令和4年7月
【
5
位】「引退」清水
克機
講評 宮崎 勝弘 先生
精も魂も尽き果てた。そんな情景。
お疲れ様でしたと声を掛けて上げたい。
船の主要部分を描写して、この船の終焉を表現できました
。
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全日本写真連盟いすみ支部