競輪一発勝負



いわき「日本選手権」 ゴールデンレーサー賞 11R 2024年05月03日

古性優作 大阪 100期自在
×平原康多 埼玉 87期自在
坂井洋 栃木 115期逃捲
 武藤龍生 埼玉 98期差脚
 東口善朋 和歌山85期差脚
 和田圭 宮城 92期差脚
南修二 大阪 88期差脚
三谷竜生 奈良 101期自在
眞杉匠 栃木 113期逃捲

眞杉が逃げて番手から坂井が古性を押さえてゴールする。

坂井−古性−南の車連(3-1)は1,960円、三連単(3-1-7)は8,910円で番手車券でした。


SS班は大阪の古性と栃木の眞杉の2車となった。

 北日本からは宮城の和田、関東勢は栃木コンビで眞杉に坂井と埼玉コンビで平原に武藤、 近畿勢は大阪コンビで古性に南と奈良の三谷に和歌山の東口、SS班は古性と眞杉の2車が勝ち上がった。
 並びは、眞杉−坂井−平原−武藤、古性−南−和田、三谷−東口、と想定した。 勝ち上がりに関係ないので関東勢は4車で結束、近畿は分かれて戦い、和田は古性ラインを追走。 ライン4車となった眞杉が捨て身の先行策を取るのか、古性の先行も特選同様にあるかも知れない。 展開は坂井に傾き、平原は三番手から抜け出せるのか。
 狙い目は、坂井から眞杉と平原、古性の絡みを押さえる。

坂井−眞杉(3-9)、坂井−平原(3-2)、坂井−古性(3-1)、古性−南(1-7)の4点で勝負する。

坂井−眞杉=平原(3-9=2)、坂井−古性=南(3-1=7)、古性=南−和田(1=7-6)で勝負する。