紗霧のクラスメートの神野めぐみ(木戸衣吹)が来る。 紗霧を呼びに行っても出てこないので、携帯で会話を中継。 同学年全員と友達になったので紗霧も友達にしたいらしい。 電話が切れてるつもりで紗霧について話す。 学校の帰りにたかさご書店で高砂智恵(石川由依)と話して山田エルフの本を買う。 編集部に行くと山田エルフ(高橋未奈美)が売り込みをしている。エロマンガ先生が目的らしい。 紗霧はドアを開けるようになってる。
空き家の筈の隣の家からピアノの音がするので見に行ってみると、全裸の山田エルフがいた。 アニメ化の為に引っ越してきたらしい。 成り行きでエロマンガ先生を賭けて勝負をすることに。不利にしかならないのに。 エルフの家から紗霧の部屋が見えて、楽しそうに絵を描いている様子が見える。 ファンになったきっかけとか話す。 やる気が無い時に書くから面白くないと言われる。そういうものなのか。
エルフと仲がいいので紗霧に嫌われる。 妹をヒロインにした作品を書くことに。 書き上げてエルフの所に持っていってお互いに読む。 エルフはこんなの勝てないと泣いて、妹へのラブレターだと言われる。 紗霧はエルフを新しいイラストレーターだと勘違いしていた。 作品を目の前で読んで、好きな人がいると言われる。
企画書の絵を描かせる。 エルフが家から脱出してきて、エロマンガ先生に会いたいと言うので動画チャット。 イラストの代金にぱんつ見せてる。 そのイラストを見て作品に出すことに。イラスト先行で作品を作るっていう。 紗霧はモデルがいないと描けなくなる。 めぐみから電話があって本屋で会う。モデルが増えていく展開か。
めぐみをラノベにはめる作戦。わざと途中で終わってる作品を読ませたのか。 紗霧は絵のモデルになったら会ってもいいと条件を出す。 あっさり部屋に入れるけどぱんつ脱がされて泣いてる。 小説の方は、企画は通ったけど出版枠が空いてないらしい。そういうものなのか。 コンテストに参加することにしたら、持ち込みの人も参加して実はムラマサだった。 ここに持ってきたかったのか。
出版が延びたのはムラマサが意図的に枠を奪ったらしい。 成り行きで勝負することに。 短編を書く修行をしていたらムラマサが家に来て、専属の小説家になれと言う。 マサムネの書くバトル小説が好きで、自分で読む為に小説を書いているらしい。 でも紗霧が部屋から出てきてあげないと告げる。 ムラマサはラブレターを作品にして告白されるけど断る。 結果はムラマサは規定枚数を越えていたので失格で、マサムネの優勝。 それだけいろいろ凄いマサムネなのに、なんで売れてないんだろう。
紗霧とムラマサの話をして、ついでに紗霧が一番好きだと告白してる。 仕事が終わって歩いていたらエルフに会う。 ムラマサに電話して家で打ち上げに誘う。 獅童も来る。地味な新キャラだな。 紗霧はオンラインで参加。 将来の夢を離す展開で、紗霧は好きな人のお嫁さんになると話す。 みんなが帰った後で花火が始まって二人で見る。
獅童も入れた4人で島で合宿をすることに。エルフの兄のクリスもいる。 エルフにサンオイルを塗るイベント発生。 ムラマサはお蔵入り小説を読ませる条件で参加してるので、新作を書くことに。 風呂でクリスからエルフとの結婚を頼まれる。 夜にエルフに連れ出されて蛍を見ながら家族の話。 本当の名前はエミリーで、プロポーズする時に呼ぶように言われる。 EDがエルフ仕様になってる。
お蔵入り小説はちゃんと面白がってる。 そもそもなんでエルフはムラマサを連れて来たかったんだろう。 王様ゲームで遊ぶ。エロマンガ先生も遠隔で参加。しかも常時王様。もうゲームじゃないな。 ムラマサはもう小説を書かないと言い出す。 そもそもマサムネは別にムラマサの為に小説を書き続けないだろうに。
新刊が出たので端末を持って秋葉原に。 紗霧の小学生の頃の様子。 マサムネの最初の作品に感想を書いたり絵を付けたりした。 紗霧はプロになれと言われて絵の勉強をすることに。 それから連絡してないのか。
最終回。
可愛い妹について研究する名目で頭を撫でる。
絵のモデルになる約束だったので、エルフとムラマサに水着でツイスターゲームさせる。
さっきのチャットのは見て描いた訳じゃないのか。
途中で本屋が来て、持ってきた同人誌に触発されて自分も描いて兄に読ませるけど細部が間違っていた。
めぐみも知らなくて、ムラマサは詳しかった。
今回突き抜けてるな。
総括。
作りたいものを作りたいように作ってるな。
みんなそうすればいいのにと思うけど、全部のアニメがこんなんなったら日本が終わるな。
話は途中で終わってるけど、そんなにストーリーがある訳でも無いので問題ない。
紗霧の口癖についての説明くらいは欲しかった。