競輪一発勝負



岐阜記念 決勝 12R 2019年09月24日

×金子貴志 愛知 75期自在
 小松崎大地福島 99期逃捲
桑原大志 山口 80期差脚
志智俊夫 岐阜 70期差脚
 南修二 大阪 88期差脚
 畑段嵐士 京都 105期逃捲
浅井康太 三重 90期自在
 佐々木雄一福島 83期自在
太田竜馬 徳島 109期逃捲

太田が先行で後続を押し切り桑原とワンツー。

太田−桑原−志智の車連(9-3)は1.590円、三連単(9-3-4)は7,890円で中四車券でした。


中部ラインが3車となり展開優位、太田も復調。

 北日本勢は福島コンビで小松崎に佐々木、中部勢は三重の浅井に地元の志智で愛知の金子が三番手だ。 近畿勢は大阪の南が先頭で京都の畑段がマークする。中四国勢は徳島の太田に山口の桑原、四分戦となった。
 並びは、太田−桑原、南−畑段、浅井−志智−金子、小松崎−佐々木、と想定した。 浅井がどのような策か、優勝を狙うのか番手の地元志智に優位に運ぶのか。太田も準決で復調している。 南も良い感じだ。小松崎と佐々木の福島コンビは展開次第か。
 狙い目は、浅井から志智の折り返し、太田の絡みを押さえる。

浅井=志智(7=4)、浅井−太田(7-9)、太田−桑原(9-3)の4点で勝負する。

浅井=志智−金子(7=4-1)、浅井−太田=桑原(7-9=3)、太田=桑原−南(9=3-5)で勝負する。