令和4年1月
【
2
位】「トンネルを抜けると」幸治
良幸
講評 宮崎 勝弘 先生
夢のある作品です。カメラマン風の老人の気持ちがこちらまで、
伝わってきます。きっと、良い被写体に巡り合えるでしょう
。
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全日本写真連盟いすみ支部