歌合戦:出場歌手 ジャニーズ系


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芸者 | 女優 | 俳優 | 紅組アイドル | 白組アイドル | ジャニーズ | 男女混合 | その他 | 出場回数10回以上
トップバッター | トリ | 初出場・返り咲き
出演者の関係 | 出場辞退 | 正式な出場歌手ではないけれど

 男性アイドルの宝庫、ジャニーズ事務所の出場歌手は以下の通り。

歌手(グループ)名出場年出場回数
ジャニーズ昭和40年 1
フォーリーブス(注1)昭和45~51年 7
郷ひろみ(注2)昭和48、49年 2
田原俊彦(注3)昭和55~61年 7
近藤真彦昭和56~63、平成8、27年 10
シブがき隊(注4)昭和57~61年 5
少年隊昭和61~平成5年 8
光GENJI昭和63~平成5年 6
男闘呼組(注5)昭和63、平成元年 2
忍者平成 2年 1
SMAP(注6)平成3~12、14、15、17~27年 23
TOKIO平成 6~29年 24
MYC-boys(NYC)平成21~24年 4
嵐(注7)平成21~令和2年 12
関ジャニ∞平成24年~令和4年 11
Sexy Zone平成25~30年 6
V6(注8)平成26~28年 3
KinKi Kids(注9)平成28、令和4年 2
Hey! Say! JUMP平成29~令和2年 4
King & Prince平成30~令和4年 5
Kis-My-Ft2令和元~2年 2
SixTONES(注10)令和2~4年 3
KAT-TUN令和3年 1
Snow Man(注10、11)令和3、4年 2
なにわ男子(注12)令和4年 1
注1 第22回(昭和46年)は、繰り上げ出場
注2 ジャニーズ事務所に所属していたのは、昭和50年の途中まで
注3 第39回(昭和63年)、第40回(1989年、平成元年)は辞退
注4 第37回(昭和61年)は繰り上げ出場
注5 第39回(1988年、昭和63年)は(田原俊彦の辞退による)繰り上げ出場
注6 第52回(平成13年)、第55回(平成16年)は辞退
注7 過去に何回辞退したのか不明
注8 デビューしたての第46回(平成7年)にTOKIOのバックコーラスとして、第50回(1999年、平成11年)には番組内のコーナーのスペシャルプレゼンターとして出演。
注9 第48回(平成9年)、第49回(1998年、平成10年)とカウントダウン・ライブを理由に出場辞退。 そのあとも多分ずっと辞退。
第50回(平成11年)はゲストとして登場し「フラワー」をちょっとだけ歌った。
注10 第70回(令和元年)に「ジャニーズJr. Let's Go to 2020 Tokyo」というコーナーに出演。
注11 第71回(令和2年)にも出場歌手として選ばれていたが、メンバーの1人が新型コロナウィルス感染、他のメンバーも濃厚接触者と判断され、保健所の指示に従い出場を辞退。
注12 第70回(令和元年)に関ジャニ∞のステージに参加(テロップは「なにわ男子/関西ジャニーズJr.」)。
 繰り上げ出場が3回あります。
 先輩歌手のバックで踊ったり歌ったりするので、出演回数はさらに多くなります(マッチさんのバックでは少年隊光GENJIになる前のの2人、光GENJIのバックではTOKIOみたいな感じで)。


出場歌手ではないけれど出演経験あり