令和3年7月 1位】「吸 蜜」清水 克機


講評 宮崎 勝弘 先生

クローズアップ撮影が成功しました。ピントも良く、口先まで描写されていて、
背景が黒くつぶれていることで、主題が明確になって、気持ちのいい作品に仕上がりました


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