白地の花に紫の斑点がどこか上品である。
ホトトギスとは
夏鳥のほととぎすの、
胸の斑点になぞらえてつけられた名前らしい。

なぜか子規の不如帰が想いだされてくる。
文学的な名前だ。




秋の風情を伝えてくれる花である。
生花にも茶花にも、好んで用いられるようだ。