Ver ?? qvlinkという名前で開発開始。 んでもWindows用ソフトの名前がQVLINK.EXEだった のを思い出して名前をqvplayに変更 RTS問題が解決してないけど、とりあえず接続ケーブルに 細工を行なうという前提で作成することにした。 ver.0.00 とりあえず画像データを生で吐き出すバージョン ver.0.01(95.10.24) itojunさんのcam2jpegの機能を組み込んで いきなりjpeg吐くようにした PTPC-MLで限定公開開始 ver.0.02(95.10.25) NEWS-OSで動作確認しようとしたら、 jpeg出力部分がおもいっきりバグってた(^^)のが 発覚したので修正。 ver 0.01送り付けられた皆様どうもすいません。 出勤前にちょいちょいと直したのがまずかった ようです。 ver.0.03(95.10.31) itojunさんによるautoconf化(ありがとうございます) ver.0.04(95.11.03) itojunさんによるタイミング調整、エラーリカバリ、 qvplayのuidじゃなくて起動したユーザのuidで ファイルを出力、 などなどの大改良 (うう、原作者の技術を越えた完成度に上がってる^^) ver.0.05(95.11.14) 接続ケーブルに工作(ハード的にRTS off)しなくても 動くようにある程度リトライするようにした。 RSPORTの設定はやっぱりMakefileではなくて common.hを直すように変更 なぜかNEWS-OS6.1ではうまく動かなくなった(;_;) NEWS-OS4.2のバイナリだと動くとゆー…謎。 setreuidとかは setuid、seteuidに代えました>itojunさん ver.0.06(95.11.21) ppm形式でのthumnail画像の書き出し機能追加 cam形式での画像の書き出し機能追加 画像の順番入れ換えも対応する予定だったが、 テスト中に「FATAL ERROR」のため断念。ううううう。 CASIOさんごめんなさいということでQV10は修理中 (95.12.29) やっと修理完了。なんと修理を依頼した/ジマ電器 のオオボケ連絡ミスで1カ月もCASIOさんの修理 センターで忘れられてたとゆー。(--#) ver.0.07(95.12.31) Brahmaさん(QVCOMの作者)さんからの情報をもとに 機能強化。 画像転送時のチェックサムを見るようにした。 メイン画像のppm形式での取り出し機能追加。 over 9600の高速転送機能追加。 やっぱり(^^)cam形式での画像の書き出しは バグってたので修正。 setreuidがある場合はsetreuidを、ない場合はsetuid、 seteuidで代用するようにした。 ver.0.08(96.2.3) -F オプションで cam を指定しても -oオプションで 指定した出力ファイルのファイル名が*.camにならず *.jpgになってしまうバグの修正。 RGB(Q0)形式、BMP(24bit Windows3.x)形式のサポート。 X680x0(Human68k 3.0)用qvplay.xの作成。 Windows NT/95(Intel系)用qvplay.exeの作成。 -X オプション(X680x0のみ)の追加。 -S オプションの速度指定でlinux以外はtop, light を使えないようにした。 usageをちょっと間違えていたのを修正。 環境変数QVPLAYTTYでTTYデバイスの指定が できるようにした。 ver.0.09(96.3.16) NEWS-OS 6.0で標準速以外がつかえないというバグを 修正。(ttyの速度を変えるとRTS/CTSの状態がリセット されてしまうとは…) 画像データ書きもどしプログラムqvrecの作成 X680x0で38400baudでの通信時にtty not respondに なるバグを修正(したつもり) これをもって公開直前Finalβとする。 次で公開できるといいなぁ。 勝て、勝つのだ五輪代表(^^) (96.3.30) jpegライブラリver6 を使って ppmtocamをとりあえず 作ってみる。QVLINK.EXEは作成したCAM画像を表示して くれたけど、QV10自身はダメ。(;_;) ppmtocamはボツにすることにしてYCCで書き込む方法 を解析することにする。 ver.0.10pre(96.4.19) qvrecでPPM形式(YCC)の画像の書き込みに対応。(^^)v 平野さんからの情報で、Win32版でRTSをOFFする ことができるようになった。57600baudもOK。 PalmtopPC MLでのみ限定公開開始 (96.4.21) X68k版に19200baud以上の場合は、tmiso.x等の 通信ドライバの常駐チェックをするようにした。 ありがとうございます>増田さん。 おおぉ〜転ぶな〜、阿部典史。がんばれ〜よ〜し。v(^^)v Win32版もtty not respondのチェックを時刻で するようにした。(もちょっといい方法ないのかなあ) X68k版、Win32版でstdin,stdoutにsetmode()するようにした。 VC++のプロジェクトファイルはソースファイルの場所を 絶対パスで保存してるようなので、プロジェクトファイルを 配布するのをやめた。う〜む…。(--; ver.0.10(96.5.5) ドキュメントの整理。 再配布OK公開バージョン。 ver.0.10(96.5.10) 実はソースセット(qvplay-0.10.tar.gz)に obj/X68k/siochk.cを入れ忘れているの増田さんに 指摘される。(^^;;;;;;; あわててsiochk.cを収録しなおしたものを作って 差し替える。 (X680x0でソースからコンパイルしない限り問題ありません。) (96.7.22) ひええええ、勝っちまったブラジルに…。v(^^)v ver.0.10a pre1(96.8.16) 大久保さんのOS/2パッチを取り込む qvrecで-hでusageを出したのちttyがおかしくなる(余計な close)のを修正 qvrecでPPM形式の読み込みに失敗する場合があるのを修正 NEXTSTEP等strdupのないOSのためにstrdupを使うのをやめた。 Gotoさんの情報により画像プロテクト機能、4分割、9分割 画面機能、を組み込む。さらにall delete機能のみをもつ qvalldelを作る 友達から借りた第4次スーパーロボット対戦Sに ドップリとハマる。うう、まだシナリオの1/3までしか 終ってない…。 (96.8.24)どうやら巷ではQV-100が発売になったらしい(^^) ver.0.10a pre2(96.8.26) marioさんの情報により電源状態のレポート機能を組み込む なんかACアダプタだと妙に大きな値になるんですけど…(?_?) 電池だと安定した値が出てくるなあ あるかな〜と思って藤沢の電器屋を物色するが、 QV-100はみあたらず。(^^;; たぶん古いリンクソフトは使えないだろうなあ。 qvplayも画像転送系コマンド以外は使えると思うけど。 そーいえば、ケーブルの仕様もどうなってるんだろ。 単品売りになってるようだから、ハード仕様が変わって なければUnixな人はちょっと幸せかも。 コマンド送付の後のチェックサムを確認するように した。確認するだけでリカバーできないけど。(^^;;; qvrecのcam書き込みがちょっとバグってたのを修正。 今までバレなかったとゆーことはqvrecって誰も 使ってないってことだな(^^; itojunさんの指摘によりqvrecで、check sum errorが 出ることが発覚。どうやっても原因がわからないので 対症療法で回避。(弱気…) 横浜/新宿/秋葉原にいってもQV-100みつからず。全品 改修かなぁ。これはソニーのが出るまでには市場に出ない かも。ソニーの買おうかなぁ(^^;;; X680x0用CAMビューアviewcam.xの作者のあさとさん からmail。さっそく試してみる。 これでX680x0もビューアで苦労しなくてすむ。v(^^)v (96.9.23) 台風の翌日、とくに被害ないよな〜と思ったらGPzの ブレーキレバーが折れてた。(;_;) 折れたレバーが 丁寧にシートの上においてあったから、昨日の強風の 中作業していた電気屋さんがミスって倒したんだと思う。 まあ天災だと思ってあきらめるしかないっす。 なぜかレバーの予備があったので即交換。 近くの電器屋で改装のための閉店セールをやってた。 のぞいてみたら、Machintosh用接続キットのLK-2が 500円で売られていたので保護する。(^^; 500円でケーブルが買えたと思えば安いものである。 QV100を1週間貸してくださるありがたい方が(__) いらっしゃいましたので速攻で解析。 ありがとうございます。>木村さん。 (カメラ好きの人は木村姓が多いのだろうか…(^^)) をを、ポイントは小文字系コマンドですね。 とりあえずQV-100対応qvplay試作品ができあがる。 qvrecのほうは…よくわかりません。う〜ん、あってる はずなんだけど書き込んでくれない。 うううむぅ、Win95だとqvplayが動かん〜、NTなら問題なく 動くのにぃぃい〜。なぜだぁ。 ver.0.90 (96.10.11) とりあえずドキュメントをざっとまとめて転載禁でソースのみ 公開することにする。完成版がVer 1.00になることを祈って バージョンはVer 0.90ということにする。 (Ver 0.10a公開版はお蔵入りの予定) Ver 0.10a pre2からの変更/追加点は ちょっとだけソースの整理 FreeBSDでも-S top、-S lightを使えるように変更 QV100対応 -i、-I オプション(画像情報の表示)の追加 転送ブロックサイズを128バイトから1536バイトへ変更 -z オプション(実験用)の追加 -Z オプション(実験用)の追加 Ver0.91 10.18 桑田さんの指摘によりDSコマンドのドキュメント修正 檜原さんの指摘によるバグ修正(-Iオプション、プロテクト関連 README中のもーやまさんのホームページのURLが古くなって いたのを正しく修正 -zオプションの結果を人間が読める形にした -Dオプションの処理を変更(1回だけオープンするように直した) 須田さんのDOSへの移植パッチを統合した DOS用にjpeg, CAMのFineモードに限り、ワークファイル をつかって書き出すようにした。 下川さんの指摘によるFreeBSD関連部分の修正 X68でCTRL+CではなくてOPT1+Cで止まるようになっていた のを修正 う〜む、ソースをかなり変えちゃったので エンバグしてそうだなぁ。 Ver0.92 QV-300導入(^^;;; か、金が…。 X680x0でQV100/300で-S hがうまく使えないという バグを修正 VC++1.5でDOS版作ってみるもいまいち動かず やっぱりDOSのプログラムは難しい(;_;) QV-700が発売になったらしい。でかいなぁ。 QV-770が発売になったらしい。なかなかかわいい。 QV-5000SXが発売になったらしい。レンズが回らないなんて… QV-770導入(^^;; 原色フィルタになったので色が鮮やかだなぁ。 ちょっとピントが甘いけど。ムービーとパノラマが遊べる。 Ver 0.93(980720)QV-770対応(画像読み出し) Yuzuru Gotoさんの発見したオートパワーオフ機能 の解除コマンドを追加(-1オプション) Bob Happle さん作成のman pageを追加 PROTOCOL.txt/PROTOCOL.engにQV-700/770のコマンドを追加 No space left on deviceで segmentation faultが起きる 場合があるのを対策 glibc6対策? (未テスト) うわー、前のリリースから1年近くたってるよ。 その間のできごと WGPはドゥーハン、カピロッシ、V.ロッシ Jリーグは鹿島アントラーズ、天皇杯は横浜フリューゲルス あまりの忙しさに本業の会社を退社 、零細企業へ移籍 なんと世界ユース選手権、日本は準優勝の快挙 祝一平氏、満開一号の完成を見ずに逝去 Ver 0.94(990505)RedHat系Linuxでconfigureがうまくいかない問題の修正 RedHat系Linuxでmake installしてもttyが開けない 問題の修正。 (qvplayのownerをroot、groupをuucpにした。 RedHat系Linuxにあわせた) common.h内で定義されているデフォルトのTTYを全部 いわゆるCOM1に統一 次ぐらいで再配布可能版としたいなぁ。 Ver 0.95(000829)最終版、開発終了 common.h内で定義されているデフォルトのTTYを Unix一族の場合/dev/qvttyとした。 (シンボリックリンクで対応) README/README.eng、manの直し -hの出力をstderrからstdoutに変更 最近のLinux distributionでの動作チェック