-
分解して収納するとコンパクトになるが、バラバラにするので組み立てが難しい。イギリス製。
ビニール袋に入ったチープなストーブ。組立式で軽量。私はこういった物が大変好きです。
セパレートタイプでは超軽量。カートリッジ入手不能だが、日本ので使用できる。安定性がよくコストパフォーマンスは高い。
簡素なつくりだが、チタンを多用した snow peak GS-200D よりも軽い!。
SnowPeak セパレート型の力作。でも重く、点火装置も加熱管もない方が良い。デザイン悪く、こんなことでは名機にはなれない。
日本には輸入されていないタイプ。プリムスのカートリッジで使用可。
靴を履いたような変な足。
ファンネルタイプでガスはこれだけ?。非常にうるさい。
セパレートタイプだが、カートリッジ側に点火スイッチがあるのが素晴らしい。
402 g - 4' 27"
卓上タイプのセパレートストーブ。通常はこんなの買わないが、直噴タイプは珍しい。今のところP-121、MSS とこれ。
M445Aのガスタイプ。ホースとジョイントがとても重いのでこんな重量。445Aとの違いはジェネレーターがないところ。
ゴトク周辺のつくりが PRIMUS EX-3233 と酷似していて韓国製らしい。イグナイターがバーナー部から離れているのは立派。