令和5年4月 1位】「給餌」波多野 保



講評 宮崎 勝弘 先生


日常の撮影努力が、実を結んだようです。肉眼では、見る事もあるかも知れないが、
カメラに収めるのは、至難の業。そこを、しっかり捉えて作品に結び付けた、傑作です。
ただ、主題が幾分小さいので、周辺をトリミングしてみた。参照されたし。


  智光のトップページへ    4月・月例一覧へ

ご意見ご感想をお寄せ下さい。 全日本写真連盟いすみ支部