競輪一発勝負



岐阜記念 特選 09R 2020年09月10日

郡司浩平 神奈川99期逃捲
浅井康太 三重 90期自在
松浦悠士 広島 98期自在
 鈴木竜士 東京 107期逃捲
 稲川翔 大阪 90期差脚
阿竹智史 徳島 90期自在
和田健太郎千葉 87期差脚

郡司が逃げて後続を押し切る、鈴木が内に切り込む。

郡司−鈴木−浅井の車連(1-4)は4.360円、三連単 (1-4-2)は40,420円で逃切車券でした。


SS班は松浦と郡司の争い、単騎が3車でいがみ合う。

 関東は東京の鈴木、中部は三重の浅井、近畿は大阪の稲川、それぞれ単騎自力となる。 南関勢は神奈川の郡司に千葉の和田、中四国勢は広島の松浦に徳島の阿竹、細切れ戦だ。
 並びは、郡司−和田、松浦−阿竹、浅井、稲川、鈴木、と想定した。 郡司が主導権を握りそうであるが、松浦も先行ありきであろう。 浅井に稲川と鈴木も分断策か、前々か後方から脚を貯めて一気に捲り追い込みに駆ける。
狙い目は、郡司から和田の折り返し、松浦の絡みを押さえる。

郡司=和田(1=7)、郡司−松浦(1-3)、松浦−阿竹(3-6)の4点で勝負する。

郡司=和田−松浦(1=7-3)、郡司−松浦=浅井(1-3=2)、松浦−阿竹=浅井(3-6=2)で勝負する。