令和3年1月 8位】「黄昏の岡本桟橋」幸治 良幸


講評 宮崎 勝弘 先生

釣りを楽しむもの、夕景を楽しむもの、それぞれの光景があってバライティに富んだ作品。
富士の頂上と雲の切れ間が合致して、富士の存在感が薄れた。いずれの場合も、背景を考慮することは、大切です


  智光のトップページへ    1月・月例一覧へ

ご意見ご感想をお寄せ下さい。 全日本写真連盟いすみ支部