競輪一発勝負



函館記念 特選 12R 2019年06月22日

清水裕友 山口 105期逃捲
諸橋愛 新潟 79期差脚
古性優作 大阪 100期自在
南修二 大阪 88期差脚
 渡邉雄太 静岡 105期逃捲
園田匠 福岡 87期差脚
 芦澤辰弘 茨城 95期差脚
 内藤秀久 神奈川89期差脚
 村上義弘 京都 73期自在

清水が先行し園田優位も、4番手から古性が捲り切る。

古性−園田−村上の車連(3-6)は10,770円、三連単(3-6-9)は68,150円で捲切車券でした。


SS班は清水と村上で意地を見せる、古性ラインが長い。

 関東勢は新潟の諸橋と茨城の芦澤で目標なく単騎戦となる。 南関勢は静岡の渡邉に神奈川の内藤、近畿勢は大阪コンビで古性に南で京都の村上は三番手となる。 西京勢は山口の清水に福岡の園田、細切れ戦となる。
 並びは、渡邉−内藤、諸橋、芦澤、古性−南−村上、清水−園田、と想定した。 逃げるのは渡邉であろう、番手を巡って目標ない諸橋と芦澤が先手ラインを追走したい。 古性もラインが長いので早めに巻き返す、そこに清水が乗って捲り追い込むか。
 狙い目は、古性から南の折り返し、清水の絡みを押さえる。

古性=南(3=4)、古性−清水(3-1)、清水−園田(1-6)の4点で勝負する。

古性=南−村上(3=4-9)、古性=清水−園田(3=1-6)、清水−園田=諸橋(1-6=2)で勝負する。