令和5年12月
【
1
位】「風の唄」小尾貫
哲夫
講評 宮崎 勝弘 先生
ねらい目や作画がとてもよかった。背景処理も良く、全体のバランスも良かった。
こう言うセンスが、非常に大切です。(シャッター速度の設定や光の捉え方など)
今一つ、欲を言うと、右の空間あたりに静止いている物体があると、
これの動きが、強調されて、見るものに感動を与えられる
。
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全日本写真連盟いすみ支部