競輪一発勝負


小倉「競輪祭」 ダイヤモンドレース 12R 2025年11月22日

○１眞杉匠 栃木 113期逃捲
×２犬伏湧也 徳島 119期逃捲
▲３松井宏佑 神奈川113期逃捲
　４佐々木龍 神奈川109期差脚
　５松浦悠士 広島 98期自在
注６北津留翼 福岡 90期逃捲
◎７吉田拓矢 茨城 107期自在
　８山田久徳 京都 93期自在
△９郡司浩平 神奈川99期自在

犬伏がカマシ先行で番手から松浦が抜け出す。

松浦−佐々木−犬伏の車連(5-4)は２５，２７０円、三連単(5-4-2)は２０９，６６０円で番手車券でした。

ＳＳ班は眞杉、犬伏、松浦、郡司で、地元ホームは北津留だ。

　関東勢は栃木の眞杉に茨城の吉田、南関勢は神奈川トリオで松井に郡司と佐々木、 近畿からは京都の山田、中四国勢は徳島の犬伏に広島の松浦、九州からは福岡の北津留、以上がダイヤモンドレースに勝ち上がった。
　並びは、松井−郡司−佐々木、眞杉−吉田、山田、犬伏−松浦、北津留、と想定した。 松井が主導権を握って郡司を引き出せるか、犬伏も先行意欲が強い。眞杉と吉田もＧＰを見据えた戦いで挑む。 単騎となった山田に北津留の一発逆襲が生まれる要因をある。
　狙い目は、吉田から眞杉の折り返し、郡司の絡みを押える。

吉田＝眞杉(7=1)、吉田−郡司(7-9)、郡司−松井(9-3)の４点で勝負する。

吉田＝眞杉−山田(7=1-8)、吉田−郡司＝眞杉(7-9=1)、郡司＝松井−佐々木(9=3-4)で勝負する。