令和3年7月 9位】「シルエット」幸治 良幸


講評 宮崎 勝弘 先生

感動が伝わりにくい。水面の朝焼けを大きく取り入れて、鴨の存在を点景にして、
朝焼けの水面の静寂さを表現すると、スケール感の大きな作品になると思います


  智光のトップページへ    7月・月例一覧へ

ご意見ご感想をお寄せ下さい。 全日本写真連盟いすみ支部