令和4年6月 4位】「春うらら」幸司 良行



講評 宮崎 勝弘 先生


なかなかいい雰囲気です。お母さんの愛情が伝わってきます。
画面が幾分大きいので、人物の存在感を強調することで、
画面に安心感を与えられます。トリミングを参照してください


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