珍しい Vulcano の stove。このタイプは 222 と 111 の2種があり、これは小さいタイプ。
比較的軽量。完成度が高く、火力調節ノブはタンクの空気穴キャップになっている他、使用時にゴトクが水平になるよう取っ手が傾いてついている。フタは「バシッ」と固く閉まる。
箱形の興味深いストーブ。蝶番の部分でガソリンパイプも折れ曲がる。たたむとコンパクト。Made in W.Germany
複雑な構造で面白いストーブ。たたむとボックスになり、タンクは空中に立つ。Made in W.Germany
たたむとコンパクトな箱形になる W.Germany 製のマニアックなストーブ。
「英国軍、遂に登場!」。堅牢で複雑な造りは USA のシンプル=機能的=大量生産といった発想とは異なる。2Kg 以上と重い。角張っているので怪我しそう。
見ないタイプ。がっちりとした角のケースに上記の名称が書かれている。これはケースの塗料が新しくリビルト品らしい。使い勝手は良さそう。
111のブルー。なぜかノブが逆に着いている。
バカでかい箱形ストーブ。でも調理にはこれくらい大きい方が使いやすい。
ケロシン専用モデル。8Rと111の中間の大きさ。