令和3年7月 2位】「墨 絵」三上 定雄


講評 宮崎 勝弘 先生

この時期ならではの作品です。プリントが幾分、眠い感じです。
ひと工夫して、コントラストをつけるとか、
濃度を上げて、立体感を強調するようにして、千葉の自然に挑戦したい


  智光のトップページへ    7月・月例一覧へ

ご意見ご感想をお寄せ下さい。 全日本写真連盟いすみ支部