本日のコント♪
A「私は悪の組織から逃げ出してきた、改造人間・倍王寺ゲル子!追っ手から身を隠す為に全寮制の高校に潜伏して、女子高生やってます!」
B「そして一緒に逃げてきて教師をやってる正義の科学者・平中ガクです!たった今追っ手の怪人・タピオカミルクティー人間を何とかやっつけたけど、手強い敵だった…、流行りの時期を大分過ぎていなくて、今が流行真っ盛りだったら負けていたかも…!
A「先生せんせい!タピオカミルクティーとかいうワケの分からない敵を、ぶん殴って中身のカエルのタマゴみたいなのを地面にブチ撒けちゃいましたけれども、もしかしてこの怪人は食べられる怪人だったのでは…?もしかして私、食べ物を粗末にしてしまったのでは!?」
B「ウワー流行の知識が無さ過ぎて、大分手前の所で罪悪感を持っちゃってるぅ!…いや、確かに食べられる怪人ではあるのだけれど、悪の組織が作った訳だしそこは別に良かったんじゃないかな!?」
*
こうして罪悪感を覚えたゲル子ちゃんは、次から食べ物系怪人は倒してから食い尽くすようにしたので敵から凄い恐れられたのも仕方が無い(待て)
|
|