INDIA



たかちょふ猛暑のインドをいく



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デリーの街の雰囲気1
メインバザール付近
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ジャンタル・マンタル
(天文観測所)
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ジャンタル・マンタル
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ジャンタル・マンタル
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ジャンタル・マンタル
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フマユーン廟
全景
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フマユーン廟
赤砂岩と白大理石
による壁面パターン
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インドとパキスタンが1947年に分離独立して インド側のパンジャブ州が 州都チャンディガールの建設を決定したのは、3年後の1950年であった。 その設計者に選ばれたフランスの建築家ル・コルビュジェは この都市全体を 碁盤目状に47の「セクター」にわけ その頭ともいえる部分に「キャピタル コンプレックス」として 中央官庁街をおく。ここから緑地公園が、南に延び て都市を貫き 中程の17セクターが商業地区となる。その整然とした全体計 画は、広い道路 ゆったりした施設配置とあいまって「ガーデンシティ」の理 念に貫かれた理想都市と考えられ この町は、世界の近代建築家のバイブルと みなされたのだった。ところが この都市は、インドの伝統的な小さなスケー ルで様々な要素が雑然とした都市構造とはあまりにも異質で 現状の社会レベ ルとも当然ながらあうはずがなく 町は閑散として生気にとぼしく「モダニズ ムの都市計画の失敗作」とさえ呼ばれるようになった。都市計画には批判があ るがコルビュジェの建築は 大きな庇・ブリーズソレイユ・立体的な造形等、 インドの感覚とうまくあっていて内部空間と併せて充分魅力的な建物群である。

(キャピタルコンプレックス)
裁判所
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(キャピタルコンプレックス)
開いた手のモニュメント
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(第10セクター)
旧美術館事務棟
現在は コルビュジェ
美術館となってます。
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コルビュジェ美術館の
屋上庭園
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コルビュジェ美術館の
内部に描いてあるモジュロールです
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(第10セクター)
美術館です
アーメダバードや東京の
国立西洋美術館の
コンセプトの元となった
「成長する美術館」です。










ジャーミ・マスジド
(金曜モスク)
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ダーダ・ハリールの
階段井戸
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ダーダ・ハリールの
階段井戸
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