令和5年10月
【
9
位】「浄土」小尾貫 哲夫
講評 宮崎 勝弘 先生
靄が立ち込めて、墨絵の日本画を思い起こしてくれるが、いまひとつ足りない。
朝焼けがあるとか、水鳥がいるとか、脇役的なものが欲しい
。
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全日本写真連盟いすみ支部