★藤川宿


藤川宿は、東海道が鎌倉街道(京鎌倉往還)と呼ばれていた鎌倉時代からある宿場です。江戸時代に家康が整備した際に現在の姿となりました。脇本陣の遺構が残り、資料館として開放されています。なお、藤川宿にもわずかな距離ではありますが、松並木が残っています。

<宿場情報>
・日本橋から37宿目
・本陣:1軒、脇本陣:1軒、旅籠:36軒
■最寄駅
名鉄名古屋本線「藤川駅」

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