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 2005年12月の日記 
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No.134

 2005/12/3(Sat)
 
おじいちゃん、おばあちゃんからのプレゼント
 
 今日は久々の伊丹行き。
 法事が2ヶ月続けてあったので、おじいちゃん、おばあちゃんに会ってなかったわけではないけど。
 車はもちろん、ヴォクシーで。
 
 伊丹に着くと、まずおじいちゃんが驚いた顔をしていた。
 そりゃそうか。何の予告もなく、いつもと違う車で来たんだから。
 でも、おばあちゃんはあまりビックリしていない。
 これも予想通り。おばあちゃんの性格なら… ^^;
 
 数日前に、優輝の誕生日&クリスマス・プレゼントは何がいいか?と聞かれていたんだけど、
 うちで買う分もまだ決めてなかったので、ん〜何にしようと考えたあげく、
 お母さんが出した答えが、3輪のキックボード。
 近所の優輝より少し大きいぐらいの子が乗っていたので、優輝も乗れるかな?ということで。
 
 おじいちゃん、おばあちゃんが買ってくれていたのは、色は男の子向けに水色だけど、
 デザインは非常に可愛らしい「ちゃりんくる・スクーター」なるものだった。
 もらった優輝は大喜びで、「箱開けてー、開けてー」とせがむので、とりあえず部屋の中で乗らせてみた。
 おお、なんか普通に乗れてるやん。
 今度、外でも乗ってみような。
 
 しかし、我が家でのプレゼントはどうしたものか?
 今までそんなにおもちゃを買ってきたわけではないのだが、貰い物も結構あって、
 部屋中におもちゃがあふれているような感じなんだよな〜

 
 

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No.135

 2005/12/8(Thu)
 
将来の夢は…!?
 
 保育園では毎月、その月の誕生日の子供たちをいっぺんにお祝いする誕生日会がある。
 今日は12月生まれの誕生日会。
 誕生日会の日は、保護者も出席してパーティを一緒にしてもらい、
 お昼までで帰るというスケジュールになっている。
 去年と同じく、今年もお母さんが出席することに。
 
 主役の子供たちには、先生からのインタビューガあるのだが、
 去年の優輝はモジモジするだけで、ほとんど答えを返すことができなかったんだよね。
 で、今年はどうかと言うと…
 
 先生 : 「優輝くん、大きくなったら何になりたいのかなぁ?」
 優輝 : 「じゃじゃいもー!」
 
 だったそうだ。^^;
 しかも、先生が「そっか、優輝くんはドラえもんになりたいんだぁ」と返してくれたとのこと。
 まあ、似ていないこともないが。
 何にしても答えを返せるようになっただけでも成長だよな。

 
 

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No.136

 2005/12/10(Sat)
 
引越準備(お父さんだけ)
 
 うちの1階は、キッチン・リビングと和室の居間の2部屋あるわけだが、
 夜、寝るときは居間に布団を3組敷いて寝ている。
 優輝がベビー・ベッドで寝るには小さくなってからは、ずっとこの形だ。
 
 ベッドの時は、ベッドをリビングに置いていたので、お父さんの居場所(TVのある部屋)は居間。
 居間で寝るようになってからは、逆にリビングがTVのある部屋になっていた。
 (お母さんはほとんどキッチンで料理中。いつもありがとうな〜、お母さん)
 
 さて、赤ちゃんが生まれてくる3月末以後なんだが、ベッドをリビングに置くことになるので、
 1階には、お父さんの居場所はなくなってしまうのだ。
 どっちの部屋も電気つけていられないからね。
 
 そうなると行き場所は2階の4部屋のどこかということになる。
 1つは寝室という名の衣料品置き部屋なので除外。
 1つは倉庫のように使っているので除外。
 残り2つのうち1部屋には、主にお父さん関係の本棚やCDラックを置いているので、
 その部屋を移動先にする予定。
 
 課題となるのは冷暖房。
 エアコンをつければいいだけかもしれないのだが、電気代も馬鹿にならんしなぁ…
 夏は窓を開けておけばいいかもしれないので、まあ、その時に考えるとして、
 冬は何にもなしではやっていけないことは分かっている。
 たまに、モノを取りに行っても寒いこと寒いこと。
 
 ずっと使ってないコタツがあるので、それは使うとしても、それだけでは足りそうにない。
 すると、お母さんから、「啓子ちゃんが前に買ったヒーターを、使ってないって言ってたよ」という情報が。
 啓子ちゃんというのは、お母さんの友達で、お父さんも友達。大学の同級生だ。
 結婚してから滋賀県の北中部に住んでいるのだが、冬は寒すぎて、オイル・ヒーターでは
 追いつかなかったらしいのだ。
 デロンギのオイル・ヒーターは、うちでは居間で使っていて、よく暖まっている。
 
 さっそく、昨日電話をしてみると、譲り渡しOKの返事がもらえた。
 そこで、今日は車では初の滋賀県行きに。
 お母さんの育児休暇中以来ということになるので、2年ぐらいは会っていないので楽しみ。
 
 車で1時間半ほどで到着。
 自然が多くて、いい雰囲気の街並みだなぁ。
 優輝は人見知りはほとんどしないのだけど、初対面の人とかだと、ちょっとだけ無口になったり
 お母さんの陰に隠れることもあるので、それがどうかな?と思っていたのだが、
 部屋に入るなり、ソファに置かれている大量のぬいぐるみを見て大喜び!
 一気に、啓子ちゃん、ご主人に馴染んでしまった。^o^
 
 久々に会って、色んな話もできたし、何よりも優輝がいっぱい遊んでもらって楽しそうだった。
 別れ際には、「また、来るなぁ〜」と自分から言い残していくほど。
 良かったね、優輝。
 お父さんもオイル・ヒーターもらえて良かったよ。
 赤ちゃんが生まれるころは、もう暖かいだろうから、使うのは次の冬かな。
 
 また、行く時は、多分赤ちゃんも一緒に4人でだね。

 
 

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No.137

 2005/12/11(Sun)
 
♪ハッピーバースデー
 
 明日はお父さんの37歳の誕生日だ。
 もう37歳か、早いなぁ…
 でも平日は色々と忙しいので、1日前倒しで、ケーキを買うことになった。
 ケーキを食べるときに、お母さんが「お父さん、誕生日おめでとうって言おうね」と優輝に言うと、
 優輝は急に歌いだした。
 
 ♪ハッピーバースデー、トゥユー ハッピーバースデー、トゥユー
   ハッピーバースデー、ディア、お父さ〜ん
   ハッピーバースデー、トゥユー
 
 うわ、すごい、ちゃんと「お父さん」に変えて歌えたよ。
 別にお母さんと練習してたわけでもないのに。
 保育園で毎月、誕生日会で歌っているとは言え、これは嬉しかった。
 何よりのプレゼントだね!
 
 そう言えば長く引きずっていたお母さんの風邪もだいぶ良くなってきたみたいだ。
 せきもほとんど出なくなってるし。
 これから年末年始に向けて、体調万全で気持ちよく乗り切りたいもんね。

 
 

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No.138

 2005/12/13(Tue)
 
プレゼント散策
 
 優輝の誕生日プレゼントとクリスマス・プレゼントは、一応目星はついている。
 1つは、1週間前ぐらいに、西武のおもちゃ売場の前を通った時に、夢中になって遊んでいたおもちゃだ。
 鉄のパイプが色んな形に張り巡らせてあり、そこを輪っかになったいくつものパーツを動かして
 遊ぶという代物だ。
 大人になると、どの辺が面白いのか、よく分からなくなってしまっているのだが、
 子供は夢中になって遊んでいる。空間形成・把握能力がアップするらしい。
 
 これは誕生日プレゼント。
 なぜなら、お父さんとお母さんも優輝と一緒に見ているから。
 「優輝が楽しそうに遊んでたから、買ったんやで〜」と言ってしまうかもしれないから。^^;
 
 そしてサンタからのプレゼントは、何か全く違うものにしなくてはならない。
 保育園での話では、最近、カスタネットでの演奏とかがお気に入りらしい。
 よし、今年は何か楽器にしてみようか…ということで、探してみることに。
 
 狙いはズバリ、木琴だ。
 カスタネットをあんまりガンガン鳴らされると、頭が痛くなるかもしれんしなぁ…
 木琴なら、なんとなく優しい癒し系の音がしそうだもんね。
 同じおもちゃ屋で一度、目撃したものはドレミファソラシドの音しかなくて、
 ちょっと音階が少ないな〜という感じだったのだが、もう一度見に行ってみると、
 今度はドレミファソラシドレミファまであるものがあった。
 
 試しに叩いてみると、なんだかいい音がするぞ。
 よし、これにしよう!
 しかし、両方を手で持って帰るには、ちょっと大変な大きさだったので、後日取りに行くことにして、
 取り置きしてもらうことに。
 お店のお姉さんが言うには、クリスマスと誕生日が近いと結構一緒にしてしまう人が多いらしく、
 優しいお父さんですね〜なんて言われてしまったよ。^^;
 さてさて、優輝はどんな反応を見せてくれるかな。

 
 

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No.139

 2005/12/16(Fri)
 
サンタクロースの正体バレる!?
 
 今日は保育園のクリスマス会。
 お父さんが会社から帰ってくると、クリスマスにちなんだ工作物や、お菓子やらがいっぱい。
 カスタネットでの演奏もバッチリだったらしく、楽しかったとニコニコ顔。
 
 そしてお風呂に一緒に入っていると、優輝が
 「お父さん、お母さんは、サンタクロース…」と言い出した。
 ギクっ! 正体バレたか!?
 
 「…もう来てくれた?」という質問だった。
 ひい、ビックリさせるなよ。

 
 

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No.140

 2005/12/17(Sat)
 
やっぱり女の子
 
 前にも一度、検診で「姫かな?」という話はあったのだが、今日の検診でも
 「姫みたいですね」との先生の話。
 
 男の子はおちんちんの影が映るから、ハッキリと分かるんだけど、
 女の子の場合は、生まれてみたら男の子でした…なんてことも、結構あるらしい。
 だから、100%とは言えないんだけど、どうやら女の子のようである。
 
 男の子でも女の子でもどっちでもいいと思っているんだけど、
 すでに優輝がいるだけに、女の子と聞くと、また違った楽しみがありそうだなぁ…
 なんて考えていると、ちょっと嬉しくなってきたよ。
 そろそろ、名前も考えないとな〜なんて話も。
 
 体重は700グラム、心臓の動きとかも特に異常なしで順調とのこと。
 それと逆子状態もちゃんと直っていた。
 そのわりには、おとなしいんだよね〜 まだ、お父さんは蹴ってもらったことがないよ。
 やっぱり女の子だからなのかな?
 
 検診のあと、百貨店に寄って昼食。
 その後、お母さんに優輝をひきつけてもらってる間に、おもちゃの受取りに。
 無事、優輝の目に触れることなく、2階の部屋に隠すことに成功したぞ。

 
 

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No.141

 2005/12/18(Sun)
 
お墨付き
 
 今日は久々に大学時代の友達3人と会うことに。
 5月にうちに遊びにきてもらってるので、久々と言ってもそれほどではないけど。
 会う時間が2時ごろと、ご飯の時間を外れて中途半端ということもあり、
 お母さんと優輝は家でお留守番だ。
 
 3人のうち1人は、今年2人目が生まれたばかり。
 上が男の子、下が女の子なので、もしうちも女の子なら同じということに。
 で、そいつは学生時代からずっと音楽活動を続けているのだが、
 木琴の話をしたら、「ボーネルンドのか?」とメーカー名を聞いてきた。
 まさしく買ったのは、ボーネルンド。
 で、そいつの話によると、ボーネルンドの木琴はかなりいい音がする逸品だそうだ。
 「ワシもよく、百貨店で叩いてるんや」と言っていた。そりゃ変やってば。^^;
 
 ま、とにかく音楽家のお墨付きももらえたので、安心した。
 あとは優輝の才能と努力しだいか?
 そう言えば、お母さんは「来年ぐらいから、音楽教室に行かそうかな…」なんて言ってたぞ。

 
 

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No.142

 2005/12/19(Mon)
 
電池切れ
 
 最近、優輝はお父さんの質問から逃げる手を覚えてしまった。
 あの約束はどうなったの?と詰め寄ると、
 「電池切れたから忘れてしまった」と返してくる。
 
 ちょっと面白い言い訳なので、思わず笑ってしまう。
 ま、いいか。
 
 そう言えば、↑これも使い出したなぁ。
 「ま、いいか」で済ませようとするんだよなぁ…
 でも、お父さんの口癖なんだよなぁ。^^;

 
 

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No.143

 2005/12/22(Thu)
 
3歳の誕生日
 
 朝起きた時は、まだ雪は降ってなかったんだけど、7時過ぎぐらいから急に降り出して
 会社に行くころには、久々の積雪になった。
 バスもほとんど進んでいない状態だったので、徒歩で駅まで行くことに。
 ものすごい吹雪になっていたので、危うく転倒しかけた。
 
 やっとの思いで、電車に乗り込んだ後に、ちょっと心配になってきた。
 お母さんには、車で保育園に行くのは辞めておくようにと言ったものの、こんな状態なら、
 そもそも保育園も会社も休むように言っておけば良かった。
 しかし、さすがはお母さん。
 お父さんが会社に着くと電話があり、今日は休みにしたという連絡が。
 万が一、こけたりしたら、大変だしね。
 家を出るには出たものの、5メートルほど進んだところで、優輝が「帰る」と言い出したそうだ。^^;
 
 今日は優輝の3歳の誕生日。
 予約注文していたケーキを取りにいかなければならないのだけど、ちょっと駅から離れてる。
 帰りまでに雪が溶けていてくれれば…と願っていたら、なんとか帰りには溶けてくれていた。
 家に着くと、30センチぐらいの可愛い雪だるまがお出迎えしてくれた。
 目は庭に生っている万両の赤い実。鼻は優輝が拾ってきたドングリだ。
 
 朝、ケーキを買ってくるよと言っておいたので、待ち構えていた優輝が、元気に出迎えてくれた。
 ご飯より先に食べるというのを、なんとか説得して食卓へ。^^;
 赤飯や鯛をペロリと食べた優輝は、早くケーキが食べたくて仕方がない。
 載せられていたチョコのメッセージ・プレートをパリパリと食べ、口の周りにケーキをつけながら、
 満足そうに平らげてしまった。
 
 そして、その後、準備してあった誕生日プレゼントを出してあげた。
 箱を開けるやいなや、「通る道〜!」と叫ぶ優輝。
 そう言えば、おもちゃ屋で遊んでいる時、そんなこと言ってたなぁ。
 本当の名前は「ルーピング」と言うらしいが、そんな説明は無駄なので「通る道」ということにしておいた。
 
 優輝はすっかり、おもちゃが気に入ったようで、お風呂に入るまで、ずっとそれで遊んでいた。
 良かった、良かった。
 
 3歳。これで、またちょっとお兄ちゃんに近づいたね。
 本当のお兄ちゃんになるまで、あともう少しだ。

 
 

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No.144

 2005/12/23(Fri)
 
海遊館、再び
 
 土日だけだとなかなか、遠出することができないけど、3連休だとちょっと余裕があるね。
 今日は優輝にとっては2度目になる海遊館行きだ。
 前回は1歳半の時だったけど、期待していたような反応はゼロ。
 冷房の風が出てくる吹き出し口だけに執心していたので、今回は雪辱戦(?)だ。^^;
 赤ちゃんが生まれたら、しばらくは遠出しにくくなるので、その前にいうこともあり。
 
 11時ごろに海遊館に着いた。
 3連休ということで混み具合が心配だったのだが、駐車場はガラ空き。
 昨日は大雪だったし、こんな寒い時に、行こうと思う場所ではなかったと言うことか…
 (でも、実際には、その後どんどんお客さんが増えていって、帰る時には駐車場待ちの列ができていた)
 
 海遊館の中に入ると、優輝の反応に前回とは格段の差が!
 海底トンネルをくぐりながら、「うわ〜、うわ〜」と驚きの声をあげつつ、食い入るように魚たちを見ている。
 ラッコやペンギン、イルカやアザラシの動きにも夢中になっていた。
 連れてきた甲斐があったね〜と、お母さんと笑いあった。
 
 妹?と来るのは、まだまだ先になるかもしれないけど、その時は色々と教えてあげてな。

 
 

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No.145

 2005/12/24(Sat)
 
また、ケーキだ
 
 これは当たり前のことだけど、誕生日の2日後がクリスマス・イブなので、
 毎年、デコレーション・ケーキの連続となる。
 誕生日のは、お父さんが自分で見て決めたので、3人で分けてちょうどいいぐらいの大きさだった。
 
 クリスマス・ケーキは、西武の地下でチラシを見て注文したもの。
 宅配便で届けられた実物を見てみると、思っていたよりもずっと大きかった。
 結局、オヤツと夕食後の2回に分けて食べることに。
 相変わらず、優輝はペロリと平らげてしまったのだが、お父さんは夕食後の分はギブアップ。
 残りはお母さんに食べてもらった。
 
 優輝が寝たあと、用意していたクリスマス・プレゼントの木琴を枕元に。
 最近、朝はグズって、なかなか起きないんだけど、明日はちゃんと起きてくれるかな?

 
 

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No.146

 2005/12/25(Sun)
 
サンタが木琴を持って来たぞ
 
 朝、起きる時間になっても、寝続けている優輝。
 いつもと同じ呼びかけでは、全く反応なし。
 そこで、「サンタさんがプレゼント、持ってきてくれたで〜」と囁くと、現金なもので、スクっと起き上がった。
 大きなプレゼントの包みを見た優輝は、満面の笑みを浮かべて、「開けてもいい?」とせがんでくる。
 
 布団の片付けもそこそこに、包装を開けて木琴を取り出すと、「木琴だ〜!」と大喜び。
 保育園でお兄ちゃんたちが演奏しているのも見ているし、覚えていたか。
 何にも説明しなくても、ちゃんとバチで木琴を叩き出した。
 あんまり、力を入れてバチバチ叩くので、ちょっと音が大きくて大変。^^;
 もうちょっと柔らかく叩かんと、赤ちゃんビックリしてしまうやんと言って、柔らかく叩くようにお願いした。
 実際、その方がいい音が出るしね。
 
 家にいる間中、優輝は木琴で自己流演奏。
 ちょうちょの歌とか、チューリップの歌とか、演奏とは全くあってない歌をご機嫌で歌いながら。
 そのせいなのか、いつもは上手に歌える、「たきびの歌」をお風呂で歌い出したときは、
 なんか、音程がいつもと違ってて変だった。
 やっぱり、音楽教室に行かせないとダメなのか?^^;
 
 とにかく、1年で一番あわただしい、優輝の誕生日からクリスマスまでの行事が終了。
 お疲れさま、お母さん。 お疲れさま、お父さん。(疲れたよ)

 
 

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