令和3年4月 12位】「主人を待つ」 吉田 幸江



講評 宮崎 勝弘 先生

鋸南町の水仙畑に取り残されたリック。水仙を詰め込まれて疲れたのか、
置き去りにさてどこか寂しさをも感じられるリック。手を引いてあげたくなります


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