競輪一発勝負
玉野「サマーナイト」 特選 10R 2025年07月18日
× | 1 | 新山響平 | 青森 | 107期 | 逃捲 |
△ | 2 | 松浦悠士 | 広島 | 98期 | 自在 |
◎ | 3 | 吉田拓矢 | 茨城 | 107期 | 自在 |
| 4 | 山口拳矢 | 岐阜 | 117期 | 自在 |
○ | 5 | 坂井洋 | 栃木 | 115期 | 逃捲 |
| 6 | 芦澤辰弘 | 茨城 | 95期 | 差脚 |
▲ | 7 | 松本貴治 | 愛媛 | 111期 | 自在 |
| 8 | 志田龍星 | 岐阜 | 119期 | 逃捲 |
注 | 9 | 岩本俊介 | 千葉 | 94期 | 逃捲 |
志田が先行し番手山口が松本を牽制し松浦が落車、吉田と岩本で決まる。
吉田−岩本−志田の車連(3-9)は4,640円、三連単(3-9-8)は130,920円で繰上車券でした。
SS班は新山、松浦、岩本、栃茨ラインが3車と長くなる。
北日本からは青森の新山、関東勢は栃木の坂井に茨城コンビで吉田に芦澤、南関からは千葉の岩本、
中部勢は岐阜コンビで志田に山口、中四国勢は愛媛の松本に広島の松浦、細切れ戦となる。
並びは、志田−山口、吉田−坂井−芦澤、新山、岩本、松本−松浦、と想定した。
新山と岩本が単騎となり、関東ラインは吉田が先頭だ。逃げるのは志田で番手の山口の二段駆けもあろう。
関東3車のラインが早めに巻き返し、新山と岩本が分断を図るか、縺れると松本の一発から松浦の抜け出しもある。
狙い目は、吉田から坂井の折り返し、松浦の絡みを押える。
吉田=坂井(3=5)、吉田−松浦(3-2)、松浦−松本(2-7)の4点で勝負する。
吉田=坂井−芦澤(3=5-6)、吉田−松浦=坂井(3-2=5)、松浦=松本−岩本(2=7-9)で勝負する。
玉野「サマーナイト」 特選 11R 2025年07月18日
◎ | 1 | 清水裕友 | 山口 | 105期 | 自在 |
▲ | 2 | 武藤龍生 | 埼玉 | 98期 | 差脚 |
× | 3 | 和田真久留 | 神奈川 | 99期 | 自在 |
注 | 4 | 山田英明 | 佐賀 | 89期 | 自在 |
| 5 | 松井宏佑 | 神奈川 | 113期 | 逃捲 |
| 6 | 纐纈洸翔 | 愛知 | 121期 | 逃捲 |
○ | 7 | 犬伏湧也 | 徳島 | 119期 | 逃捲 |
| 8 | 山崎芳仁 | 福島 | 88期 | 自在 |
△ | 9 | 眞杉匠 | 栃木 | 113期 | 逃捲 |
犬伏の先行から番手清水が抜け出し後続を押える。
清水−武藤−松井の車連(1-2)は2,540円、三連単(1-2-5)は28,670円で番手車券でした。
SS班は清水、犬伏、眞杉、中四国ラインが強力だ。
北日本からは福島の山崎、関東勢は栃木の眞杉に埼玉の武藤、南関勢は神奈川コンビで松井に和田、
中部からは愛知の纐纈、中四国勢は徳島の犬伏に山口の清水、九州からは佐賀の山田、がシードされた。
並びは、犬伏−清水−山田、眞杉−武藤、松井−和田−山崎、纐纈、と想定した。
山田が犬伏ライン3番手、山崎は松井ライン3番手、纐纈は単騎を選択、関東ラインは2車となった。
犬伏が主導権を握って番手清水が援護しながらワンツーなるか、眞杉より松井が先に仕掛け、平行線となれば眞杉の捲り頃となろう。
狙い目は、清水から犬伏のSS折り返し、眞杉の絡みを押える。
清水=犬伏(1=7)、清水−眞杉(1-9)、眞杉−武藤(9-2)の4点で勝負する。
清水=犬伏−山田(1=7-4)、清水−眞杉=犬伏(1-9=7)、眞杉=武藤−清水(9=2-1)で勝負する。
玉野「サマーナイト」 特選 12R 2025年07月18日
◎ | 1 | 古性優作 | 大阪 | 100期 | 自在 |
× | 2 | 山田庸平 | 佐賀 | 94期 | 自在 |
△ | 3 | 郡司浩平 | 神奈川 | 99期 | 自在 |
| 4 | 三谷竜生 | 奈良 | 101期 | 自在 |
注 | 5 | 佐々木悠葵 | 群馬 | 115期 | 自在 |
| 6 | 伊藤颯馬 | 沖縄 | 117期 | 逃捲 |
○ | 7 | 寺崎浩平 | 福井 | 117期 | 逃捲 |
| 8 | 鈴木竜士 | 東京 | 107期 | 自在 |
▲ | 9 | 深谷知広 | 静岡 | 96期 | 逃捲 |
寺崎が逃げ番手古性が抜け出し近畿ラインで123。
古性−寺崎−三谷の車連(1-7)は640円、三連単(1-7-4)は1,890円で近畿車券でした。
SS班は脇本が欠場で古性と郡司の2車となった。
関東勢は群馬の佐々木に東京の鈴木、南関勢は静岡の深谷に神奈川の郡司、近畿勢は福井の寺崎に大阪の古性と奈良の三谷、
九州勢は沖縄の伊藤に佐賀の山田、4分戦となる。
並びは、郡司−深谷、佐々木−鈴木、寺崎−古性−三谷、山田−伊藤、と想定した。
南関ラインは郡司が先頭で深谷が番手、古性は寺崎を目標に三谷が追走して3車と長くなる。
郡司と古性の争いに見えるが、山田が自力となり侮れない。
狙い目は、古性と郡司の折り返しにスジを押える。
古性=郡司(1=3)、古性−寺崎(1-7)、郡司−深谷(3-9)の4点で勝負する。
古性=郡司−山田(1=3-2)、古性−寺崎=三谷(1-7=4)、郡司=深谷−山田(3=9-2)で勝負する。