ちゃんと男もいたのか。理由付けしたところで強引なのは変わらないけど。 鬼ごっこで結婚相手を決める。一夫多妻制で構わないって言われてるのに。 あやね(千葉紗子)の確執の理由。っていうか鬼ごっこしてることを知らなかったのか。 結果はすずの勝ち。パンダから守った時に触ったなとは思ってたけど、そんなとこだったとは。 でもいらないって言われる。 いくらでもチャンスあったのに触らなかったのは勝つ気が無かったからか。 さっさと勝って辞退すれば良かったのに。
仕事を手伝う。島の生態の異常さがよく判る。 役に立たなかったけど、一緒にいるだけで嬉しいと言われる。 そもそもすずは何で一人で暮らしてるんだろう。
あやねの姉のまち(高橋美佳子)の所へ行って、豆大福の為にあやねを探す。
なんかすずの性格が変わってる。
あやねはまちの弱点を調べる。
弱点は年齢だと判明するけど虐待される。なんかあやねが可愛くなってきた。
今回はABパートで違う話。
すずが地蔵を壊す。なんか土偶みたいな顔だ。
悪霊が来るけど行人が倒す。本当に悪霊なのかそれは。
今回は行人が普通ですずが変だな。行人が相当馴染んできている。
くまくまをゆきの(長谷川静香)と探す。 くまくまが喋ってると思ったら動物語が判るようになってたのか。 いきなり終わり。
温泉が止まったのでドラム缶風呂に入る。タイトルとは逆に、今回だけ温泉じゃない。 埋まった温泉を掘っていたら下に落ちる。上の穴が塞がるのはさすがに不自然だな。 足を怪我したすずを背負ったり、流されたすずを助けたり、いろいろがんばる回。 キャラ紹介は一段落かな。
ぬしの座を賭けたゲームに参加。
実は暇つぶし。
ぬしに見つからないように桜を見に行く。
新しいぬしは出てこないのね。
テーマはぬしのようで実はまちだな。
ちかげ(伊藤静)の家に行く。 いきなり裸エプロンか。 せんべいと豆腐のハンバーガーとか出てくる。 観察が好きという以外はごく普通の人だ。島でいちばんまともかも。 お風呂に潜入してるところはちょっと変だけど。 ぱな子は飯塚雅弓だったのか。聞き覚えがあると思った。
りん(白石涼子)の水浴びを目撃。 そのことを隠すのですずが不安になる。 りんを手伝いに行ってみことと張り合う。 みこととの関係がどうにかなる訳でもないし、すずの不安もそのまま。
雨の日はすることがなくて、みんなが集まってくる。 いいなあ、こういうの。バタバタしてる回が多いけど、こういうテンションが基本なんだと思う。 今回はED後のパートが無い。
すずが風邪を引いたので氷を取りに山に登る。 以前に温泉が止まった時に登ったのはこれじゃなかったのか。 ゆきのの母親のかがみ(かないみか)も一緒。まだ新キャラがいたか。 結局、すずが治るのが先で疲労で倒れたので雪は自分で使う。ちゃんと話がまとまってる。
まちがりんに料理を習う。今回はまちの当番回か。このキャラ今一つ好きじゃないな。 出てきた料理はやっぱりゲテモノ。行人に毒見させるすずが違和感あるな。 おいしいけど量が多いというパターン。
写真の女の子を恋人と勘違いされる。久しぶりにハーレム展開。 コスプレの雑誌はどこから入手したんだ。 EDがとんかつだ。全然とんかつの話じゃないけど。
島に泥棒が出る。 犯人は新キャラのめいめい(梅梅;生天目仁美)。そら判らんわ。 まちが絡んでなければ穏便に片付いたのに。
梅梅をいろんな人に会わせる。このチャイナ服はへそまで形が出てるな。 あやねが忠告するのが珍しい。カッパに追いかけられてるけど。
南のぬしが来る。湯気がうざいなあ。ここは島の西なのね。 北のぬしと梅梅を賭けて戦うことに。勝ったけど行人がぬしになったりはしないのか。 東以外のぬしはいろいろ島のことを考えているみたいで、西のぬしの姿はまだ謎。 梅梅の描写が相変わらずエロい。
ちかげが魔道書を見つけて人間と動物が入れ替わる。 原因は判ったけど、変に思わなかったり気付いてない人たちが判らない。とんかつは豚だし。 さらに魔人も出てくる。 今ひとつ世界観が違うような。 縛られたちかげがエロ過ぎる。 人間ぱな子さんが可愛い。
しのぶ(樹元オリエ)が来て勝負をして欲しいと言われる。すればいいのに。 すずの嫉妬の描写が珍しいな。 意外とちゃんと勝負になるんだ。 結局、胸を触って勝ち。 ゴスロリ服は何の意味があったんだ。
藍蘭島で匿名で出版されているミステリーがある。綾辻行人と関連があるようなないような。 ちかげ母が登場。この人がきっと作者だ。 さくや(松岡由貴)さんに招待されて温泉に。 まずあやねがやられる。きっと犯人もちかげ母。
探偵後編。 マッサージ椅子とかあやねの妄想とか細かいサービスがいろいろ。 催淫剤はそのまんま過ぎるような。 笑い薬とか基本的に薬物なんだな。 ちかげは最初から正体を知ってたのね。
たぬきの妖怪を追いかける。 見分けるポイントがデベソというのがミソだな。 無実のりんを偽者扱いするのが楽しい。
青い鳥を探して穴に落ちたすずを探す。 さくらんぼを取り出すシーンがすごいな。 珍しくまともな話だった。
実は寺子屋があって、すずはさぼっている。唐突だな。今までの設定と整合しないような。しかもすずらしくないし。 寺子屋に連れて行くけど脱走したので説得する。行人が先生だということを秘密にしなければ良かったような。
瓶詰めの手紙の返事が届く。返事というよりSOSだけど。 空からも出られないことが判明。それはもう呪われてるとしか。 実は出られる方法がある。 教えることを決意したところで次回に続くのかと思ったら、Cパートが結構長かった。なんでこんな構成にするんだろう。
鍵を取りに山へぬしを倒しながら進む。 西のぬしはいつも会ってたからあげ。っていうか、からあげはいつの間にか隣にいたような。 妙に良く動くし画面の色使いもいつもと違う。そして、動きが何かおかしい。
最終回。 引き続きシリアスな色調。 鍵を手に入れたけどあやねが海竜さまのひげを抜いたのでこっちのルートは塞がる。なんだそら。 行人は海に出るけど、渦に巻き込まれる。そうだろうなあ。 すずは海から海竜さまのところへ行ってお願い。海から行けるんかい。 その間ずっと行人は海の中だったのか。 やっと妹(美咲;清水理沙)と会うけど、普通に元気そうなのですぐに別れる。 帰るチャンスだけど妹が大丈夫なら島を出る気は無いのね。 妹がいる方の藍蘭島は出入り自由なのかな。