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座間コミュニティセンター祭り
***ギターアンサンブルアルペジオ***
2000.11.26(日曜日)14:00 開演
座間コミュニティセンター
プログラム
合奏 |
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卒業写真 | 荒井由実作曲 渡辺泰敏編曲 |
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マドリガル | Achille Shimonetti作曲 大橋正子編曲 |
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ジェラシー |
J.Gade作曲 kouji kubo編曲 |
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二重奏 |
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カバティーナ |
S.マイヤース作曲 | |
クリスマスソング |
Mel Torme,Robert Wells作曲 江部賢一編曲 |
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ウインターワンダーランド |
Dick Smith,Felix Bernard作曲 江部賢一編曲 |
まずは当日午前中、串田さん宅で二重奏練習を行った。 続いてアルペジオの合奏練習に久しぶりに参加。相武台駅近くの地区センター(名称うろ覚え)で直前練習を行う。 懐かしいメンバーとの久しぶりの再会。門田さん、鰐川さん、田沢さん、小熊さん、今村さん、湯本さん。 鴇田さんは残念ながらお仕事関係の試験で今回は欠場されました。 串田さんの指揮にも次第に熱がこもる。串田さんの腰痛大丈夫かな・・。 出演時間ギリギリまで練習し、コミュニティセンターに移動。お腹がすいたといってたらセンターの方からやきそばとトン汁の差し入れ。コンビニ行く暇も無かったので助かった。感謝。 我々の前の民謡が終る。いよいよ出番だ。 卒業写真から演奏開始。最初ドアが開けっ放しだった為、外の騒音がホールに筒抜け、誰かがドアを閉めてくれてからようやく静かになり音が聞こえるようになった。みんな上がることも無く落ち着いて演奏終了。 続いてマドリガル。結構あわせるのに苦労した曲だが、無難にまとめる。 合奏最後の曲ジェラシー。練習のときよりテンポが速い。こんなペースで大丈夫かなと思っていたが、一気に最後まで弾ききった。聴衆から拍手喝采。アンコールの声がかかった。もうちょっと合奏のレパートリー用意しておけばよかったけど、惜しまれつつ終了。 続いて二重奏。 カバティーナ〜ちょっとテンポがゆっくり入りすぎアルペジオがうまく指が回らない。テンポが遅すぎて却って指が萎縮してしまった。中間部のなんでもないフレーズで音を落とす。とにかくポーカーフェイスで最後までたどり着く。 クリスマスソング〜串田さんのやや早めのメロディーを多少テンポを押さえ気味に伴奏。ようやく落ち着きを取り戻す。拍手が大きくなる。 ウインターワンダーランド〜自分はそんなにテンポが速いとは感じなかったが、串田さんは早かったですねとの演奏後の談。雰囲気がグット砕けて観客から暖かい拍手。センターの職員の方からギター上手いですねの声を掛けられどうにか無事に終ったなと安堵。 串田さんは別の方から今年はアルペジオのコンサートやらないんですかと声を掛けられた由。知らない内にファンが出来ていたようで嬉しくなる。来年こそはコンサートをやれるよう練習せねば。頑張るぞ。 |