのね。 それは初回プレイでは気付かない。 こんなに木村と近づくのは初めてな気がする。いつもは接近できないのに。
トラハムちゃん久しぶりに登場。今までずっとどこにいたんだろう。 「僕たちハムちゃんずから二人にプレゼントがあるのだ」。 って、トラハム兄妹はハムちゃんずじゃなかったのか。 カボチャやニンジンやヨーグルトは本当に君たちの餌か? 木村は料理が得意なのを自慢した上に家で手伝いをしろと促し、揚げ句のはてに片づけを押しつける。
ほとんど番外編のハムハム小僧。 銭形平治っぽいBGMはわざわざ作ったのかな。他にも和風の曲がいくつか。 まいどくんは商人が似合ってると思ったら悪人だったのか。前はタイショーくんが悪人役だったしな。 ダジャレ魔法は致死的だ。 なんかロコちゃん可愛い。作画監督・清水義治。 ねてるくんメインの話って初めてかな。
あ、OPの絵が変わった。曲もつづきでちゅになった。25個って。 七夕の話。 カブルくんを代用に使っちゃうのがすごいな。 サイズとか全然違うだろ。 出歩いてるハム太郎がロコちゃんに目撃されかけるのって初めてかな。
あ、この曲は「らぶらぶアタック大作戦」だ。 元々は「ちーず!」というハムスターのユニットの曲なんだけど、 とうとうCDを聴いてない人にも知るところとなってしまったか。 真似してるロコちゃん達が可愛い。 3年生のアイドル(くるみちゃん;西村ちなみ)はかなり人格に問題があるな。 くるみちゃんのハムスター(くるりんちゃん;城雅子)を地下ハウスに連れ込む。 マイクとか自己紹介とか星の話とかハムレンジャーとかハムスターとか、 無駄に力が入ってるな。確かにこんな集団嫌かも。 ハム太郎とくるりんちゃんは、いつの間に飼い主の所に戻ったんだ? 箱に入れられるロコちゃん。自主的に入ってるように見えるけど。 素のくるりんちゃん、えらい声だな。 ロコちゃん達がハム太郎withひまわりシスターズになって舞台へ。 一体何があったんだ、この浮かれまくった演出は。 枚数もやたら多そうだし。 脚本・しまだみちる。演出・矢野篤。
35点の国語テスト。ロコちゃんアホだったのね。 だからって約束を違えてはいけないな。 怒ったロコちゃんが珍しい。これはこれで可愛いけど。 CDプレイヤーくらいおじさんが買ってあげるから。 ロコちゃんの家出云々はタイショー君の妄想かい。 CDプレイヤーを買わなかったことを詰るロコ母。 「これじゃあCDプレイヤーを買うのはもう少し後ね」って提案したのはあんただ。 マリアちゃん(豊口めぐみ)も顔見知りに。 メインのハムスターの飼い主なのに今まで知らない人だったからな。 そういえばこの二人って、寿蘭と山咲美由だな。
水泳の特訓シーンも描写しないと。 あ、ほんとにヨットにリボンちゃん乗せてる。勇気あるな。 ロコちゃんの水着はピンクのセパレート。でも一瞬で服着て店を手伝うけど。 水着でやるんだ、そういうのは。 ロコちゃん泳ぎに挑戦。って注目されまくってるな。特に気にしてないけど。 なんか次回は力入ってそう。
怪談にハムスターが出てくるというのがそもそも無理あるな。 チューブラーベルズもどきのBGMが大活躍だ。 ハムスター全員の移動手段は謎。まあ、近所だったんだろうな。 春男と岩男じゃなくて春名と岩田なのね。 また演出のタガがはずれてる。 脚本的にはかなりしょーもない。 作画がいいのに惜しい。
夏休みにどこかへ行く計画を立てるハムスター。 どんどん行動力が上がってるな。 BGMはトンガリ君が歌ってたのか。
サッカーアニメになってる。 ロコちゃんは頭悪いままか。サッカー少年はまだ登場するのかな。
またニワトリ編。 ニワトリ大会に出場する。なんとなくこう、面堂家のタコのような。 対戦相手はニワトリを虐待したから負け。 そういう競技のような気もするけど。 いいのか、このままこの変な一族の仲間になってしまっても。
宝探しをする。 木の枝から落ちて池の中の島へ。全員行ったはいいが帰れない。行く前に気付けよ。 CMに入るので途中で帰っちゃう。 ロコちゃんが触ろうとすると怒られる大切な物入りの段ボールの中身とは一体。
ちび丸ちゃんの話。 ロコちゃんの前の学校の話って出てないな。何かありそうな描写だけして明かさない。 ちび丸ちゃんはメスだったのか。 初恋相手は人間。 しかもこの男はなんか性格悪そうだ。 さらに女がいる。無闇に障壁が高いな。 次はウサギにアタック。人間よりはいいかも。
校長が普段学校にいなかったらあかんだろ。 よりによって鉢を割ってしまうし。 糊とセロテープで植木鉢はなおらないだろう。 一方ロコちゃん寝てるし。余裕だな。 なんで校長は競歩で追いかけてくるのかと思ったら、廊下を走ってはいけないからか。 「今日はなんだか大変だったね」と少しイレギュラーな終わり方。
ハムスター祭りというと、生贄のハムスターを祭壇に供えるという。 定吉登場。これがまいどくんの飼い主か。前にも出てたっけ? 飼い主よりはその親の方がクローズアップされてるけど。 トラハムちゃんがいる。今日は出てこられる日なんだ。 なんかハムスターの物語への関わり方って、みんなで物を運ぶのばっかりだな。 着ぐるみハムスター恐い。
モモちゃん(笹本優子)再登場。まあ、パンダくんの飼い主だし使い捨てキャラではないか。 今ひとつ幼女声じゃないな。 まいどくんにつられて漫才するメガネくん。突然パンダくんが机を叩く。怒ってる怒ってる。 そういえばハムスター遊園地はパンダくんの設計だった。 そこへ台風が来る。ただでさえハムスターというだけで不可能っぽいのにさらに試練を与えるかな。 お、続いた。珍しい。人間メインの話も珍しい。 ロコちゃんの日記もイレギュラー。
6クール目。モモちゃん後編。 クールの境が前後編というのはあれかな。 初の前後編にした割にはしょーもない話なんだけど。 紙袋なんか持ったままジェットコースターに乗ってはいけないな。 剰え、その中に入っていては。 なんかモモちゃんはハムスターと会話できてるように見える。前もそうだっけ。 カナちゃん父はここでも娘への愛を競ってるな。しかもそれが話の流れに絡むという。 あ、EDがとうとう変わった。 踊りは憶えられなかったな。
またニワトリ編。 さくらさんは猿を躍らせることができる。傍目にとても痛い人に見える。 今回ハムスターが運ぶ物は弁当の紙袋。なかなか大物だ。 ロープでダチョウを捕まえるのでなく扉を閉めるのが人道的。人じゃないけど。
小説家の別荘に行く。前から知ってる感じだけど伏線なし。 メガネとまいども何故かついてくる。 小説家登場。変態だなこのおやじは。なんかモデルがいそうだ。 キャラクター的に嫌なので二度と出てこないでね。 ちなみに赤ずきんを食べようとしたのは狼男ではありません。
ロコちゃんとカナちゃんを時間をかけて下から上へパン。 服そのものではなくて色に意味があったのか。 なにを曲解しまくっとるんだこのハムスターは。悪意が感じられる。 占いは当たったけど役に立ってない。
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