競輪一発勝負



四日市記念 特選 12R 2019年11月07日

浅井康太 三重 90期自在
 村上義弘 京都 73期自在
平原康多 埼玉 87期自在
 園田匠 福岡 87期差脚
佐藤慎太郎福島 78期差脚
 和田真久留神奈川99期逃捲
柴崎淳 三重 91期自在
 金子貴志 愛知 75期自在
諸橋愛 新潟 79期差脚

和田が逃げて、柴崎の捲りから浅井が抜け出す。

浅井−柴崎−佐藤の車連(1-7)は660円、三連単 (1-7-5)は4,810円で地元車券でした。


地元コンビは柴崎に浅井で愛知の金子が三番手を固める。

 北日本は福島の佐藤は南関は神奈川の和田を目標にする。関東勢は埼玉の平原に新潟の諸橋、 中部勢は三重コンビの柴崎に浅井で愛知の金子が三番手を固める。近畿は京都の村上には九州は福岡の園田が追走する。
 並びは、柴崎−浅井−金子、平原−諸橋、村上−園田、和田−佐藤、と想定した。 ラインの長い地元ホームの柴崎が主導権を握るのでないか、浅井が番手から抜け出せるよに挑む。金子が三番手で援護して強力だ。 平原は中団から捲れるか、村上もラインが出来て早めに巻き返す、和田は佐藤が援護するうので先行策もあるのか。
 狙い目は、平原から諸橋の折り返し、浅井の絡みを押さえる。

平原=諸橋(3=9)、平原−浅井(3-1)、浅井−柴崎(1-7)の4点で勝負する。

平原=諸橋−佐藤(3=9-5)、平原−浅井=柴崎(3-1=7)、浅井−柴崎=金子(1-7-8)で勝負する。