なんとなく面白くなってきた。椎名へきるは全部脱いじゃう前の方がいいな。しゃべらないけど。
いきなり話が分からなくなった。雑談の好きな二人組が出てきてくれないと。
今回はギャグの回。面白いんだかどうなんだかよく分からない。
エリシス変な顔。
「ボロではない。ロボ。ロボットだ」「ボロット…」ボケてもつっこまない。 この二人はお笑い担当なんだから戦ったらいけないな。 椎名エリシスと別れる。なんか猫捨ててるみたいだ。
椎名エリシスいなくなると見る人減るので戦闘モードで登場。シリアスとギャグ混ぜこぜの構成は相変わらず。変態変態。
今回は人形の話。うーん、ギャグが無いと物足りない。
捨てた椎名エリシスを再び拾う。サクラ役の吉住梢の声がなんか良い。
ギャグなし。
例の二人組迷いまくり。やはりこうでなくては。
OPが変わった。足の裏なんか描き込んでるならもっと描き込むべきところがあるだろう。もう一人の神狩りの身の上話。独立してるから良く分かる。EDも変わった。前の方が良かったな。
へ、変形合体ロボ…、かなり危険だ。
今回は人形の話のスレッド。結局、体は不要ということかな。 折角ひとが必死になって取り戻そうとしたのに。
はうー、コニャコ様ー。
栗山千明って聞いたことある名前なのに声優データに無いと思ったら、
タレントの人だったのか。14歳。
http://www.na.sakura.ne.jp/~garden/pretty/chiaki/index.html
何度となく出てくるサソリの話。
ある時、大きな河を渡ろうとしたサソリがいた。このサソリを「ロリコン」とか「オタク」にしてシチュエーションを替えて遊ぶと楽しい。
サソリは近くにいたカエルに「俺を背負って向こう岸まで渡してくれ」と頼んだ。
カエルは言った。「駄目だ。お前は俺の背中を刺すに決まっている」と。
サソリは「心配するな。お前を刺したら俺も溺れて死んでしまうのだからな」と答えた。
それを聞いて安心したカエルはサソリを背負って河を渡り始めた。
ところが河の中央まで来た時、サソリはやはりカエルの背中を刺してしまった。
驚いたカエルはサソリに向かって叫んだ。 「何をする。俺が死ねばお前も溺れて死ぬんだぞ」と。
サソリは答えた。 「そんなことは判っている。だが止められない。それが俺の本能なんだ」と。
未だにどっちがユルガハでどっちがヤヌエスなのか判ってないが、今回みたいに舞台が両方を行き来すると、いよいよ訳が分からない。 ええと、攻撃を受けたヤヌエスがコニャコ様のいる側で、例の二人組もこっち側。 ヘアラとかの機械人形の話はユルガハが舞台で、魔法使いの二人組はこっち。 ヨルンはヤヌエスに捕まっていて、ユルガハに捕まっているエリシスの所に行こうとしている。という理解でいいのかな。あと3話。
あの亡者を吸い込んでるサカナは確かルメザヴィア。エリシスのお父さんなの? なんで? 全然、物語が分かってないな。
ルメザヴィアが神でありエリシスの父であるということは、今回やっと説明された。良かった、判ってなくて当然だった。姉さんの身の上も。 こんな緊迫したシーンでもボケる例の二人組。次回最終回。おやぢの正体ってまだだよね。
最終回。OPなし。Aパート異様に短い。 第一話から保留されている、神狩りの話の続きがやっと聞けた。 平和裏に解決すると思いきや、狩っちゃうんだもんな。 ハッピーエンドじゃないけど、いい終り方だ。 結局、おやぢは何者だったんだろう。次回からはダイガード。