シャンピニオンの魔女

1話。 新番組。 魔女のルーナ(白石晴香)が薬を作って街に売りに行く。 歩いた後には毒キノコが生える。 精霊のやっている本屋に寄る。 精霊はルーナが街の毒を吸い取るので外に出られる。 呪いがかかった本があってキノコを出して食べる。 大勢が薬を喜んでいる光景を見る。 片足の人を見かけて足が生える薬を売ろうとするけど断られる。 帰って本を読む。 街で見た男性を絵に描くと実体化してダンスする。 紙と鉛筆を買いに街に行くとモデルの男性が色褪せていて、きらきらを返すと元に戻る。

2話。 街で絵のモデルのアンリに話しかけられる。 アンリは一緒に踊ったことを覚えている。 白魔女の関係者で、ルーナは捕まりそうになってカラスのクロードに助けられる。 もう会わないように言われたけど思わず絵に描くと出てくる。 何度も描いていたら本体の方は寝たきりになっていた。 絵のルーナがアンリの所に行って、ルーナの記憶のキノコを取り出す。

3話。 ナイフが刺さった人を川で見つける。 触れずに困っているところにたまたま来たクロードに運んで貰う。 毒を取り出してルーナが取り込んで主様の所に。 戻ると子供になっていた。 匿おうとしたら黒魔女会議が招集される。 浄化したので世界の脅威ではないと説明する。 呪いの仔は成れの果ての種で、ルーナも元は呪いの仔だった。

4話。 呪いの仔でなくなったのはルーナだけ。 燃やされそうになって穴を掘って逃げる。 多数決を取るけど東方の魔女が投票しない。 魔女狩りで死んだ筈の猫の魔女が来てルーナを信じると言う。 3年様子を見ることに。

5話。 猫の魔女のドロシー(藤田茜)がルーナを見に来た。 いじめようとしたのに歓迎されて、一緒に本屋に入ったりした。 ドロシーは捕まった猫の為に白魔術の城に行って処刑された。 呪いの仔は悲しい記憶を吸い取られて、母親との大切な思い出としてリゼルという真名だけ覚えている。

6話。 リゼという名前で育てる。 心に淀みを溜めないように日記に書かせる。 リゼの胸に傷が出来て、きのこに移して介抱させる。 パンケーキが美味しくない。 クロードに黒い霧が見えて触れると怒られる。

7話。 リゼは逃げようとするけど肩代わりしたきのこのことを思い出す。 ねずみの黒い煙を吸って動けなくなってルーナに助けられる。 毒をきのことして取り出すと記憶も一緒に消える。 このままでは成長しないので、毒を紙に移して消すようにする。 嫌な相手のことは日記に書かれないし記憶にも残らない。 森の主の一部のきのこと話す。 それをルーナが盗み聞きしている。

8話。 ルーナの料理が不味いのでリゼが痩せる。 ルーナ達は自然エナジー食いなのでそもそも料理が不要で真似してるだけ。 人間に食べさせてみたら不評なので材料を買ってくる。 リゼは畑を作る。 魔法は得意ではないけど植物は生やせる。 リゼは白魔女らしいので黒魔女としては育てられない。 精霊が見えるようになってチャームの力を磨くように言われる。 リゼが歌うと精霊がいろいろなものをくれる。

9話。 涙で作ったキノコのお茶をリゼが飲むと涙が出る。 それでキノコを作ってリゼ用のお茶を作る。 キスについてルーナに聞いて布越しに手にする。 お使いに行く試験。 帰りに雨が降ってヤギに魔法布を被せるとヤギを毒生物に奪われる。 種を食べて取り戻す。 毒生物は魔法布が欲しかったので魔法で布を取り寄せるけど周りの精霊には不評。

10話。 ルーナが街に来ないので本屋から手紙が来る。 国境で成れの果てが出て避難民がいて街は荒れていた。 ルーナは石を投げられる。 それでも歩いていたら白魔法使いに捕まって、以前絵のモデルにしたアンリが連行するけど逃がしてくれる。 始めて会った気がしないと言う。 広場で成れの果てが出て、黒魔法使いの風の魔法使いが散らす。

11話。 住人に見つかったので風の魔法で逃げる。 リゼはきのこの紙とは別で付けている日記の内容が記憶になくて背が縮んでいる。 ルーナが記憶を吸っているから。 リゼはトリカブトを出す。 逃げた先は鳥の魔法使いの家で、ルーナは黒魔女禁忌で不安定だと言う。 リゼは恋が原因だと気付く。

12話。 最終回。 OPがいつものEDで絵が違う。 アンリは鳥の魔法使いの手助けをしている。 ルーナは風の魔法使いの身体からきのこを出す。 風の魔法使いはリゼに呪いの仔が成れの果てになることを説明。 恋について話す。 自分の恋心を風化させて散らしたことを話す。 テストは合格に。
総括。 いい雰囲気の作品だった。 独自ルールがいろいろあるので、理解しないと話が判らなくなるところがあった。 街をどうにかする話かと思ったら、アンリとどうにかなる話かと思ったら、メインはリゼだった。 リゼはどうなれば大丈夫なんだろう。


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