競輪一発勝負



宇都宮記念 決勝 12R 2022年05月22日

吉田拓矢 茨城 107期逃捲
 中本匠栄 熊本 97期自在
松浦悠士 広島 98期自在
 大槻寛徳 宮城 85期差脚
×眞杉匠 栃木 113期逃捲
 坂本健太郎福岡 86期自在
小倉竜二 徳島 77期差脚
金子幸央 栃木 101期逃捲
中川誠一郎熊本 85期自在

眞杉が先行し中川の捲りも吉田が直線で突き抜ける。

吉田−金子−松浦の車連(1-8)は910円、三連単(1-8-3)は1,920円で栃茨車券でした。


SS班は松浦と吉田で、九州ラインが何処まで。

 北日本は宮城の大槻で目標不在、関東勢は地元ホームの眞杉に金子と茨城の吉田、中四国は広島の松浦と徳島の小倉、 九州勢は熊本コンビで中川の中本と福岡の坂本、ラインは3つと成りそうだ。
 並びは、中川−中本−坂本、松浦−小倉、大槻、眞杉−金子−吉田、と想定した。 先行するのは眞杉であろう、残れる先行をしていて心強い、ここは優勝を狙う競争をするのか。 松浦は物足りなさもあるが、SS班に恥じない競争をしている。中川の一発逆襲もあるのか。
 狙い目は、吉田から金子の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

吉田=金子(1=8)、吉田−松浦(1-3)、松浦−小倉(3-7)の4点で勝負する。

吉田=金子−眞杉(1=8-5)、吉田−松浦=金子(1-3=8)、松浦=小倉−大槻(3=7-4)で勝負する。