競輪一発勝負



小倉「競輪祭」ダイヤモンドレース 11R 2019年11月22日

井上昌己 長崎 86期自在
松谷秀幸 神奈川96期自在
柴崎淳 三重 91期自在
 成田和也 福島 88期差脚
松浦悠士 広島 98期自在
 桐山敬太郎神奈川88期自在
 吉田拓矢 茨城 107期逃捲
 鈴木竜士 茨城 107期逃捲
渡部哲男 愛媛 84期差脚

吉田が主導権を握り、柴崎が捲り切って松浦を押さえる。

柴崎−松浦−吉田の車連(3-5)は1,510円、三連単 (3-5-7)は12,670円で捲切車券でした。


SS班が不在で混戦模様、入れ替え時期なのか。

 関東勢は茨城コンビで吉田に鈴木が番手で福島の成田が追走する。 南関勢は神奈川コンビで桐山に松谷、三重の柴崎には長崎の井上、中四国勢は広島の松浦に愛媛の渡部、四分戦となる。
 並びは、吉田−鈴木−成田、柴崎−井上、桐山−松谷、松浦−渡部、と想定した。 ラインの長い吉田が主導権を握るのか、柴崎が絶好調で競争得点でもトップだ。 駆け引きは松浦に歩がある。何処からでも狙える。
 狙い目は、松谷から渡部の折り返し、柴崎の絡みを押さえる。

松浦=渡部(5=9)、松浦−柴崎(5-3)、柴崎−井上(3-1)の4点で勝負する。

松浦=渡部−柴崎(5=9-3)、松浦=柴崎−井上(5=3-1)、柴崎−井上=松浦(3-1=5)で勝負する。