☆☆☆ ご近所、知り合いのワンコ達 ☆☆☆
東京町田のK先生のアリスちゃん(ゴールデン・リトリバー、♀)
次はご近所のワンコ達です
この2頭は同居犬
下の2頭も同居犬。サード(♀;MIX)は2001年秋に15才で永眠しました。
のほほんチェリー(♀)
アラン(♂;グレートピレニーズ、体重55Kg)
図体はでかいけれど、仕草や顔つきは
子供の頃と変わらず。
ハナコ(♀;ラブラドール)と比べて下さい。
ゴンより1日お兄さんのアレックス(シェルティー;♂)
ゴンがぞっこん惚れているワンコ(女の子と勘違いしているフシもあり)
花柳流のお師匠さんチの右京君(ロシアンブルー;♂)
迷い出てきた子ネズミと遊ぼうとした子
別の花柳流お師匠さんチの子猫(未宇、MIX;♀)生後半年 2才
以下は2002年12月追加
この2頭はスピッツの兄弟(サブと小太郎どちらも♂、生後9ヶ月、2002年3月生れ)
同業のE先生のサンディ
(ミニチュアダックスフント:生後2ヶ月) 埼玉県春日部市
、♀:2002年8月生れ Y.S.さんチのトラミちゃん
明里ちゃんのコハム君(ハムスター;♂) ソラ(ビーグル、♀、8ヶ月)
毎朝公園で一緒になるムサシ君(柴犬♂、02.10月生まれ)
(04.12.12掲載) ミキちゃん(ラブラドール・レトリーバ:♀)
2005年1月5日掲載
太郎君(柴犬:♂)
キャンディ(ゴールデン♀)、 ノア(ラブラドール♀生后4ヶ月)
(05.01.12掲載)
2005年8月
8月10日夕方の散歩時に、
いつもの公園でゴンが捕まえた子猫のレオ君
(♂:推定生后2ヶ月)
1月近く前から公園に捨てられていたようですが、
毎朝公園にきているにもかかわらず、
全く気がつきませんでした。
居合わせた人達の手を借りて30分ほどかかって
やっと保護し、近くの獣医さんに診察してもらって
怪我の治療をしてもらうやら、引き取ってくださる人を
探すやら、すったもんだしましたが、元気になりました。
幸いにも公園の前に住む猫好きのおばあさんが
引き取って下さいました(ホッ)。
なかなかのハンサム・ボーイです。
できることなら我が家で飼いたいのですが、
柴犬二頭が家の中をうろうろしている状態では
とても飼うことができません。
毎朝野球の練習をしている小学生の言では、
1月近く前に段ボールに入れて捨てられていた
5匹の子猫を見たそうです。
レオがそのうちの1匹だとすると、残りの4匹は
どうなったのでしょうか? 行方は杳として判りません。
猫好きの人に拾われていることを祈るばかりです。
それにしても、毎朝散歩に来ているというのに、
子猫の姿はもちろん、鳴き声さえ聞いたことがありません。
犬の気配がすると、子猫も警戒してじっと息を
潜めていたのでしょうか。
2005年9月:アンジー(ミニチュアシュナウザー:♀3才)
私方の患者さんの家族です。
8/29の朝突然、左側の前肢と後肢に麻痺が発生。
動物病院の診断では
「椎間板の断片が動脈(?)を圧迫しているのが原因」
とのこと。
飼い主さんからの又聞きのため正確なことは
判りません。おそらく頚椎部における椎間板の
断片化だと思われます。
ネットで検索したところ、洋犬に発生しやすい
「ハンセン2型椎間板ヘルニア」という病名が
見つかりました。
ステロイド注射を一日おきに3回実施したところ、
少し回復したので、カイロの治療を希望されて
来院されました。
(ステロイド注射はこれ以上できないとの由)
9/3と9/10に頚椎の動きを良くする施術を
行なったところ、その直後から麻痺の軽減が
はっきり認められました。
この写真は9/10施術直後の状態。
9/10の施術前には左後肢の麻痺は殆ど消えていて、
左前肢にびっこを引いていたのですが、
この日の施術直後は明らかにびっこが消えていました。
2006年12月:チャッピー( MIX:♀10才)
息子のお嫁さんの実家で
暮らしているワンコです。
可愛がられて育ったせいでしょう、
とても人なつこいワンコです。
初対面でいきなり仰向けのギブ・アップ
の体勢になり、大歓迎。
慣れてくると何度も
マウンティングされました。
2007年12月:ハナ(MIX:♀)とモモ(柴犬♀)
患者さんのお宅に飼われているメス犬二頭。
モモちゃんは成犬なのに、まだ鼻の黒マスクが残っています。
ハナちゃんは生後半年。
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