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コルスさんが始めたスーパーバトルシリーズ
OPTION2誌の取材が入ってメジャーに。
その後サポートがREV誌に、運営も間瀬サーキットさん
が引き継いでいます。

ギョウカイでも活躍中の
岡田エンジニアリングさんの
SA22。(サバンナ)
NA13Bロータリー(ペリ)
で大排気量フルチューン
ターボカーと同等以上の
すばらしい加速をする車です。

車の仕上がりも美しく、
激しいペリサウンドが
印象的です。

右の写真はギョウカイにも出てる
スーパー今氏の2号車。
トリコロール塗装前の状態。
左もFC最速の座を争う
非常に速い車。
この頃は活気がありました。


エンドレスN1のボディを
そのまま使ったGT−R。
ドライバーさんは自作のクール
スーツを着てました。
ボディに磨きをいれて軽量化。
さらに一回塗装のみで軽量化に
気を使う気合の入れ様。
何故かエンドレスのスタッフの
方が来てました。
すごかったです。


中部地区の有名な
GT−Rオーナーズクラブ
「GT−ROMAN」会長さんの
GT−R。
(上写真)(下写真中央)
全国各地のサーキットを走られ
ており、各地の走行会
レコードを塗り替えている
「草レース界の道場破り」的存在
です。
REV誌さんの企画などでは
いろいろお世話になりました。

先日メールいただきました。
ありがとうございます。
また、よろしくお願いします。

写真追加しました。
(上写真)

岡田エンジニアリリングさんの
お客さん軍団。
激しい車ばかりで、他のチーム
を圧倒。
まさにロータリー最速軍団参上
って感じです。